2015年9月の記事一覧

「出展作家へのお知らせ/工房からの風」New

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director's voice | 4件のコメント

藤武秀幸さん 美輪さん(TETOTE)

Q
今年の工房からの風で、風人のTETOTEは、何をしてくださいますか?

A
TETOTEとしては昨年に引き続き、素材の学校テントにて子供達向けのワークショップを担当させていただきます。

好きな布を2種類選び、椅子張りでも使用するくるみボタンを作る機械を使ってくるみボタンを製作します。
作ったボタンはあらかじめ葉っぱと枝を刺繍した革に通すとリンゴのペンダントに変身します。
リンゴペンダントを身に着けて工房からの風を散策してもらえてら嬉しいです。

素材の学校テント 1時間目
「くるみボタンの時間」
10時15分~11時  随時(作業時間は10分ほど)
最大人数 各日20名(10歳以下のお子さんは保護者同伴)
金額500円

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藤武秀幸としては
「椅子に布を張る」というデモンストレーションをやらせていただきます。
昨年に引き続き、「男の仕事場」で椅子張りの作業をいたします。
工房で実際に使用している工具や生地などの材料を持ち込みます。
時間は13時30分~15時の間になります。

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Q
今年度の出展作家の方に、風人さんとしてひとことエールをお願いします。

A
初出展した当時、気合や期待ばかりが先走ってしまっていた私たち。
今、思うと結果にばかりとらわれていたように思いました。
一喜一憂する目の前の結果よりも、
この出会いがいつか追い風になってくれると思います。
自分らしさを大切に、どうぞ一緒に楽しみましょう。

TETOTEさんからのメッセージをいの一番に登場いただいたのは、
このメッセージがリアルだったから。

何事もスピードアップしていく時代、結果も即効性を求めがちにになっていますね。
私だって、そういういこといっぱいです。
でも、「工房からの風」で大きな実りを得た方々って、
案外、後からじわじわと実りを熟していかれる方が多いように感じています。
2015年の「工房からの風」に出展したことで得た出会い。
これがすでに宝物!ですね。

ぜひ、この出会いをじっくり育てて、
これからの「作る仕事の時間」を、豊かにしていただきたいと願っています。
そんな、私の想いを、藤武さんが代弁してくださったかのようなメッセージでもありました。

Q
おふたりにとって、記憶、印象に残る小さな頃の「ものづくり」は、いつのどんなものでしたか?

A
特に印象的なのは小学校3年生の時に夏休みの自由研究で作った紙芝居でしょうか。
自分で考えた「夢が本当になっちゃった!」というお話。
学校でおもらしをしてしまった夢を見た翌日、本当に学校でおもらしをしてしまい・・・
元気がなくなってしまった主人公があることをきっかけに元気を取り戻すストーリーだったかと。
周りから褒めてもらってそれから絵を描いたり、作ったりが好きになった気がします。
そして、4年生からは絵画教室に通い始めた単純な子供でした。
(美輪)

ものづくりと言えるかわかりませんが、思いついたのは子供のころ作った「秘密基地」です。
裏山に木を集めて友達と遅くまで夢中になって作っていました。
そういえば、大人になってから作った工房はあのときの記憶の「秘密基地」に似ているかもしれません。
(秀幸)

TETOTEの藤武秀幸さん、美輪さんありがとうございます。
美輪さんのストーリーは、美輪さんの風貌からは衝撃的でした・・。
そして、今回おりひめ神社奥の男の仕事場も、秀幸さんの二日間の秘密基地になりそうですね!

