プレス/らふと

鎮守の杜から 2014年4月版

4月25日付、読売新聞夕刊の大野八生さん連載『鎮守の杜から』。
手づくりの柵や支柱を使って草花の育つ環境を整えるポイント、
春のファーストハーブの楽しみ方などが紹介されています。


プルーンの生木で作った柵で守ってきた新芽のひとつ、
フリージアが花を咲かせました。
花の奥、生木の柵からも小さな芽が出ていますね。
生きている!ということがよくわかります。

工房からの風
工房からの風 MECENAT2017大賞