月別アーカイブ: 11月 2014

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12月の庭フレンズ

庭人OGの方々による庭フレンズの皆様へ

12月のお庭
毎週月曜、水曜、土曜  10時~お昼ごろまで
上記日程で、私たちはお庭にいます。
庭フレンズさんのご参加をお待ちしております。
*12/3(水)と12/24(水)の庭作業はお休みです。
*年内は12/27(土)が最終となります。


12/15(月) は、10時から夕方までとなります。
この日は、堆肥すき込みや藁敷きなど、作業盛りだくさんです。
ぜひお集まりください!

先日の一日作業日の休憩時間、庭人さんが収穫してくださった
マリーゴールドの花びらやレモングラス、ミントなどを浮かべて手浴をしました。
冬の作業は寒いですから、時々このように温まるとよいですね。

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11/23 鎮守の杜の色暦-コブナグサご参加の皆様へ

鎮守の杜の色暦-コブナグサ ご参加ご予約の皆様へ

11月23日(日) 
「鎮守の杜の色暦-コブナグサ」は予定通りに開催いたします。

ライムグリーンに染まったウール毛糸。
きれいです。

榎の黄葉の庭にて、お待ちしております。

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次回開催についてのご案内

来年の開催について、お尋ねをいただいています。
ありがとうございます!
このようなスケジュールで進めていきます。

開催日      2015年10月17日(土)18日(日)
募集要項公開  2015年  1月 8日(木)
応募期間      2015年 2月20日(金)~3月5日(木)

皆様から寄せられたさまざまな今年度のご感想もありがとうございました。
(アンケートのご記入もありがとうございました。
プレゼント当選者の方々には本日通知を投函いたしました)

それらの貴重なご意見ご感想や、出展者他さまざまな方々からのご意見、ご感想、
そして、主催者、企画者のミーティングを経て、来年のイメージを膨らませています。

〇今年度は、ワークショップなども含めて50名以上の出展者でしたが、
販売ブースは45でした。
これを昨年に戻して、50にしたいと思います。
お庭のゾーニングも変更して、豊かなテント構成をしていきます。

〇出展経験作家(2回目以上)の参加を今まで以上に歓迎します。
秋の展覧会シーズンの予定を立てられるためにも、
該当の作家(出展経験があり、2013年2014年には出展していない方)に関しては、
現在から出展希望についてご相談を承ります。

〇野外クラフト展という在り方を「工房からの風」の基点にしたいと思います。
所謂クラフトフェアにハシゴ出展する作り手ではなく、
じっくりと今展に向けて取り組んでくださる作家の応募を希望します。

〇従来の工房からの風に出展がなかったジャンル、イメージの作品も歓迎します。

ほかは、従来の募集要項に変わりなく進めています。
熟してきたことを大切に育むこと。
常に新鮮な風を生み出していくこと。
それらが両輪となって、2015年の工房からの風を豊かに展開したいと希います。

佳き出会いを心より願っております。

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11/15 スパイス模様の冬飾りご参加の皆様へ

スパイス模様の冬飾り ご参加ご予約の皆様へ

11月15日(土) 
「スパイス模様の冬飾り」は予定通りに開催いたします。


Anima uniさんのスパイスと合わせ、手仕事の庭からも植物をご用意しております。
写真はアベリアのガク
どのように模様がつくかは、明日のお楽しみ。

桜紅葉の庭にて、お待ちしております。

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スパイス模様の冬飾り

来週末、15日(土)金属を用いて自然の息づかいを感じるジュエリーやオブジェをつくる
Anima uniさんのワークショップ『スパイス模様の冬飾り』を開催します。
現在、午前の部のみ若干名様の余席がございます。  受付終了しました。
お問い合わせ・お申込みは、HPお問い合わせフォーム
または、お電話047-370-2244 galleryらふとにて承ります。

■ 11/15 (土)「スパイス模様の冬飾り」
講師:Anima uni
第1回:10時半〜12時半 → 受付終了しました
第2回:14時〜16時 → 受付終了しました
定員 各回8名 会費 3500円+送料

シナモン、クローブ、オレンジピール。。。
金工作家のAnima uniさんと、
チャームとしてもお使いいただけるスパイス柄の真鍮の冬飾りを作ります。
鋳造工程を経てクリスマス前にお届けします。(レターパックプラス510利用)

鋳造用のワックスシートに、
シナモンやオレンジピール、手仕事の庭のハーブなどの粒つぶ模様や葉脈を写したり、
(柔らかいワックスシートに写したい形のものを押し付けると、
その模様がシートにきれいに写るのです)
枝でひっかいて表情をつけたりして、
リース型やお好きな形に組み立てた原型を作ります。
作業中は、きっとスパイスやハーブのよい香りが漂うことでしょう。
その原型を一度お預かりして、真鍮を流し込む鋳造工程を経て後日お渡しとなります。
細かな模様も再現されますので、金属となっての再会は心躍りますよ。
ペンダントトップや、インテリアとしても。
クリスマス前にお届けしますので贈り物にもおすすめです。

