2021年3月の記事一覧

「展覧会/らふと」New

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オンラインワークショップ:Ohama 手縫いでつくる革のスクエアトレー

3月のらふとのご案内です。

上質な革を用いて、持つ人に寄りそう革バッグや革小物を制作する
Ohamaさんによるオンラインワークショップを開催します。

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テーマは、部屋にあったら嬉しい革小物。
アクセサリーや腕時計、鍵などを置くトレーを革でつくってみませんか。

今回は、Ohamaさんがこの会のためにご用意くださるキットをお届けし、
皆様のご自宅からリアルタイムでZoomにアクセスいただき、
画面を見ながら一緒に手を動かしていただく会になります。

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3/28(日)『手縫いでつくる革のスクエアトレー』
講師 Ohama
第1回 10:30〜12:00 第2回 13:30〜15:00
定員 各回5名様
参加費 4000円+送料

お申し込み専用URL : https://nooto.thebase.in

《キット 内容》
・スクエアトレー用の革
・縫い糸(白)
・縫い針
・革磨き剤
・布(革を磨く際に使用します)

《サイズ》
約 10cm×10cm 高さ約 2.5cm

《革について》
革の種類:プエブロ
革の色:イエロー/タバコ/オリーバ
3色から1色をお選びいただきます。お申し込み時にご記入ください。

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《ご自宅でご用意いただくもの》
・お持ちの方は木工用ボンド(100円ショップのものなどで十分です)

《オンライン開催》
この回はオンラインミーティングシステムZoomでのご参加が必須となります。
アクセス方法などもナビゲートしますので、Zoomが初めての方もご安心ください。
また今回は、皆様のお手元を見せていただくため、画面をオンにしてのご参加をお願いいたします。

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一本の針でかがり縫いをしていきます。
内側の縫い目がクロスになるのもチャームポイントに。


○ ご利用のメールアドレスについて、
ドメイン指定受信などの設定をなさっている方は、
ドメイン名〈@thebase.in〉〈@ntp.nikke.co.jp〉からのメールが受信できるように
設定をお願いいたします。
配送のお知らせと、Zoomへのご参加詳細のご案内をお送りします。

○ お申し込み時の決済となります。
クレジットカード、銀行振り込み、コンビニ払いなどがご利用いただけます。
※銀行振り込み、コンビニ払いなど各種手数料はご負担をお願いいたします。

○ 配送でのお届け&オンラインですので、ご遠方にお住まいの方もこの機会にぜひ!
尚、BOXは3/27(土)着でのお届けとさせていただきます。


お問い合わせ先:galleryらふと
047-370-2244

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レポート:キッチンで楽しむ染色−コブナグサ

2月28日、よく晴れた日、染織作家 RIRI TEXTILEさんをお迎えして、
「キッチンで楽しむ染色BOX−コブナグサ」をお選びいただいた方へ向けての
オンラインデモンストレーションを配信しました。

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はじまり、はじまり。
まずは道具の説明と、染色のきほん、素材や染料について、
オリジナルテキストに添ってレクチャーを。

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コブナグサは生でも乾燥でもよく染まる植物です。
RIRI TEXTILEさんも、「コブナグサは、とても優秀な植物です」と!

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鍋にコブナグサと水を入れ、火にかけて、染液をつくります。
この時の、ホクホクとした草の香りもよいものです。

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ざるで漉した染液を鍋に戻し、煮ながら染めます。
染める布は、RIRI TEXTILEさんがご用意くださったリネンストール。

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植物染めでは、染料の色素の定着と発色をさせる工程である「媒染」が入ります。
今回はキッチンで安心して使える、みょうばんでの媒染。

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みょうばんを熱湯で溶かして媒染液をつくります。透明になったら溶けた合図。

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媒染も、ご自宅にあるバケツや洗面器で。

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媒染のあとに染液に戻すと、ぱっと鮮やかに発色していきます。
ご自宅でゆっくりお時間をとっていただける方は、
お好みの濃さになるまで、染め、媒染、染め、と繰り返してみてくださいね。

レモンイエローのストールをまとって、明るい春を!

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これまでに手仕事の庭の植物で染めた糸や布のお話しも。

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奥はアップルミント染めの媒染違い、
手前右から、コブナグサ染め、ハーブブーケ染め(レモングラス、ローズマリー、マリーゴールド 、ミントなど)、梅染め。

RIRI TEXTILEさんの手を通してあらわれる、
手仕事の庭の植物がひめていたうつくしい色たち。

ハーブブーケ染めの様子は、工房からの風YouTubeチャンネルでも公開しています。
RIRI TEXTILEさんの映像はこちら
ぜひご覧ください。

コブナグサ

手仕事の庭のコブナグサ。
2006年に種まきをして以来、毎年種をつないでいます。
春に芽を出し、夏から秋にふさふさと葉を茂らせ、その葉を束ねて乾燥させています。
手仕事の庭にいらっしゃったら、観察なさってみてください。
秋の終わりに出る小さな紫の穂もきれいです。

次回のBOXワークショップは3月28日(日)、
革作家Ohamaさんによる、「手縫いでつくる革のスクエアトレー」を開きます。
こちらはZoomの画面をご覧いただきながら、一緒に手を動かしていただく会になります。
まもなく募集開始いたします。皆様ぜひご予定ください!