2017年 第15回 工房からの風

「工藝と庭を巡る人の輪づくり―工房からの風」が、2017年グッドデザイン賞に選ばれました。

グッドデザイン賞受賞
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佐藤亜紀さんから 

先週の今日は、『工房からの風』の前日。
たくさんのスタッフで準備に励んでいたのでした。
あっという間に時が過ぎ、一週間が経とうとしていますね。
なんだか夢の中の出来事だったように思うのは、私だけでしょうか?

全国各地からやってきてくださった出展作家の方々からは、
無事工房に戻りました!というメッセージをいただいています。

『凪ぐ浜の宝物』
第何回目の終わった頃からでしょうか?
展覧会という大波が去った後、凪いだ浜辺に散らばる貝殻を拾い集めるように、
今回の工房からの風で見つけた出会いの輝きを探すようになりました。

『工房からの風』を終えた後の作家からのメッセージにも、
そんな輝きがちりばめられています。
いただいたメールの中から、おひとりずつ、そう10人くらい、
ご本人のお許しをいただいて、一部こちらに綴っていこうと思います。

お一人目は、染織の佐藤亜紀さんです。

+++


(photo usami)

昨日、無事に京都にもどりました。

工房からの風の出展が決まってからの数カ月間、
全体ミーティングや個人ミーティング、当日と本当にお世話になりました!!

とうとう二日間が終わってしまい、
当日に向かって制作に集中した数カ月間と、ぎゅっと詰まった二日間、
さかのぼれば、工房からの風にあこがれをもってからの月日、
なんだか頭のなかで、いろいろなことがぐるぐるとしていて、
うれしかったこと・反省点・感じたことの断片がたくさんありすぎて、
まだうまく整理しきれていません。
きっと、すぐに整理しきれるものではないかと思いますが
これからのその時々で、大いに役立ってくれて
励みになってくれるようなものばかりです。

私は、作り手としての展示の経験も浅く、
初出展でしたので、準備や当日の流れもすごく不安でしたが、
わからないことや困ったことは
すぐにサポートして下さるオブザーバーやスタッフの方がまわりにおられて、
とても心強く有難かったです。
両隣りのブースの方にも、本当に親切にしてもらい、
何かとお世話になりました。

工房からの風は、私にとって本当に大きな風でしたが、
人のあたたかさにもあふれたものでした。
お話させてもらったお客さんの中には、
このイベントを毎年のこの季節の楽しみにしてると笑顔で
話して下さる方も多く、初出展の私ですが、うれしかったです。
でも、今までにないお客さんの多さに、正直、とまどいと
ちゃんと接することができなかったような思いもあります。

稲垣さんとの個人ミーティングでお話いただいたことは、
独立してから今まで必死になってやってきて、
気付かなかったことを角度を変えて見てもらい、
改めて自分の制作を考える良いきっかけとなりました。
当日まで、すべてを生かすには至りませんでしたが、
今後長い目でみて、制作に生かしていきたいと思います。

本間さん、宇佐美さんにも、いつも優しい笑顔で接して頂き、
緊張している気持ちを和ませてもらいました。
どうぞよろしくお伝えください。

話があちこち飛んだ文章になり、すみません。
まだまだ、書き足りないようなお伝えしたい気持ちがいっぱいですが
長くなりすぎそうなので、取り急ぎ、お礼までとさせてもらいます。

皆々さまに心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

佐藤亜紀

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おりひめ神社の鳥居の脇。
椎の高木のほとりで、絹や羊毛の糸で織りあげたストールやマフラーを展示していた佐藤さん。
数年前にお客様として来場し、ずっとこの日を目指して作り進んでこられたそうです。
作った布を、どう丁寧にお伝えしようかと考えて、
まとい方、巻き方を研究!して、当日はお客様に自ら巻き巻き提案をして
楽しんでいただいた佐藤さん。(素敵ながんばりやさん!です)

京都の工房に戻り、さあ、次はどんな糸を染めて、機にかけるのでしょうか。
開催前の佐藤さんのご紹介も、あらためてご覧ください。   → 

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今回、北海道から沖縄までの方からご応募をいただき、
選考を経て、北は秋田から、南は宮崎の方が、
ここ千葉県市川市までやってきてくださいました。
冷静に考えれば、すごいことですね!

