2013年9月の記事一覧

「皆様へのお知らせ/工房からの風」New

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今週末はチャリティー販売会

7日(土)8日(日)、「galleryらふと」では、チャリティー販売会を行います。

今年度の「工房からの風」に出展する作家から45名。
「工房からの風」には、出品されない試作品、
ほんのちょっとのナンありのために正規に出せないもの、
中には、まったく通常の作品も(これ、かなり、ありました、びっくりです)。。。

特別価格で販売します。

売上金の全額は、芸術文化復興ファンドGBFundに寄付いたします。

詳しくは、「galleryらふと」ブログの記事をぜひご覧ください。
→ 

東日本大震災へのチャリティー企画も少なくなってきましたが、
2011年から続けているこのファンドへの寄付を通して、
被災地での芸術文化を通しての役立ちに少しでもなれるようにと思っています。
(今までに1,990,392円を寄付させていただきました。
たくさんのご協力をありがとうございました!)

そんな気持ちに響いて、作品を協賛出品くださったのが、以下の方たちです。

飯野夏実・市岡 泰・小川麻美・京野 桂・髙木 剛
たくまポタリー・田鶴濱守人・田中啓一・鳥居明生
沼田智也・JUNIO・吉田崇昭・西山 雪・Noraglass
橋村野美知・Rainbow Leaf・加賀雅之・菅原博之
studio fujino・瀬戸 晋・玉元利幸・ふじい製作所
ふるいともかず・浅井洋子・earthworm・千種
椿 文香・寺田知司・den・248 nishiya・nomama
吉田麻子・uiny by nakamurayui ・内田美紗子
きたのまりこ・佐藤祐子・羽生直記・microsa by sowaca
大濱由惠・ヌイトメル・TETOTE・勢司恵美・大島奈王
結城琴乃・mek&jirra・井上陽子・磯敦子・大野八生 
(順不同・敬称略・ほか、加わる予定の作家も有。9/5 追記しました)

ありがとうございます!

チャリティーの趣旨に賛同くださる方。
どんな作品が一ヵ月後の「工房からの風」に出るのかな?と興味しんしんの方。
お買い得価格で作品を手に入れたい方。

ぜひ、今週末は「galleryらふと」へ、お出かけください。

このチャリティー販売会は、6月発行の通信誌「風の音」のほか、
このwebのみでのご案内となっております。
口コミはもちろん、皆様のブログ、Facebook、Twitterでもお知らせいただけますと
大変ありがたく存じます。

どうぞよろしくお願いいたします。

・・・

水曜日以降、新たに加わってくださった作家のご案内や、
会場のスナップ写真などもさくっとご案内しますね。

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北から南からお庭に集合!

いよいよ今年の「工房からの風」に向けて、スパートがかかってきました。
今日は、会場のニッケコルトンプラザで出展作家ミーティングを!
北海道や九州、四国からも出展作家が集まって、
「風人」(かぜびと)と名付けられた、企画への参加作家も合わせ、
50人以上がお庭に集合しました。

「集合写真なんて、何年ぶり―!!?」とはしゃぎながら撮りました。
あと44日後!この作家たち(+今日は来られなかった作家)の笑顔と、
たくさんの方にお会いいただけますように!

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素材の学校

「工房からの風」当日に発行する「風の音」の取材で、
山梨と神奈川の相模湖方面に行ってきました。
今年は、「素材の学校」という、大人と子供が
一緒に素材に触れるワークショップ専門のテントも設けます。

一時間目~綿の学校
二時間目~紙の学校
三時間目~木の学校
四時間目~金の学校
五時間目~陶の学校

・・という風に。

取材は、再生紙の森友見子さんのアトリエで。
小学生6人が集まって、楽しい時間を一緒に過ごしました。

詳しい内容、情報は、会期が近づいたら、
こちらのブログでまたお知らせしますね。

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「風の音」創刊しました!

