2019年4月の記事一覧

「募集・選考/工房からの風」New

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眩しい季節へ

ニッケ鎮守の杜の13本の桜。
満開となりました。
花びら零れる時間は、今しばらく続きますね。
お近くの方など、ぜひお出かけくださいませ。

今年度「工房からの風」の出展作家50名(組)も確定して、
今月末には、この場で初めての集いの時間が持たれます。
桜の木は、薄黄緑いろの葉桜の頃でしょうか。
幼い葉桜の木の下で出会った作り手たちは、
10月、紅葉が始まった頃の同じ桜の木の下、
成熟を深めた作品を手にして再び集います。

桜の木がぐるりと囲んだこの庭が起点となって、
今年も作り手たちがその仕事を進化させていきます。
その実りとの出会いを、皆様どうぞご期待ください。

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応募期間27日まで

年度「工房からの風」への応募期間は27日水曜日までです。

一次への応募が急に増えた分、現在のところ二次はゆっくり目です。
迷われている方、まだ間に合いますので、ぜひ応募用紙に向かってみてください。

ちなみに、初めての応募の方が通りやすい、ということはありません。
応募回数を考慮しての選考はまったく行っておりません。

出展経験作家の方、一次選考でもれた方も、お待ちしています。

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今年は第17回。
17の扉を開けて、新しい世界、新鮮な出会いに触れていただけますように。

ご応募、お待ちしております。

要項はこちらです。
→ click

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二次募集始まりました

今年度出展作家をあと25名募集いたします。

開催日: 2019年10月19日(土)20日(日)
応募期間:二次:2019年2月1日(金) ~ 2月27日(水)

すでに一次で25名を選出させていただきました。
今回の25名と合わせて、今秋10月の第17回工房からの風を開催いたします。

2018年、2017年に出展した方は応募できませんが、
それ以前に出展した方、ぜひ次へのステップアップ、
句読点になるような機会として、出展をご検討ください。

今まで選を通らなかった方も、プレゼンテーションを見直して、
ぜひ再チャレンジいただけたらと思います。

もちろん、初めて!のご応募も大歓迎です。
ものづくりの世界が、ぐんとひらけていくことと思います。

#工房からの風でオレンジのアイコンの記事がたくさん掲載されています。
皆さん、出展経験のある作家の方々。
応募をすすめてくださっています。
下の方にスクロールしていただくと、オレンジいっぱい!です。

→ click

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吹きガラスの作家、新鮮なジャンルの作家も特に求めています!

要項はこちらです。
→ click
ご応募、お待ちしております。
また、適した作り手をご存知の方は、ぜひおすすめをお願いいたします。
出会いの磁力、今年も高めたいと企画を進めています!

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謹賀新年

2019年が始まりました。
明けましておめでとうございます。

1月2日には毎年行う歳旦祭がおりひめ神社でとり行われました。

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今年のこの場を介して交わされる出会いが、
豊かな恵みに満ちていまうようにと祈願しました。

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昨年末に一次募集の選考通過された方々25名全員から、
ご参加の確認をいただきました。
魅力豊かな作品を作られる方が揃っていて、秋の日が大変楽しみです。

出展作家全50組のうち、あと25組は二次募集から選出させていただきます。
2月1日(金) ~ 2月27日(水) が応募期間ですのでふるってご応募ください。

特に
吹きガラス
鍛金
和紙
バスケタリー
その他ジャンル(今までに出展のなかったものなど)
で意欲的なご応募をお待ちしています。

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2次募集のあとは、恒例となった伊勢丹新宿店での催事が始まります。
前期 3月13日~19日
後期 3月20日~26日
50作家による充実の会になりますので、こちらも乞うご期待ください。

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日々の「ニッケ鎮守の杜」の活動。
折々に開催する「galleryらふと」でのワークショップなど。
そして秋の工藝の祝祭のような「工房からの風」。
今年も今活動をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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一次募集締め切りました