無事帰宅しました!
というメールをぞくぞくいただいております。
ありがとうございます。
電話でお声を直接聞くことも。
わはは、のことも、ちょっと涙ぐむ声も、 どの方もやり尽くした充実のお声です。
そして、ほんとうにお疲れのことと思います。
こわばりを和らげ、脱力もして、どうぞ次への英気を養ってくださいね。
いつでも、メッセージ、お待ちしています。

(しばらくお返事など滞っておりますが、お許しくださいね)

画像は、ボビンレースの里見香奈子さん。
細やかな手仕事に見とれましたが、画像は手元よりつい愛らしい表情にピントが。。。
作家の方がいきいきと美しく、素敵だった!
と、アンケートなど、多く感想をお寄せいただいています。

さて、書籍の方の関連企画が急遽?立ち上がってきました。
確定しまして、近日中にお知らせいたしますね。

では、また、あした。

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あくる日は。

今日のワーク。

お庭の整えを、Hさんを先頭に、Kさん、Aさん、Oさん。
愛情こめて、手と心をかけてくださいました。
スタッフ、Tさん、Kさんは、備品各種の整理、布もののランドリー、
倉庫と化していたgalleryらふと内のひたすら片付け。
男手は、竹細工師R君。
力仕事、助かりました。
イナガキ、ウサミは、片付けの段取り、タワーコートでの展示の片付け、
もろもろらふと、事務所、倉庫を運搬にぐるぐる。
そして、事務処理いろいろ。
ホンマは集計、しゅうけい、シュウケイ。
あっという間に、夜、でした。
前日は大人数で。
そして翌日はいつもどこかさびしく、もくもくと。
こうして最後まで一緒にやってくれる人がいて、ほんとうにありがたいのです。

たくさんの喜び、安らぎ、意欲。
そしてちょっぴり困ったことや、心なえることも、ないわけではありませんが、
出展作家の方々からの無事到着のメールのコメントにじんわりきたり、
励まされたり。
そういえば、始まるまでやり取りが濃いひとと、終わったあとから濃くなるひと。
毎回、はっきり分かれる。

明日は3人のみであれやこれや。
メールのお返事や、アップしたいことがなかなか進みませんが、
お許しくださいね。

今日の画像は、いわもとあきこさんの展示から庭の方に光景。

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ありがとうございました。

第十回工房からの風
本日終了いたしました。

二日目は急な雨もありましたが、にもかかわらず多数のご来場に恵まれることができました。
いまは、あまりにたくさんの想いが行ったり来たりをしています。
まずは明日、片づけを進め、あらためてご報告などいたします。

ご来場くださった方々、出展作家の皆様、オブザーバーの作家の方々、
さまざまな場で支えてくださった関係者の皆様、ありがとうございました。
しばらくは、ご報告や、作家の方々からのコメントなど、ご紹介していきますので、
こちらも、ぜひご覧くださいね。

(画像:さこうゆうこさんのブース、きれいでした。。。)

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日曜日、工房からの風でお待ちしています

初日。
秋晴れに恵まれて、たくさんの来場の方々に恵まれました。
ありがとうございます。

明日、日曜日で10回記念展が終わるのかと思うと、
すでにさびしい思いさえしてきます。
いえ、それよりも、たっぷり味わい尽くしたいと思います。
ご来場の皆様と一緒に、この一期一会の実りを。

明日も10時~16時半の開催です。
ご来場をお待ちしています。

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変更のお知らせ
菅原博之さんによる「生木を削る-小匙、マドラー、薬味匙」
のワークショップは、都合により、デモンストレーションに変更させていただきました。
(お客様の制作参加ではなく、作家による制作実演)
時間は14:30~16:00 ワークショップテントCは変わりません。
ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞご了承の程お願い申し上げます。

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ご紹介、いろいろ。そして、ご来場お待ちしております!

いよいよ明日!
今日は、オブザーバーさんも交え、スタッフ全員で準備をしました。
万端整えましたので、明日が楽しみです。
そう、お天気も味方してくれそうですし!

