director's voice

小冊子

『工房からの風』では、毎回小冊子を編んでいます。
作り手からの生の言葉、文章をお届けしています。

今回寄稿いただいたのは、こちらの方々です。
(掲載順・敬称略)

今野恵 「鹿とマント」
大谷哲也 「アイデアも冷めない距離」
小澤基晴 「ジャムの味わい」
香田佳子(アトリエ倭)「ちぎり」
鈴木知道(tomot) 「森に宿る物語」
里見香奈子 「コツコツ」
大谷房子 「機を泳ぐ」
竹沢むつみ 「がらくた」
稲井浩志(qan:savi) 「偶然に導かれた天職」
平厚志 「ものをつくりながら」
加藤かずみ 「続けた先にあるもの」
さこうゆうこ 「七歩の距離」
鈴木有紀子 「ろうそくの灯りになった日」

300円で販売しています。
販売場所は、コルトン広場・モニュメント周りにあるテント『kaze books』
ぜひ、お読みいただければと思います。

(今回、稲垣の文章は掲載せず13人文章で編んだ小冊子です。
別に稲垣文・撮影の『工房からの風-作る・働く・暮らす・生きる-20の工房を訪ねて
も『kaze books』で販売いたします。