第17回工房からの風。
50名(組)の出展ブースのうち、25名を最大として一次募集を行いました。

一次募集、二次募集、という方式を取って三回目。
今回、昨年の一次募集よりもほぼ二倍のご応募をいただくことができました。
そして、応募いただいた方々の内容、レベルが大変高かった、です。
一次募集ということが浸透してきたのでしょうか。
何より、出展経験作家の方々が、口コミで、ブログで、
各種SNSでお勧めくださったことが大きな力となったのだと感じています。
この場からも心より御礼申し上げます。

今回、最大の25名の作家を選出させていただきました。
週明け、火、水、木曜日くらいまでには選考結果通知がお手元に届くかと思います。
応募をされた方で29日土曜日までに結果が届かなかった方は、お手数ですがご一報ください。
047-370-2244 galleryらふと
(募集要項にも記してありますが、選考結果内容についてのご質問にはお応えできません)

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二次への応募は、2019年2月1日(金) ~ 2月27日(水)です。
ここであと25名(組)を決定して、計50名!2019年の工房からの風のメンバーが決まります。
一次への応募が間に合わなかった方、新たにトライしてみようと思われた方、
一次が選外だったけれど、ブラッシュアップして再挑戦してみようという方。
ご応募をお待ちしています。

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工房からの風、初応募で出展いただく方もいらっしゃいますが、
二度目、三度目、多い方は六度目!で初出展になられる方もおられます。
選考不通過の通知を受け取られるのは、愉快なわけがなく、
中には気分が沈む方もいらっしゃるかと思います。
けれども、現在活躍中の方で、何浪??かの後、
機が熟し、満を持して出展された方もたくさんおられるのです。

出展することが目的ではなく、
出展することによって、ものづくりとして、作家として、
よき時間を得ていくことに意味があると思います。
機が熟す時を迎えるためにも、ぜひ制作を一層進められて、
プレゼンテーションも豊かに展開できるように進化されることを期待しています。
そしてそのために、ぜひ想いや考えを整理して、深めていただければと思います。

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17回目の扉、まずは25名の方に開かれました。
ほんとうに10月が楽しみでならない魅力ある25名の出展作家との出会いを得られました。
皆様、どうぞご期待ください!
そして、2月の二次募集にも、豊かなご応募をいただけることを願っています。

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一次募集20日まで

2019年の工房からの風への出展作家応募受付中です。
12月20日必着。

今回は一次募集期間です。
一次で出展が決まると、来年の予定が立てやすくなって、制作がより進むことと思います。

また、一次で選考不通過の方で、二次で選考に通って、
本展でとてもよい結果を出す方もいらっしゃいます。
一次応募の段階で一度制作について考え、不通過の際にまた仕事を見つめ直し、
あらためて二次に応募してくださる中で、制作発表の輪郭がはっきりしてくるのでしょうか。
なかなか、このような機会もないかと思いますので、ぜひ挑戦してみてください。

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出展経験作家の方からは、二回目って敷居が高い!という声を時々お聞きします。
無我夢中な一回目と違って、様子がわかっているだけにそのように思ってくださるのでしょうか。

先日、出展経験作家の方との話の中で、
「一回目のたぎる気持ちが再び沸いてきたときに・・・」
のようなやりとりがありました。

たしかに、たぎる思いっていうのもすばらしいですよね。
でも、制作を続けていく日常の中では、たぎることよりも、
火を絶やさずに適切な火加減を保っていくことも大切なんじゃないだろうか、
そんな風にも思います。
再び、みたびの出展を通して、新鮮なよき風を自らの制作に送り込んで、
弛まぬじっくりとした制作の糧にしていただけたらうれしく思います。

敷居が高いなんって思うのは、案外つまらないことではないでしょうか。
それよりも、制作への火を継いでいく機会のひとつに
ぜひ「工房からの風」を活用してみてください。

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出展経験作家の方が、未来の作り手、出展作家に向けて、
ブログやSNSで、応募をおすすめくださっています。
ありがとうございます!

