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フェルトのマグカバーをつくる

2月開催、フェルト作家IZOOMIさんのワークショップのご参加者様募集中です。

\受付中/
2/5 (日) 「フェルトのマグカバーをつくる」
講師:IZOOMI
第1回:10:30~12:30 → 定員に達しました
第2回:14:30~16:30 → 定員に達しました
定員:各回4名様 会費:4000円

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お気に入りのマグカップに合わせたマグカバーをつくります。
マグカップにつければ、食卓からソファへ、ソファからお部屋へ…と、どこでも一緒に。
IZOOMIさんもご自分で愛用されているアイテム。
ご参加の方にはマグカップをお持ちいただきます。

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ふわふわの羊毛からフェルトに仕上げます。
色はお好きな色のリクエストを承ります。
例えば、お気に入りの絵や写真をお見せいただいて、
その中の「この赤色でつくりたい!」など◎
(ご参加がお決まりの方に詳しくご案内いたします)
無地でも、ドットやボーダーなどお好きな模様を入れることも。

羊毛を素材に、色とりどりのフェルトのテーブルアイテムやインテリア作品、
洋服やバッグなどを制作するIZOOMIさん。
IZOOMIさんの作品制作についてもお話を伺いましょう。

———————————————————————–

○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、
あたたかな服装・体温調節のできる服装でお越しください。
○感染症の状況を鑑み、急遽開催変更がある場合がございます。
予めご了承のほどお願いいたします。

———————————————————————–

○ご予約は HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、
お申し込みください。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。

ご予約、お問い合わせ、お待ちしております!

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1月と2月のワークショップ 

1/14(土) 19時追記
ご応募をいただいたお客様へご返信をお送りさせていただきました。
未着の方がいらっしゃいましたらお問合せくださいませ。
galleryらふと 047-370-2244

1月と2月のワークショップのご案内です。

sakura1600_1

■1/28 (土) 「小さな春のしたく−桜の盆栽づくり
講師:大野八生
第1回:10:30~12:00 → 受付終了しました
第2回:13:30~15:00 → 受付終了しました
定員 各回4名様 会費 4200円

ガーデナー・イラストレーター大野八生さんによる、盆栽づくりワークショップを開催します。

今回は、桜。
大野さんセレクトの6つの品種(早春から咲く寒桜や、3月〜4月に咲く桜)から、
1種をお選びいただきます。

桜の盆栽は基本的に屋外で育てます。
花の時期を楽しんだら、季節を通して屋外の日当たりの良いところに置き、
来年のための花芽を育てましょう。

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2/5 (日) 「フェルトのマグカバーをつくる」
講師:IZOOMI
第1回:10:30~12:30 → 定員に達しました
第2回:14:30~16:30 → 定員に達しました
定員:各回4名様 会費:4000円

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お気に入りのマグカップに合わせたマグカバーをつくります。
マグカップにつければ、食卓からソファへ、ソファからお部屋へ…と、どこでも一緒に。
IZOOMIさんもご自分で愛用されているアイテム。
ご参加の方にはマグカップをお持ちいただきます。

image3

ふわふわの羊毛からフェルトに仕上げます。
色はお好きな色のリクエストを承ります。
例えば、お気に入りの絵や写真をお見せいただいて、
その中の「この赤色でつくりたい!」など◎
(ご参加がお決まりの方に詳しくご案内いたします)
無地でも、ドットやボーダーなどお好きな模様を入れることも。

羊毛を素材に、色とりどりのフェルトのテーブルアイテムやインテリア作品、
洋服やバッグなどを制作するIZOOMIさん。
IZOOMIさんの作品制作についてもお話を伺いましょう。

———————————————————————–

○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、
あたたかな服装・体温調節のできる服装でお越しください。
○感染症の状況を鑑み、急遽開催変更がある場合がございます。
予めご了承のほどお願いいたします。

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○ご応募は HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、
お申し込みください。
○おひとり様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。

[ 第一次受付期間 ]
1/12 (木)12時~1/14 (土)12時
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申し込みは無効となります。ご注意ください。
◯この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
◯応募多数の場合は抽選となります。

[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
1/14 (土)15時以降、順次ご返信いたします。

[ 第二次受付期間 ]
1/16 (月)10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。

ご応募をお待ちしております!