長らく親しんでいただきました「小屋の音」。
このたび、サイズを大きく、そして頁数も増えて「風の音」となって
新たに生まれ変わりました。

今回の内容は

*はじめに
*ふたりのカタチ  菅原博之さん、わかこさん
*工房のある街へ 沖縄県首里 案内人 deccoさん
*ある日の庭日記 大野八生さん
*らふと茶菓部のおいしいレシピ ホンマトヨヒサ・ユミコ
*作り手からの800字+作り手の本棚 大桃沙織さん
*展覧会、ワークショップ情報
*言葉のアロマ 稲垣早苗
*インフォメーション

となっています。

「風の音」をご希望の方は、新たにご登録をいただいております。
ご登録いただきましてから二年間無料でお送りいたします。
尚、規定の部数に達しますと、受付を終了させていただきますので、
ご希望の方はどうぞお早めにご登録ください。
また、2年後にはあらたにご登録をお願いいたします。

以前「小屋の音」にご登録くださいました方へは、
毎回ランダムに発送させていただく場合がございます。
ご不要の折は、お手数ですがご一報くださいませ。

作家の方も、今年度の「工房からの風」出展者以外の方は、
どなた様もランダム送付となっています。
毎回ご希望の方は、ご登録をお願いいたします。
メールフォームはこちらです。  → 
タイトルに「風の音」希望、とお書きください。

お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。

風の音
kaze-noteと呼んでくださいね!

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vol.1 本日最終日

会期中、毎日緑爽やかな、風光る日に恵まれました。

最終日は、陶芸の岡本純一さん、金属のuinyさん、陶・版画・金属の大島奈王さんが在館くださいます。
気持ちの良いお庭とギャラリーを行ったり来たり。
風の予感、清々しくお届けします。

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はなびらのゆくえ

さくらさくらさくらふと展。
春の嵐の花吹雪の中に終了しました。

11月以来の展覧会でしたけれど、たくさんのお客様に恵まれました。
忘れずにいてくださって、ありがとうございます!!

2010年の野田桃子さん、2011年の杉崎陽子さん、2012年の佐藤亜紀さん、
それぞれの展示の時を覚えていらっしゃるお客様が多くて、
在館の作家とともに、感動が続きました。

こうして時を経ても、制作活動を気にかけて応援くださっている方々が、
作家を、そして「工房からの風」を支えてくださっていること、
桜色の空気の中、しあわせな気持ちに満たされてしみじみ感じていました。
ありがとうございました。

そう!もりのにわのパンも目がけて来て下さる方もたくさん!
こちらもうれしく、ありがたいことでした。

画像はそろそろ終わりの頃となったムスカリと吹き溜まった花びら。
枝に眩しく開いた花びらも、道に庭に花壇にこぼれ、土の養分に還っていくのですね。
回を重ねる展覧会も、こうして美しい花びらが土に沁みていくように、
豊かになっていきたいと思います。

+++

さあ、次回5月と6月は、「風の予感」展。
今年度出展者から、5名ずつのご紹介を先行して行います。
こちらもこうご期待くださいね。
また、あらためてご紹介いたしますね。

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桜満開のgalleryらふとで展覧会が始まります。

土曜日から、「galleryらふと」での展覧会が始まります。

さくらのにわで
2013年 3/30(土)・31(日)・4/5(金)・6(土)・7(日) 11:00~18:00
佐藤亜紀(染織)・ 杉崎陽子(革)・ 野田桃子(金属)

佐藤さんは、2012年
杉崎さんは、2011年
野田さんは、2010年
「工房からの風」に出展くださった作家です。
こうして、年度をまたいで、ご一緒いただくのもうれしい広がりが生まれそうですね。

ニッケ鎮守の杜は、桜満開。

チューリップがほどけるのも、もう間もなくですね!

会期中、イナガキ、ウサミでお待ちしています。

そう、今年度出展作家の方、さっそくこの会期でミーティング開始OKです。
アポイント、お待ちしています。

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新マガジン「工房からの風」制作始動しました。

今日は、5月に創刊する新マガジン「工房からの風」の取材に行ってきました。

穏やかな春の日、「ふたりのかたち」というタイトルで作家の工房をお訪ねしました。

このふたりの関係ならばこそ、生まれてくるかたち、もの。
数年かけて交流させていただいたからこそ、伺えること、お伝えできること。
そんな取材、そして記事を重ねていきたいと思います。

ところで、この新マガジン「工房からの風」は、
ご希望の登録をいただきました方に2年間無料でお届をさせていただきます。
今まで「小屋の音」が届いていた!
という方も、これからのご登録の方のみ、2年ごとの無料発送とさせていただきます。

(送付部数を限らせていただきますので、ご希望をいただきましたら、
どなたさまも(作家の方も)ご登録をお願いします。
登録のない方へは、ランダムのお届けとさせていただきます)

ご登録は、こちらのメールフォームに、
ご住所とフリーマガジン「工房からの風」希望とお書きください。
メールフォーム☆

小屋の音へのご感想や、今後のご希望などお書きいただけましたら励みになります。
どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、B5・16頁仕立てで進めている新マガジン、どうぞお楽しみに!!