TETOTEさんのHPはこちらです。
→ click

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予感から実感へ

先週末、「風の予感展Ⅱ」が終了しました。
今年出展の50名(組)の作家の内、初めての出展は36名(組)。
その中から4名ずつ合わせて8名の作家のご紹介をしてきました。

この機会を通して、作家とのミーティングも行います。
10月の本展に向けて、種をまいたり、枝葉を整え伸ばす茎を選んだり。
おひとりおひとりの気持ちを受けて、それに応じて、
ミーティングが終わるときには、希望の光!が見えるようでありたいなぁ。
それをこそ願って、たくさんの作家と出会いを重ねました。

今確認してみたら、50人(組)のうち、まだお会いできていないのはお二人のみ。
皆さん、ほんとうに熱心にやってこられます。
津軽からバス中二泊の日帰りで来られた方を筆頭に、
信州、中部、関西・・・と、このミーティングのために自主的にやってきてくださるのです。
そのパッションは、よいものを作りたいから。よい仕事をしたいから。
なのだと思っています。
こちらもシンケンです。

「「工房からの風」を初個展の場と思って取り組んでいます」
とおっしゃった方がおふたりいらっしゃいました。
その日に向けて、ほかの仕事を調整して、
素材、材料を調達して(その手配、算段もどれだけ大変なことでしょう)
その気持ちに応えるだけの会を作らなければ!と私たちも気持ちがあらたまります。

画像は、予感展Ⅱの時の水野久美子さん。
エストニアから帰ってきたばかりとのこと。
とても絵になる風景でした。
水野さんともこの機会を通して、そのお仕事や姿勢について、
少しずつ理解を深めさせていただいたように思います。

+++

ここからは、出展作家の皆様へ

14日までのやりとりを基に出展場所や媒体掲出作品決定を行います。
けれども、企画折衝はずっと続きますので、ミーティングご希望の方は
ご連絡をお待ちしています。

全体ミーティングは8月の終わり。
(日程お知らせ済ですが、わからなくなった方はご連絡くださいね)
本展まで、ちょうどあと4か月!
秋の日の実りに向けて、進みましょう。

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風の予感vol.2

ニッケ鎮守の杜、夏の庭へとぐんぐん季節が進んでいます。
ジキタリスが、こんなにすっと立ち上がって。
バラも一番花を終えて、次の蕾へ。
シャクヤクもあっという間にほころびました。

あたたかさも安定したので、棉も蒔きました。
今年は、愛媛松山のsun and snowさんから譲っていただいた種も蒔きました。
新たな息吹きが加わりますね。

庭人さんたちにご一緒いただいての庭作業。
夏帽子をかぶって、汗を拭いて。。。
真夏の予感、、、ですね。

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6月6日7日の土日
翌週13日14日の土日と、galleryらふとで開く「風の予感vol.2」

出展者は、
SŌK 鈴木絵里加|陶 装身具
服部謙二郎|染織
三浦侑子|ガラス
väli 水野久美子|金属・糸 装身具
の方々です。
こちらにご案内しております。
→ click

そして、業務連絡?ですが、出展作家の方々、初期の個人ミーティングは14日で終了です。
すでに個人ミーティングを終えた方のたぶん9割以上は(私の感覚ですけれど!)
きっと何かを掴んで、制作に拍車がかかっているかと思いますよ。
この4日間は、galleryらふとで行いますので、ぜひアポイントお取りください。
(アポなしは、たぶん時間的に難しいです、すみません)

加えての業務連絡で恐縮です。
稲垣のニッケアドレスのpcがハードディスクの破損でメールの記録がすべてなくなってしまいました。
web登録などのバックアップはしていますので大丈夫ですが、
稲垣とやりとりした5月3日以前のメールを見ることができません。
もし、稲垣から返事がないなどのことがありましたら、あらためてご連絡をお願いいたします。
現在は、正常に使用しています。

6月初めのお庭、ますます緑濃き庭になっていますね。

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風の予感vol.1終了しました

4人の作家の先行展示、本日おひらきとなりました。
ご来場いただきましたお客様、ありがとうございました。

4人の作家の方々と、そして訪ねてくださった今秋出展の作家の方々、
秋の本展に向けて、ミーティングも重ねました。
お話しを通して、ぐんと距離が縮まった気がします。
そして、迷いがすっと整ったように、足取り軽やかに帰られる作家の方々に、
その制作が、ますます楽しみになったのでした。

羽根を彫る、大住潤さん。
羽根のように軽やかな足取りで戻られましたね。

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今秋出展作家の方々への業務連絡です。

6月14日がミーティングの一区切りです。
アポイントなど、ぜひお取りいただければと思います。

すみません!!
稲垣のニッケのメールが5月2日から不具合になっております。
ご連絡は、宇佐美あて、または稲垣の個人メールあてお願いいたします。

連休もあと3日。
galleryらふとは休館となりますが、お庭はバラが咲き出しました。

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素材の果実 ぶどう編

今年の出展作家の皆さんへのお知らせです。
(そして、広く皆様へはちょっぴり予告編!)

