Q1
「工房からの風」への出展作品についてお尋ねします。
makoto sakuraiさんの代表的な作品、または、定番的な作品、作り続けている作品の中から、ひとつをご紹介ください。
A1
Tumblerです。
何度か手からグラスが滑り落ちて割ってしまった経験からデザインを発想しました。
口を広げることにより薄く、口当たりも良くなります。
大小2サイズ展開して持っていきたいと思っています。
Q2
もう一つ作品について教えてください。
今回、特に見ていただきたい作品はどのようなものでしょうか。
新作や、今特に力を注いでいる作品についてひとつをご紹介ください。
A2
Shelterです。
チリやホコリから守り、何気ないところで豊かさを感じられると思います。
小さい方に爪楊枝や綿棒を入れたり、多肉植物も入れられます。
大きい方にも少し大きめのサボテンを入れたり、乾燥ハーブを入れてデフューザーとして使って頂いてる方もおられます。
使う方により用途のアイディアにバラエティがあって楽しいです。
Q4
「工房からの風」の出展が決まってから、makoto sakuraiさんに起こった変化について教えてください。
A4
出展が決まって大変喜びました。
また、ミーティングに参加させていただいて、スタッフの方達や出展者の方達とも交流できた事で、
皆んなで一丸となり良いクラフトフェアにしようという意気込みを感じ、私も最大限努力し、展示を成功させたいと強く思いました。
北陸、富山県で制作されるスモーキーな色合いに研ぎ澄まされたフォルムのガラス。
ニッケ鎮守の杜の中で、どのように光と出会うでしょうか。
ちょうど中央の本部テントの近く、坂田琢磨さんのお隣のブースです。