皆様へのお知らせ/らふと | コメントする

2023

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あけまして
おめでとう
ございます

皆様のご多幸をお祈り申し上げます

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銅の茶匙をつくる ご予約の皆様へ

「銅の茶匙をつくる」ご予約の皆様へ

12/18 予定通りの開催をいたします。
当日ご連絡のあるご参加者様は、お電話にてお願いいたします。

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水仙香る、galleryらふとにてお待ちしております。

galleryらふと
047-370-2244

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銅の茶匙をつくる

12/8(木)15:25追記
ご応募をいただきました皆様、ありがとうございました。
ご参加につきましてご案内メールをお送りいたしました。
未着の方がいらっしゃいましたら、ご連絡をお願いいたします。
galleryらふと 047-370-2244


12月のgalleryらふとでは、
金工作家 吉田史さんによるワークショップを開催します。

12/18 (日) 「銅の茶匙をつくる」
講師:吉田 史(OLD TO NEW)
第1回:10:30~13:00 →終了しました
第2回:14:30~17:00 →終了しました
定員:各回4名様 会費:5500円

chasaji

銅板をお好きな形に切り出し、茶匙をつくります。
糸鋸で切る、バーナーでなます、たたく、磨く…
金属工芸ならではの工程をお楽しみください。

茶匙は、おばあちゃんの食器棚(稲垣早苗・文/大野八生・絵)を機に、
吉田さんがいま熱心に取り組まれている作品のひとつです。
あたたかなお茶がひときわ恋しいこの季節、皆さんと一緒に茶匙を作れたら、と。
銅のつやつやと深くひかる経年変化も喜びに。
この冬から、そのずっと先も、お茶の時間を一緒に過ごしていただけますように。

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サイズ:3×6cmの銅板からお好きな形を切り出します

静かな冬の庭に響く木槌のリズムを思い浮かべつつ、皆様のご応募お待ちしております。


○体温測定の上、平熱でのご参加と、 手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。


○ご応募はHP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○お一人様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。
○小さなスペースとなるためご見学を承ることができません。
何卒ご了承のほどお願いいたします。

[ 受付期間 ] 12/6 (火)10:00~8 (木)10:00
先着順ではありません。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

[ 応募結果 ] ご参加の可否について
12/8 (木)15:00以降、順次ご返信いたします。

お席がある場合は、 12/ 9(金)10:00より先着順にてお申し込みを承ります。

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11/19 波の模様のポットマットご予約の皆様へ

「パンチニードルでつくる–波の模様のポットマット」ご予約の皆様へ

11/19 予定通りの開催をいたします。
当日ご連絡のあるご参加者様は、お電話にてお願いいたします。

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アメジストセージふわふわ、galleryらふとにてお待ちしております。

galleryらふと
047-370-2244

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映像公開のお知らせ

「工房からの風」当日、花壇の奥に「風人からの風」というテントがありました。
20回展を記念して、年表やさまざまな展示物、掲出物、のほかに、映像も放映していました。

小泉すなお (陶芸) いとうゆり撮影
㔟司恵美  (竹細工)本人撮影
アトリエ倭 (木工) 本人撮影
RIRITEXTILE(染織) 中川碧沙撮影
大野七実  (陶芸) 本人撮影
岡林厚志  (木工) 本人撮影
編集 岡林厚志 敬称略

工房からの風の名のごとく、工房など制作の現場の光景が伝わるようにと、風人さんたちが作ったものです。
期間限定で公開いたします。
是非、ご覧くださいませ。

→ click

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風人:岡林厚志さんから

無事帰宅しました!
このメールをいただき、一区切りです。
あとほんの数名の方からをお待ちしていますが、この場の「凪ぐ浜の宝もの」の記事は、このへんで閉じたいと思います。

早、1週間、ですね。
私自身も力仕事、事務仕事、さまざまな風の後のあれこれに加え、
身心整えにも意外と時を要し、たくさんのメール全てにはお返事がとてもできそうにありません。
そして、確実にNEXTの仕事の波がやってきますね。
作家の皆様もきっとそうだと思います。

ひとときしっかりと今回のことを見つめ直し、できれば言葉に記して、そして、次へ。
こうして、また、お互いが今より熟した仕事でご一緒できますことを願っています。

:::