ご紹介しきれなかったいろいろ、合わせてこちらから。

まずコルトン広場・スペイン階段前
『広場de屋台』というコーナーでは、
カフェラミル・銀座アスター・クマリカレー・三笠会館がフードとドリンクをご用意します。
クマリカレーさんと三笠会館さんでは、『ニッケ鎮守の杜』のハーブを使ったお料理も。
(いつも三笠会館さんは、総料理長がテントで鍋を振ってくださっていますが、
今年もいらしてくださるかしら・・・)

+++

続いてコルトン広場・モニュメント周り
『カフェ・ポステン』さんは、つくば北条から。
おいしい自家焙煎コーヒーの提供と、
お持ち帰り用にコーヒー豆と焼き菓子。
焼き菓子とジャムはセットで名づけて『小包袋』というらしいですよ。
なんといっても、元郵便局の建物を使ったカフェですから。

『n*cafe』さんは、地元千葉県、ご近所の鎌ヶ谷市からの恒例出展です。
果樹農家ならではの恵みを生かしたクッキー。
『ニッケ鎮守の杜』のハーブと合わせて、10回展オリジナルをいろいろ作ってくださいました。

『kaze books』は、今年初めてのテント。
10回展記念に出版した『工房からの風-作る・働く・暮らす・生きる-20の工房を訪ねて』
(稲垣早苗・文、写真/アノニマ・スタジオ刊)の販売と、
お庭のデザイナー兼工房からの風のイラストを描く大野八生さんの本、
そして小冊子の最新号からバックナンバーの販売をいたします。
本を通して、工房からの風にいっそう親しんでいただけたらと思います。

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『ニッケ鎮守の杜』の中に入りましょう。
『庭の駅』では、お庭のお花や緑、
ハーブで作ったブーケ(毎年速攻で売り切れてしまいますが。。)、
実生の苗で作ったミニ寄せ植え(八生さんが作ってくださったものが多いという素敵寄せ植え)
今年収穫の棉などの種、おりひめ御神籤(オリジナルの楽しいクラフトオミクジ!)、
オリジナル手ぬぐい、
そして10回展記念限定オリジナルトートバッグ
(八生さんイラストの10の絵がものすごくかわいいのです)
の販売をいたします。
これらの売上金は、ニッケから全額東日本大震災への芸術文化復興基金
GBFundへ寄付させていただきます。

隣のテントでは『ぬくもりを届けよう』
今回は、出展作家の中から協賛くださった作家からの作品の販売を行います。
こちらも売上金は全額GBFundへ寄付させていただきます。

そして昨年の『ぬくもりを届けよう』でご縁の生じた
岩手県牡鹿半島の漁師のおかみさんたちが手編みをする『お魚たわし』の販売もいたします。
こちらの売上金は、全額作者(手編みをした浜のおかあちゃん!たち)にお渡しします。

『ぬくもりを届けよう』は、準備の関係でゆるやかに始めさせていただきます。
初日は11時くらいからになるでしょうか?
(おかみさんたちからの便、明日到着なのです。ゆるりということで!)
一期一会の出会いということで、出合っていただけた作品の中から
お選びいただけましたら幸いです。
(ご参考までに、昨年の『ぬくもりを届けよう』のサイトです。)

最後に、出展見送りのご案内です。
金属の群青ラボさんが、やむをえないご事情で急遽出展が出来ないこととなりました。
直前のお知らせで申し訳ございません。
ご了承くださいませ。

と、かけあしでご紹介いたしましたが、まず、会場に来られましたら、
本部テントに行って、マップをお受け取りください。
そして、ぐるり、ぐるりとゆっくり会場、ご堪能いただけたらと思います。

全国から心弾ませてやってくる作家とともに、
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。

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中本純也さん・陶芸・和歌山

最後のご紹介となってしまいました。
中本純也さん。

実は純也さんはpcを使わない。
携帯も持たない。
お風呂は五右衛門風呂。

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2001年、第一回の工房からの風に応募してくださったのが、
中本さんとの出会いです。
それから11年。
はがき、てがみ、で、ゆるやかにやりとりを続けさせていただいています。
(純也さんと夫人の理詠さんのこと、拙著『手しごとを結ぶ庭』で綴らせていただきました)

当時はメールを持っていない人も多かったし、携帯を持っていない人も、
いました、いました。
けれど、今回、メールで連絡が取れない作家は純也さんだけになりました。

:::

Facebookもはじめましたし、こうしてwebを通しての発信も、
『工房からの風』は力を注いでいます。
かなり、がんばっているかも。
けれど、それが、すべてではないんですね。
それはあくまでの情報のツールにしか過ぎないもの。
げんに、実際の作品よりも、webなどの宣伝力で人気作家になっている人だっているかもしれない。
知るきっかけではあっても、心をコントロールされたくないって思います。
そう、発信している私の発言だって、それはひとつの発信にしかすぎないのです。

