director's voice

天高き日に

只今、金曜日の午後11時前。
これをお読みくださる方は、同じ日なのでしょうか。
あるいは、翌日、工房からの風の初日となっているでしょうか。

このdirector’s voiceをお読みいただき、ありがとうございます!
準備は、尽くしても尽くしても尽くしきれません!が、
まずは、心より、第11回工房からの風、ご来場をお待ち申し上げます。

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出展作家50名(組)のブース 、食関連ブースの他、本部テントが1,2,3,
と、3つあります。

こちらでは、今回の案内状(折り込みちらし兼用)、会場マップ、ワークショップ案内
をご用意しております。

また、「風の音 」最新号を1部500円で販売いたしております。
「工房からの風」をご支持くださる皆様、ぜひお買い求めくださいませ。
ご自宅に戻られてからも、風の余韻、きっとお楽しみいただけます。

その他、領収書の発行、駐車券のスタンプ、迷子様、落し物などの対応もいたします。
警備員も常駐しています。

そのほかには、ワークショップテントがA・B・Cと、素材の学校テント、
カケラでコラージュテントがあります。

庭人さんたちが一緒に運営してくださる「トキニワカフェ」と、
庭の恵みを販売する「庭の駅」、そして、関連書籍を販売する「kaze books」もあります。
庭の駅では、種、ブーケ、ミニ盆栽、乾燥コブナ草(染料)などを販売しています。

画像は、このお庭のミックスシード。
大野八生さんが、ブレンドと説明書(イラストも)描いてくださいました。

そして、Anima uniさんのインスタレーション、ピアニシモも見つけてくださいね。

まだまだお伝えきれていないような気がしますが、、、
今晩は、この辺で!
皆様、10月の気持ちのよい高い空のもとで、ぜひ、お会いいたしましょう。