最後には、風人さんを代表して、いただいたメールをご許可をいただき転載しますね。
出展作家さんのメール99%に、風人さんへの感謝が記されていました。
(そして、ほんとうに多くの出展作家の方が、「工房からの風」のお客様があたたかい。
作品や作り手をちゃんと見てくださるすばらしいお客様だったと記されていました)
私からもこの場からあらためて御礼申し上げます。

自分のためじゃなくて、誰かのために、こんなにも楽しく動いてくださる方たち。
この気持ちが、また次の、未来の風人さんになって、よきものづくりにつながっていったらいいなぁと思っています。

今回、「風人からの風」という花壇の奥のテントで展開くださっていたのが、
大野七実さん、岡林厚志さん、吉田慎司さん。

代表して、岡林さんからのメールをご紹介いたします。

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長い準備期間を経ての本番の2日間、本当にお疲れ様でした。
そして、ありがとうございます!
20回の記念の年をお天道様も祝福しているかのような気持ちのいい晴天でしたね。
お庭の草花もとても美しく(秋明菊が本当に綺麗でした…)、おかげでたくさんの笑顔に溢れた2日間になったように思います。
僕もお手伝いさせて頂くようになってから、ここまで何の心配もなく晴れるのは初めてで、とても楽しい3日間になりました。
本当に何よりのプレゼントでしたね。

昨日は久しぶりにぐっすりと眠りました。
朝、木の葉の影映るカーテンを開けると、3日前まではまだ青い葉をつけていた庭の木々がちらほらと紅葉し始めていました。
ふと家の中の方に視線を移すと、子どもたちが忙しなく学校の準備をするなか、
南の窓から低く長く差し込んだ陽光が部屋のなかのもののかたちを写し取り、北の壁に影絵を作っていました。
まるで、工房からの風が吹き渡り、季節を一歩進ませたような、浦島太郎のような?気分に落ち入ってしばらく見入っていました。
そんななかテレビのニュースを何気なく観ていると、世界初のキリン研究者である89歳の女性が、若者に向けた言葉としてこんなことをおっしゃっていました。

「自分の船を他人に押させるな」

あまりにタイムリーな言葉に、必然的に風のことを連想しました。
自分の船は、自分独りで漕ぐもの。
行く方角を見定め、時に波に揉まれながらも、必死に櫂を漕いでゆく。
独りで船を進ませるのは辛いこともあるけれど、そんなとき、ふとあたりを見渡すと、同じように独りで船を漕ぐ人たちがいる。
向かう先はそれぞれで、併走する船もあれば、すれ違う船、前を横切る船もある。
それでも、船が近付くひとときに、こんな挨拶を交わせたら。
「こんにちは、お互いがんばりましょう」
それは船を進ませる大きな力になり、挨拶を受け取った方は、また別の場所で別の船に挨拶を交わし、
そうして工藝という大海原全体が温かな温度を持ったものになれば、ひとりひとりの漕ぎ手にとっても希望のあるものになることでしょう。
工房からの風は、その大きな一端を担っている場所だと思っています。

20回という長い時を通して、稲垣さんはじめ、スタッフの方や風人の方々が作り上げ、連綿と繋いできた想いが今、とても慈愛に満ちた場を作り出している。
僕もそれを受け取った一人として、次に繋いでいけたらと思っています。

20回、本当におめでとうございます。
ありがとうございます。

ゆっくりとはなかなかいかないかもしれませんが、
どうぞお身体しっかりと休めて下さい。

長文失礼しました。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。

hyakka
岡林 厚志

IMG_2677

岡林さんは5回風人さんを担っていただきましたが、続けてくださる中で感じてくださったことが深くてありがたく、そしてちょっと驚いてしまいます。
惜しみなく我がこととして取り組んだ人だけが感じる何かなのでしょうか。
風人さんたちから、いつも私は学んでいるように思います。

目先の損得という小さなものごとで心を留めないで、
もっと大きな喜び、手応えに向かって漕いでいきたいですね。
その折々に手に実った作品を携えた作家の方たちと、この場で出会いたいと思います。
第20回「工房からの風」に関わってくださいました皆皆様に心より感謝申し上げます。