:::

そして、一番変わっていないような中本純也さんが、実は一番変化していました。
南蛮焼き締め一本でやっていたひとが、今年から白磁へと。
一心に打ち込んでいた南蛮焼き締めから、どのような思いを経て白磁へと
制作を変えていかれたのでしょう。
それは、ぜひ、実際の作品を見て、触れて、感じていただけたら、と思います。

:::

そう、五右衛門風呂の純也さんとか、書いてしまったので、
作務衣を着て、ヒゲ面の気難しい陶芸家、と思わないでくださいね。
(そんな人って、いるのかな?)
たぶん、ジーンズに無地のTシャツで、すらりとした身体を恥ずかしそうに
手持ちぶたさで立っている青年(ではないけれど、そう見える)が、純也さんです。

純也さんの白磁と出合えるのは、おりひめ神社脇、
お稲荷さんの奥。
木漏れ日、白い器に光が揺れるでしょうか。

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トキニワカフェ


(画像、カナパンさんからいただいています)

工房からの風では、毎回恒例「トキニワカフェ」が登場します。
『ニッケ鎮守の杜』の手入れを四季を通じてご一緒くださる
「庭人」(にわびと)さんが中心となって開くカフェです。

お茶は紅茶とほうじ茶に、今年収穫したハーブを特製ブレンド。
日頃ハーブティーが苦手な方にも、お喜びいただいているお茶です。

育てているお庭、花壇の恵みを使って、その空間で、お茶をお出しする喜び。
庭人さんたちの「トキニワカフェ」、ぜひお楽しみくださいませ。

小腹!にうれしい!おいしいおやつ、今年はこちら。

13日(土)
もりのにわ チーズクロワッサン
カナパン チョココア      
ひとてま食房 スウィートポテトバー
らふと茶菓部  らふとミントと夏みかんピールのパウンドケーキ  

14日(日)
もりのにわ   アップルパイ 
カナパン    栗のボストック 
ひとてま    食房中華ちまき
らふと茶菓部 栗の渋皮煮とクルミの黒糖パウンドケーキ

お茶は3つの中からお選びください。
温かい紅茶・らふとハーブブレンド / 紅茶、レモングラス、ローズマリー、タイム
温かいほうじ茶・らふとハーブブレンド/ ほうじ茶、月桂樹、レモンバーベナ
冷たいほうじ茶  /  水出し加賀棒茶

+++
そして、今年はカフェテントに、アトリエか猫 (テキスタイル)さんと、
sun’oco (ガラス)さんの装飾をしていただきました。
か猫さんのテキスタイルを背景にタピストリーとしたお席と、
sun’ocoさんのガラスのオーナメントが揺れ、フラワーベースに
お庭のお花を生けたお席。
お庭を見ながら、ぜひお楽しみくださいませ。

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Facebookチェックインプレゼント

Facebook を始めましたので、このつながりを育てようと、いろいろ試みています。
チェックイン機能とクーポン機能というのがありますので、それを活用してみようと!

ということで、10回展のスペシャル企画、Facebookチェックインプレゼントをご用意しました!

10月13日(土)・14日(日)両日、
会場でFacebookより“[ 工房からの風 ] craft in action”に
チェックインしていただいた先着30名様に
「工房からの風」編集小冊子をプレゼントいたします。

両日10:00~スタートとなります。
先着順、なくなり次第終了となりますので、ぜひお早めにご参加ください!

画像は、昨年の二日目の光景。
今年は土日ともにお天気に恵まれますように。。。

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小冊子

『工房からの風』では、毎回小冊子を編んでいます。
作り手からの生の言葉、文章をお届けしています。

今回寄稿いただいたのは、こちらの方々です。
(掲載順・敬称略)

今野恵 「鹿とマント」
大谷哲也 「アイデアも冷めない距離」
小澤基晴 「ジャムの味わい」
香田佳子(アトリエ倭)「ちぎり」
鈴木知道(tomot) 「森に宿る物語」
里見香奈子 「コツコツ」
大谷房子 「機を泳ぐ」
竹沢むつみ 「がらくた」
稲井浩志(qan:savi) 「偶然に導かれた天職」
平厚志 「ものをつくりながら」
加藤かずみ 「続けた先にあるもの」
さこうゆうこ 「七歩の距離」
鈴木有紀子 「ろうそくの灯りになった日」

