信楽在住で現在活躍中の陶芸作家、大谷哲也さん。
実は初めての作品発表が、2003年の第二回「工房からの風」でした。
それから22年の間、どのような想いと実践を重ねて「陶芸作家 大谷哲也」になったのか。
工藝作家という生き方は、現代においてどのようなものなのか。
そして、工藝作家というバトンをどのように手渡していくのか。
長く交流を重ねてきた、今展ディレクター稲垣早苗がお話を伺います。
工藝作家という生き方
大谷哲也(陶芸家)× 稲垣早苗(工房からの風ディレクター)
日時: 10月25日(土)14:00〜15:00
場所: コルトン広場 多目的テントA
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ご予約席を20席ご用意いたします。
ご予約のない方もお聞きいただけますが、立ち見になる場合がございます。
よいお席確保のため、ご予約をお勧めいたします。
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ご予約いただいた方のうち、当日抽選で5名様にオリジナルグッズを進呈いたします。
昨年、稲垣が記した大谷さんに関する記事がございますので、よろしければご覧ください。
→ 大谷哲也さんの作品展に寄せて
夫人で陶芸作家の桃子さんと。
弟子第 1号の榎並伸太郎さん。
今春独立を果たし、今年、「工房からの風」へ初出展。
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