佳き出会いの風にのって、また、ぜひお会いいたしましょう。

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旅する羊さんから

おりひめ神社、鳥居のほとりで糸車で紡ぎながら展示をされていた旅する羊、猪又裕也さんからメールが届きました。

IMG_2022

この度は第20回『工房からの風』に出展させて頂きまして、誠にありがとうございました。

先般、無事に岩手に戻りました。
千葉より半歩ほど季節の進んだ北の地で、日常に戻りつつあります。

まずは、このコロナの情勢が読めない中開催を決断され、変則的ながらも万全の準備と臨機応変な運営のもと、無事に第20回展を開催して下さりありがとうございました。
そのおかげで、私にとっての初めての『工房からの風』のあの2日間、穏やかでいて澄んだ空気と陽光に包まれたニッケ鎮守の杜の光景は、今もきらきらと耀きをもって脳裏に焼き付いております。

おりひめ神社の鳥居の袂で、作品を携え、糸を紡ぎ、それを来場者の方々が温かく囲み、羊毛についてお話しする、まさに作り手冥利に尽きる空間でした。
そしてそれは、稲垣さんをはじめ、風人の皆さま、庭人の皆さま、昼夜を問わず警備をして下さった警備員の皆さま、私が思い至らない所で会を支えて下さった皆さまが、来場される方々や私たち出展者を思い続けてくれていたからこそだと、深く感じ入ります。

また、ありがたいことに初めてお会いした来場者の方から、後日温かなご連絡を頂きました。
それも思いが20年に渡り連綿と繋がれ、機運としてそよぎ続けてきた風の賜物と、感動と感謝に胸がいっぱいです。

何かと真剣に“向き合い、思い、行動する”ということの尊さを教わりました。
準備の期間から当日を経て今日に至るまで、そしてきっとこれからも、『工房からの風』は私に訴えかけ続けてくれる気がします。
教えも、出会いも、気付きも、反省も、成果も、この宝物をずっとずっと大切にします。

あらためまして、皆さま本当にありがとうございまいした。
自分の成すべき仕事に向き合い、また逢う日まで、しっかりと歩み続けたいと思います。
再会の日を心より楽しみにしております。

それでは、気候変化の激しい折、どうぞご自愛ください。

旅する羊
猪又裕也

IMG_2023

コロナ禍の中で、以前のような集まりの機会を持つことが難しかった今回。
その中でも、特設頁づくりでのやりとりを介して、猪又さんのひたむきなお仕事ぶりい触れることが出来て、当日、会場にお迎えすることができました。

おりひめ神社のほとりでの糸車を回しながら、たくさんの方たちと言葉を、想いを交わす光景は、
今展の中の忘れがたいいくつかの光景の中のひとつとなりました。

若い猪又さんのお仕事は始まったばかり。
続けていく中ではさまざまな局面が現れてくるかと思いますが、
この二日間に感じたものを初期感動のひとつとして、立ち戻れる心の場所のひとつにしていただけたらと思います。

旅する羊、猪又裕也さんの出展前のメッセージはこちらです。
→ click

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laglag__さんから

コルトン広場、今回から広げた会場のテントでラグとラグ制作の技法を使った作品を展示していたlaglag__さんからメールが届きました。

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この度は「工房からの風」開催20回目という記念のときに携わらせていただき、誠にありがとうございました。

出展が決まってから、改めて信じられないほどの高いクオリティの作品と、出展作家さまの想いの熱量に圧倒されていました。
今の自分にできる最良をと、当日までどう過ごし、どう迎えるかを思案しました。

現実は、緊張と興奮に空回りなことばかりを起こしてしまいましたが、
今回の出展で多くの学びと貴重な経験をさせていただきました。

今朝起きて、冷たい外の空気を吸い込みながら。
新生な気持ちで、自身の作品と改めて向き合おうと決意しました。

try&errorを臆さずに続け、自分の作品の“真ん中”を見つけたいと思います。

laglag__
佐藤貴美子

_MG_1243 (2)

オックスフォードパンチニードルという道具に惚れ込んで制作、お教室と果敢に取り組む佐藤さん。
galleryらふとでは、さっそく11月にワークショップを開くことといたしました。

■11/19 (土) 「パンチニードルでつくる – 波の模様のポットマット」
講師:laglag_
第1回:10:30~13:00
第2回:14:30~17:00
定員:各回4名様 会費:4000円

きっと、お庭も季節が進んで、冬の一歩前の美しい光景と思います。
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
→ click

laglag__さんの出展前のメッセージはこちらになります。
→ click