インスタで#工房からの風、でこのような記事を拝見しました。
→ click
最新のところ。
たくさんの作家の方が、熱く書いてくださっていて、スタッフとともにジーンとしてしまいました。
ありがとうございます!!
そして、自分のことだけじゃないんですね。
次に続く作家への愛がある推薦文。
ひとつひとつをご紹介して感謝も申し上げられませんが、
ほかに、フェイスブックやツィッター、ブログそして、口コミでも、
出展経験作家の方々がおすすめくださっています。

素材や表現は違えど、ものを作ることのどこかできちんと通じあえること。
工房からの風への出展で、ぜひその豊かさも体験していただきたいと願っています。

応募の詳細はこちらになります。
→ click

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次回開催の一次募集始まりました

第17回「工房からの風」開催のお知らせ

開催日2019年10月19日(土)20日(日)

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募集について

第一次募集期間
2018年12月1日(土)~20日(木)
50名(組)出展のうち、max25名(組)までを選出します。
年内に結果をお知らせします。

詳しくはこちらをご覧ください。
→ click

第二次募集期間
2019年2月1日(金)~27日(水)
50名(組)から一次募集で決定した人数を引いた人数を選出します。

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出展をご希望の方は、ぜひ一次への応募をおすすめします。
選出されますと、年内に出展が確定して、
新年の予定を早く組むことができます。
清々しい新年が迎えられることと思います。

また、一次選考に漏れた方も、そのことで仕事の見直しや、
プレゼンテーションを再考して、二次に応募くださる方も多いのです。
一次選考外で二次で選出される方も多いことをお知らせします。

出展したことのある作家の方々からのご応募もお待ちしています。
二回目、三回目の出展を、ものづくりの進化成長にぜひ活用ください。

工房からの風を構成するのは、魅力ある出展作家です。
2019年の工房からの風を通して、ぜひものづくりの道を
確かに進めていただけることを心より願っています。

意欲的なご応募お待ちしております。

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伊勢丹展でのトークイベント

伊勢丹新宿店5階での「工房からの風から」展。
お陰様で連日たくさんのご来場をいただいております。
ありがとうございます。

野外展の雰囲気が、都心の百貨店の真ん中で。
眩しいようで、でも、あの独特の真剣な?和やかさはそのままに。
そのこと自体がなんとも不思議な空間です。

24日土曜日14時半~15時には、
会場でディレクター稲垣早苗のトークイベントを行います。

現在、ちょうど今年度出展者募集期間。
「工房からの風」ディレクターとして、
「工房からの風」の企画運営にこめた想いや、
これからの「工房からの風」の展開についてをお話しします。

「工房からの風」に、いいね!と思ってくださっている方、
応援くださっている方、興味関心をお持ちの方、
一次で出展が決まっている作家、
現在の二次募集で応募を検討している作家の方々、、、、
ぜひお越しくださいませ。

稲垣のお話を中心に、後期出展作家の中から、
アトリエ倭の香田佳子さんらにもコメントをいただいて和やかに進行したいと思います。
土曜日14時半、大野八生さんが描いてくださった壁画の前!

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会期中、出展作家も多数在店しています。
伊勢丹展へ向けて取り組んだ新作、意欲作に満ちた今展。
来週火曜日まで。
ご来場をお待ちいたしております。

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募集始まりました。30日まで

今年度出展作家の募集が始まりました。
3月10日から3月30日到着分までです。

開催日: 2018年10月13日(土)14日(日)
一次で13名が決定していますので、
今回の二次募集で37名の出展作家を決定いたします。
ふるって、ご応募ください。

また、「この作り手は、工房からの風に向いている!」
という方をご存知でしたら、ぜひおすすめくださいね。

詳しくは、概要をお読みくださいませ。
→ click

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企画者として「工房からの風」について特筆しておきたいのは、
出会いの磁力が豊かである、ということ。
そのように願って創ってきましたし、
ようやく胸を張ってそう言い切れるようになったと思います。

使い手との出会い、つなぎ手との出会い、作り手同志との出会い。
扉を開きたい新人も、すでに活躍を始めた作家も
「工房からの風」での出会いは、一生モノの出会いへと育むことが出来ると思います。