300円で販売しています。
販売場所は、コルトン広場・モニュメント周りにあるテント『kaze books』
ぜひ、お読みいただければと思います。

(今回、稲垣の文章は掲載せず13人文章で編んだ小冊子です。
別に稲垣文・撮影の『工房からの風-作る・働く・暮らす・生きる-20の工房を訪ねて
も『kaze books』で販売いたします。

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ワークショップのご案内

『工房からの風』では、いくつかワークショップがあります。
作家活動の方々によるワークショップですので、
道具や工程の関係でどうしても少人数となってしまいますが、
ご興味のあるワークショップ、ぜひご参加ください。

お申し込みは、各ワークショップ開始30分前に、
それぞれのワークショップテントで直接作家にお申し込みください。

そのためにも、
会場に来られて真っ先におすすめなのは、「マップ」の入手!

3つの本部テントでお配りしています。
(裏のアンケートもぜひに!プレゼントも当たります!!)

大野八生「庭の恵みのハーブリース」
両日10:30~12:00 定員各8名 ¥1,500

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菅原わかこ「木の家のポット敷き」
両日10:30~12:00 定員各15名 ¥1,500

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TETOTE TUTU  「紙管で作る布張り小箱」
両日10:30~12:00  定員各5名 ¥2,500

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川端健夫
被災地へ届けるベンチを作ろう
両日10:30~11:30/14:00~15:00
定員各 8名 (小学生対象) 無料

+++

遠藤マサヒロ
「漆の研ぎだし-根来アイスクリームスプーン」
両日13:00~14:00 定員各10名 ¥2,500

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空想製本屋
「紙と糸で綴じる、木の葉手帖」
両日13:00~14:30  定員各6名 ¥2,000

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Ohama 「手縫いの革マグネット」
両日15:00~16:00 定員各7名 ¥1,500

菅原博之「生木を削る-小匙、マドラー、薬味匙」
両日14:30~16:00 定員各6名 ¥2,000
デモンストレーションに変更させていただきました。
(お客様の制作ではなく、作家の制作実演公開)

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studio カラン「磁土の白いクリスマスオーナメント」
両日14:45~15:45  定員各8名 ¥2,000

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Wrap Around R.さん・着物リメイク・大阪

Wrap Around R.(ラップアラウンドローブ)の松下純子さんも二回目の出展です。
2006年以来ですから、6年ぶり!
その間、「型紙いらずの着物リメイク」というご本など、
出版の分野でも活躍されています。

Q
Wrap Around R.さんは、『工房からの風』に、どのような作品を出展されますか?

A
草花や幾何学、なかには壺をモチーフにしたきもの地で、
パンツ、スカートをたくさん。
ワンピース、Tシャツ、アクセサリースカーフなども。

きものの幅を生かし、直線裁断となると、長方形との格闘!になるのですが、
今回は、長方形を4つに割って三角にしたものを組み合わせてかたちを作りました。
長方形と三角の出会いは、見た目も着心地も楽しいものになりました。
ワードローブに付け加えて、スパイスになるような、
日々が楽しくなるようなものを持って行きますね。

着物幅を生かし、再び三度リフォームできるように、
反幅、反幅に裁断して作られる合理的な服づくり。
その考え方と、出来上がった服の素敵さを、
ぜひ、会場で実感していただきたいと思います。
松下さんのふんわりスマートなお人柄にも、きっと惹かれる方が多いのでは。

Q
Wrap Around R.にとって、『工房からの風』は、どんな風ですか?
あるいは、どんな風にしたいですか?


今回2度目の参加で、はじめは、どんな風が吹いているのやら、
はたまた風の中にいるのやらわからずに夢中で参加。
終わってからじわじわと風を実感したという感じでした。

今回は、場・ひとの風を心地良く感じながら、
一緒に『工房からの風』を作っていけたらと、そんな気持ちで参加します。

たくさんの方々が、作品をまといながら、一緒に風を起こしたいですね。

Wrap Around R.(ラップアラウンドローブ)、松下純子さんのホームページはこちら → 
出展場所はコルトン広場『モニュメント周り』です。
お隣は、『kaze books』という名の本屋?さんです。