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フォーラムのご報告です

先日参加したフォーラムのレポートを、宇佐美智子がまとめました。
少し長いですけれど、ご報告としてこちらに掲載させていただきますね。

:::

企業メセナ協議会
GBFund『文化による震災復興の、これまでとこれから』(12月10日:電通ホール)
フォーラムに参加してきました。

GBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)は、
災害の際に後回しになりがちな、けれども重要である芸術文化面に特化したファンドで、
このファンドをもとに助成された伝統的な芸能、文化財、
例大祭や修復されたお神輿などはこれまでに153件に上ります。

ディレクター稲垣は、『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』
パネラーとしてお呼びいただきました。
東日本大震災を受けて立ち上がった『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』では、
2011年工房からの風より、ものづくりを通した応援プログラムを実施し、
その売り上げをGBFundへ託しています。
2012年工房からの風では、継続してチャリティ作品と庭の恵みの売上をGBFundへ、
そして、石巻市牡鹿半島おさかなたわし売上を編み手の方々へお渡ししました。

第1部のグループディスカッションでは5つのグループに分かれて話し合います。
『ぬくもりを届けよう』は
「持てる資源・スキル・ネットワークをいかした支援活動の<今>を語る」グループです。
10組のパネラーの内、寄付側としては『ぬくもりを届けよう』だけがお呼びいただいていました。

『ぬくもりを届けよう』の「もてる資源・スキル・ネットワーク」とは、
毛織物メーカーであるニッケからの素材提供、工芸作家の技術、
ものづくりや暮らしを大切に思う方々や地域の方々が集まる場での展開、などでしょうか。
企業、作家、お客様が手をつないでの寄付金を生み出しています。
編み物はスキルをいかしながら、同時に毛糸で癒される活動でもあるとご感想もいただきました。

■自ら作ることの意味
同グループパネリストの佐藤敏博さん(小渕浜獅子舞復活プロジェクト/小渕浜通信)は
デザイン制作、まちづくりを手がけ、ご自身も仙台で震災に遭われましたが、
その後、支援の行き届きにくかった石巻市牡鹿半島の小渕浜の応援に駆けつけ、
以来現地へ通われていました。
ある日、浜の実業団に欲しい物を尋ねると「欲しい物はないけれど、ただ、
獅子頭が流されてしまったのが気になっているんだ‥」という声があがったことから、
古くから浜に伝わる獅子舞復活の必要を感じ、プロジェクトを起ち上げられました。
小渕浜獅子舞の獅子頭を再び作る活動がGBFundの助成を受けることになった時、
どこかの工房にまるごと制作を頼むことも可能だったそうですが、
最終的には、すべて自分たちの手で作り上げることを選ばれました。
知恵を集めて工夫し、自らの手を動かし、ものを作る。
それでこそ、自分たちの誇りである「祭り」を取り戻すことができたのかもしれません。

自ら作る、と言えば。
2011年11月、『ぬくもりを届けよう』として、
kegoyaのお二人と牡鹿半島の仮設住宅数か所を訪ね、
手編みの帽子やマフラー、そして、毛糸を手渡した時のことです。
数日前に回してもらった回覧板を見ていてくださったのでしょうか、
あるおばあちゃんが、「ね、これから編み物するんでしょ」と
ポケットから大事そうにかぎ針を出してみせてくれました。
(その編み針をいったいどんな思いで今の住まいに持ってきたのでしょう。
手放せないものだったのだと思います。
思うだけで、今でも胸がはりさけそうですが、
同時に、編む、つまり、ものを生み出すことがそのおばあちゃんにとって
いかに身近であったのかがわかりました。その編み針を再び使うということが、
普段の生活に戻っていくことを意味するのだとも。)
その日は手編みと毛糸をお届けするまでで、
編み物の時間をご一緒はしなかったのですが、
その後、私たちは『ぬくもりのつながり』(2012年2月)で、
おばあちゃんやお母ちゃんたちの素晴らしい手編みの腕前を見せていただくことになります。