まず、応募しなければ、扉は開きません。
心地よいノック音(応募用紙!)楽しみにお待ちしております。

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ちょうど14日から27日には、
新宿伊勢丹で「工房からの風から展」を開催しています。
→ click

この伊勢丹への出展作家は、すべて「工房からの風」出展経験作家です。
次回は、ここに出展してるのは、あなたかもしれません!
進化した作家たちの意欲作が集まります。
伊勢丹展もぜひご来場ください。

尚、17日と24日共に土曜日には、
工房からの風をめぐってのトークイベントを行います。
出展を希望される方もぜひ、お越しいただけましたら。
きっと、有効な話をお聞きいただけると思います。

▪ 3/17(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅠ
▪ 3/24(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅡ

会場内で行います。
予約は不要ですので、14時30分より前にぜひ会場へお越しくださいね。

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今年も豊かな佳き出会いの磁力が高まりますように!
魅力ある作り手のご応募、心よりお待ちしております。

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飛び翔ける

12月2日、いちにちかぎりの展示即売会、「風50+」展。
お陰様で終了いたしました。
開場時には豊かにお並びもいただきましたが、
混乱もなく、皆さまゆっくりと作品をご覧くださいました。
準備はしたつもりですが、至らない点もあったかと思います。
にもかかわらず、どなたさまも作家や作品を尊重くださっていること、
会場でじんわり感じておりました。
この場からも、あらためて御礼申し上げます。

作家の方々も、遠方は盛岡の舞良さん、岐阜の戸塚さんをはじめ、
飛び入り?で名古屋から名古路さん(誤植ではないんですー!)
もお越しくださって、お客様とたくさん会話を重ねていらっしゃいました。
作家の方同士も「工房からの風」出展年度がさまざまですから、
はじめまして!も含めて、よい交流の時間となっていただけたのではないかと思います。

稲垣のトークイベントも、不思議な時間となりました。
椅子席にお掛け下さった方々のほか、
気づけば会場中のお客様、そして、作家の方々が、一心に耳を傾けてくださって。
静かだけれど、ふかぶかとした思考の時間、空間が目の前に広がっていました。

夜は残ることができた作家とスタッフ合わせて20名で食事を共にしました。
途中おひとりずつお話ししてくださる時間もできて、
わははわははという笑いと、なぜか時には涙までまざって、
心のままに言葉を交わすことのできるすばらしい時間となりました。

「風50+」。
図録冊子作成から始まったこのプロジェクトもここで一区切り、ですね。
工藝とそれにまつわる人の営み。
大きな意味での活動の中の一里塚、
皆様と築かせていただけたように思います。
あらためて、ありがとうございます。
さあ、次、ですね。
こつこつと続けることの中に、+の意味が広がっていくように思います。

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春の鳶(とび)寄りわかれては高みつつ

コルトンホールでの展覧会の間、
飯田龍太さんの俳句が心にありました。

笑顔で仲良く言葉を、心を交わす作家の方たちにとって、
この時間はきっとこれからの制作の養分になるのだと思います。
でも、群れ、ではないんですよね。
私たち企画者も、ゆくりなくも出会い、思いを通わせる作家とは
惜しみなく仕事を深めたいと思いますが、
そこに安住して、新たな出会いを閉ざしてしまわないように。
そう心がけてもいます。

春秋に富む作家の方々は、大空を羽ばたきながら、
出会った者同士がひととき近く寄りながら、
そのことで一層高みに向いて、またそれぞれに羽ばたいていく。

熟した作品、熟していく作品が満ちた空間は、
春の鳶たちが伸びやかに羽根を広げあう空間のように思えました。

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最後に、ちらりと記念撮影。
先に帰られた方もいらっしゃいますが、スタッフとともに。
さあ、次の時空へ飛び翔けていきましょう。

そうそう、一次募集も始まっています。
12月20日まで!
われこそは!という方。
ぜひおすすめしたい!という作家の方へも、ぜひお伝えください。
詳細はこちらです。
→ click

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