リース型はツリーにかけても素敵ですね。

自由な形にも作れます。

パーツそれぞれに好きな模様をつけていきましょう。
組み立てはAnima uni さんが優しく教えてくださいます。

らふとのお庭からも、ローズマリーや、ラベンダー、さまざまな葉っぱをご用意いたします。
スパイスとともにぜひお選びください。

冬の日、らふとの小屋で過ごすひとときをご一緒しませんか。
らふと茶菓部のお茶菓子もお楽しみに。

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11/6 発酵暮らしごはんの会 ご参加の皆様へ

発酵暮らしごはんの会 ご参加ご予約の皆様へ

11月6日(木) 
「発酵暮らしごはんの会」は予定通りに開催いたします。

らふとのアマランサスと白ごまの、つぶつぶコンビもお楽しみください。

つわぶきの庭のらふとにて、お待ちしております。

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加藤キナさんより

「工房からの風」が終わって2週間。
なんだかもっと時間が経ったような気がします。

出展作家の方々も、それぞれの日常、お仕事に戻られている頃ですね。
私の方はといえば、いつになく今年は終了後から来年に向けて、
さまざまな方たちとお会いする日々が続き、気持ちが次に向かっています。
来年の要綱なども整えて、遠からずご案内したいと思います。

「風の余韻」。
出展作家からのお便りをご紹介する「凪ぐ浜の宝もの」。
たくさんのお便りを寄せていただいていますが、
どれも公開前提ではなく私信ですので、
掲載確認をいただきながらこちらにお載せしています。

ゆっくり、皆さんに風の余韻を味わっていただければ、、、
そのような想いもありますが、
余韻というだけではなくて、凪ぐ浜の宝ものが、
これからの作り手にとっても何か心の栄養になったなら、、、
そんなことも思いながら、もうしばらく続けたいと思います。

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おりひめ神社の後方で展示されていた加藤キナさん。
ご夫婦でバッグづくりをされています。
少し時間をおいて、丁寧なメールをいただきました。

わたしは、物をつくることともうひとつ、同じくらいに好きな事があります。

それは、文字を書くということ。

わたしにとって言葉は、芸術であり、美しさ。
その人そのものを表すものだから、矯正されたような文字には魅力を感じません。
その人となりが表れた文字を見ると、心が弾む。

だから、自分でも文字を書くときは心を込めます。
一文字ひと文字、呪文のように、おどるように・・・

でもこの何年か、文字は書いていても 言葉を書いてはいなかった。
自分のことばで歌うのを、やめてしまっていたのです。
人の前で、素直なこころの歌をうたうのが、こわくなっていたのです。

きっかけもあり、自分という人間に自信を持てなくなっていたのだと思います。

それから何年か、私も人並みに色々と経験することになり、
口はひとつで、耳はふたつ。
話すよりも、まず人の話を聞こう・・・と感じるようになっていきました。
謙虚さに、うつくしさを見いだしはじめたのかもしれません。
実際、自分の話よりも、人の話を聞いている方が数段楽しく過ごせました。

そんなある日、ある舞踊家の踊りを見にいく機会がありました。
深い静かな湖のようなその人は、還暦がすぎてふと思ったそうです。
「自分はダンスですべてを伝えられると思っていたけれど、はたしてそうなのであろうか。
コトバも時には必要なのではないだろうか・・・」

はっとなりました。
ことばの葉が、ひらりと1枚 わたしの心に落ちてきたようでした。

数ヶ月後、工房からの風に出展が決まった私は、
封印していた自分のことばと向き合うことになったのです。

多くの作家さんが、自分の持つ歌声で、見事な音色を奏でていました。
作家さんだけではありません。
この展覧会にたずさわる人それぞれが、自分のことばで歌っていました。

私も、自分のこころの中、深く深くに湧いていることばの泉を、覗いてみてもいいのかもしれない・・・
そんな風に思えるようになった頃、1通のハガキが届きました。

よく滑るブルーブラックのインクで書かれたその文字は、
羽根のように軽やかに・・・

風とともに歩んできたその人は、羽根のような文字をもつ、風を宿した人でした。

ただ、生きるのではない。
どう生きるのか。

私たち夫婦が作り出せるモノの数は、限られている。
だとしたら、いったい何がつくりたいのか・・・
どんな歌を紡いでいきたいのか・・・

工房からの風で、数をつくるのではなく、自分たちが納得のいくものを作り並べました。
そして、その想いは、多くの方につたわりました。

「欲張らない」
これは、工房からの風が毎年50組の限られた出展者しか参加できないことにもつながっています。
あれだけ密に、作家ひとり一人と向き合っているのだから。

「欲を張らない」
自分の置かれた場所をよく見て、自分のできる範囲で充分な仕事をする。

この先、この学びを忘れないように。
吹いてきた風を クルクルと少しちいさくコンパクトにして、いつでも心から取り出せるように。

風はこれからも密やかに、私と一緒に歩んでくれそうな気がします。

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やっと、こころにあった言葉をすくいあげることができました。

工房からの風は、私の中でほんとうに大きな学びの場となりました。
ありがとうございました。

キナさんたちとは、今年初めてお会いしましたが、
「工房からの風」には、数年前から来場くださっていたとのこと。
満を持して?応募くださったようですね。

言葉とものづくり。

言葉はものづくりになくてはならない、
とは思っていませんが、
と、同時に、言葉がものづくりに必要ない、
とも思っていないのです。

ものを作る人の中に、たしかに生きた言葉を綴る人がいる。
という事実があって、そのことを大切にしたい、
ただ、そう思っています。

キナさんたちが、今展を通して上記のような熟した言葉、文章を綴られたのは、
想いが豊かに実って、自然に言葉となって弾けだしたのですね。

言葉とものづくり、が、どちらかを補うためのものではなくて、
どちらをも豊かに育むものであるように。

加藤キナさんからのお便りは、そんなことを伝えてくれました。

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本日、1日のお庭はお休みです

庭人、庭フレンズのみなさま

おはようございます。
本日のお庭作業は、雨天のためお休みです。
ご予定くださっていましたみなさま、ありがとうございました。
また晴れの日のご参加をお待ちしております。

庭人事務局