■様々な「もてる資源、スキル、ネットワーク」
グループ参加のパフォーマーの方から、
「身体動作に関わる知識を持った人が、身体をほぐす手伝いをすることで心の和らぎを導く」
という意見もありました。
また、これまで現地で見受けられた支援の中には現場のニーズと合わず、
支援する側の思い込みや自己満足になっているような活動もあったそうです。
だからまず会いに行き、話し相手になって関係(ネットワーク)を作り、
「何が必要ですか?」と声をかけることから始めよう、という意見がひとつまとまりました。

■これからの課題
「気持ちがあってもアクションを起こしきれない芸術家もまだまだいる。
そんな人たちを巻き込んでいく仕組みを作ろう。」
「ものづくりを共有する場を作る。復興と声高にしない支援を、
しかし結果的に支援をしていることが理想なのでは」といった今後の課題が出ました。
支援のあり方も刻々と変化しているので、現地の方が何を求めているか
(仕事、衣食住、生き甲斐、人間関係)を互いに話し合うことが一番必要なことだと言えます。
その中でもやはり、ものづくりを通しての応援を、私たちも模索しながらにはなりますが継続していきたいと思います。
佐藤さんからは、被災地へ支援した方は、自分が暮らす地域のつながりにもフィードバックして欲しいというお話もありました。

第2部では、各グループのファシリテータ―より他グループでの議論の結果を聞くことができました。
『郷土芸能の復活と地域コミュニティの今を語る』グル―プで、
「元の通りに戻す一方で、新しい芸能をも作っていくことがこれからは重要なのでは」
とまとめられていたのが印象的でした。

フォーラムのように各地から様々な人が集まる場も、また、
例えば身近な人とも、日頃から話し合うことが大切と感じました。

以上、『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』に
ご協力ご賛同いただきました皆様へ、ご興味をお持ちいただきました皆様へ、
ここにご報告させていただきます。
最後になりましたが、
東日本大震災により被災された方々のご健康と、
一日も早い復興をお祈りしております。
(以上、宇佐美 記)

:::

今回、ほかのパネラーが被災地にお住いの方が多く、
日々震災の爪跡の中で暮らしていらっしゃることに対して、
私のように震災以前の暮らしにほぼ戻っている者が、
何を伝えることがあるのだろうかと、正直なところ、とまどいもありました。
(本質的には変わったことも多いですし、
戻ることもある意味必要なことであるとは思うのですが)

答えは簡単には出ませんけれど、こうして機会あるごとに、
人と人とが交流しながら、気付いていく、考えていくことは、
大切なことなのではないだろうか。
そんなことを思いながら、会場を後にしました。

尚、10月の工房からの風では、以下の作家の方々が、作品を提供くださり、
その売上金の全額617.880円をGBFundに託しましたことを、
あらためてご報告いたします。
提供くださった作家の方々、お買い上げくださいましたお客様、
ありがとうございました。

作品提供作家 
赤堀友美・大谷哲也・大中和典・沖澤真紀子・小澤基晴
加藤かずみ・加藤仁志・平厚志・中本純也・萩原千春
平野照子・松塚裕子・山崎裕子・安土草多・さこうゆうこ
硝子屋 PRATO PINO・Mellow Glass・アトリエ倭
泉健太郎・kino workshop・tomot・名古路英介
深見昌記・Anima uni・笹島友紀子・月日工藝
中川久美子・新田麻紀・増子浩代・mitome tsukasa
鈴木有紀子・伊香英恵・いわもとあきこ・大谷房子
今野恵・佐藤亜紀・里見香奈子・横山正美・qan:savi
                         (順不同 敬称略)

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リニューアル!風が運んだ「もの」がたり


(画像:マーチンさんの投稿からいただきました)

投稿サイト『風が運んだ「もの」がたり』を改良しました。

作品のその後を知ることができて、とってもうれしい!!
と、ご好評をいただきながら、コメント欄がFacebookからしか
投稿できませんでしたので、あらためました。
現在、どなたでも投稿できるようになっています。

(以前のコメントも、Facebookから投稿いただきながら、
反映されなかったケースがありました。
もし、そのようなことがございましたら、
お手数ですが、あらためてご投稿いただきましたら幸いです)

そんなことで、リニューアル完成まで静か!にしていましたが、
あらためまして、盛り上げて!行きたいと思います。
ご投稿、そして、コメント、ぜひよろしくお願いいたします。

ちょうど、松塚裕子さんの作品についてマーチンさんから投稿をいただきました。
また、よぎみちこさんからは、コメントも新しく入っています。
皆様、あらためて『風が運んだ「もの」がたり』で、
使い手と作り手の交流お楽しみくださいませ。

http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/monogatari/