今年のメインビジュアルはぶどう。
(昨年は西洋ナシだったこと、覚えていらっしゃいますか??)

そこで、今年は会場内に撮影スポットにもなるような、
フラッグ?を作ろうと企画中です。
出展作家の皆さんから、素材の果実‐ぶどう編の
ぶどうの一粒を寄せていただこうというものです。

こちらは一足先に、企画を手伝ってくださる「風人(かぜびと)」さんや、
ワークショップで参加くださる方々が見本?に制作してくださったもの。

出展作家の皆さんへは、文書で大きさ重さをご案内していますが、
ビジュアル的には、こんな感じですよー
ということで、掲載しますね。

紫っぽいのも大歓迎ですが、そうでなくっても全然okです!

ちなみに、集まったぶどうの粒は、箒の吉田慎司さんが美術監督!
として構成します。
大野八生さんもイラストを添えてくださったり、
鍛金の羽生直記さんがポールを作ってくださったり、
布は、TETOTEの藤武秀幸さんが縫製してくださったり。。。

そして二日目19日の終了近くには、この一粒一粒をチャリティー販売しよう!
という計画も。。。
すでに水面下で「風」がそよいでいるこの頃なのです。

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ドキドキさせてごめんなさい!

11名の出展作家からのメッセージをご紹介してきました。
あと39名!
読んでくださる皆さん、息切れしませんか??
ちょっと心配になりながらも、ワクワク、楽しみです!
なんてメールをくださる方もいらして、ガンバルゾー!
と励まされ、ほっともしています。
読者の方のペースで、どうぞこれからも、チェックしてみてくださいね。

そして、反面?、出展作家の方からは、いつかいつかと思うと
ドキドキして心臓にわるい、という声もちらほら・・

はい、このご紹介順、出展作家は知らないのですね。
ドキドキさせてしまって、ごめんなさい!(笑)
でも、お仕事が手につかなくなるのも、本意ではありませんので!
ざっくりと、今後の予定など。。

次のタームで、uiny by nakamurayuiさん、大濱さん、瀬戸さん、玉元さん、寺田さん、
denさん、鳥居さん、西山さん、深堀さん、ふじい木工さん、accessories mauさん、
吉田崇昭さん、結城さんを。

その次のタームで
浅井さん、内田さん、加賀さん、京野さん、たくまさん、高木さん、田中さん、千種さん、
沼田さん、橋村さん、mek&jirra さん、JUNIOさん、Rainbow Leafさん。

最後に
ABALLIさん、awabiwareさん、小川さん、大島さん、きたのさん、TETOTE さん、佐藤さん、
椿さん、羽生さん、studio fujinoさん、前嶋さん、microsa by sowacaさん、吉田麻子さん、
をエントリーする予定です。

ターム内では順不同のご紹介となりますが、
ドキドキ、少し収まりましたでしょうか?

と、書いているうちに、私が完走できるか、ドキドキしてきてしまいました(苦笑)

作家メッセージの間にも、ワークショップのことや、飲食のこと、庭の駅のこと、、、
ほか、ちょっとブレイク記事なども、エントリーしようと思っています。

引き続き、director’s voice よろしくお願いします!
そして、Facebookへの、いいね!も、ぜひに!! → 

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出展作家の皆様へ

暑中お見舞い申し上げます。

先日皆様あてに通信をお出ししました。
いよいよ案内状などの制作が始まりました。
皆様も当日に向けて、制作に熱の入る頃と思います。
(暑い中ですが!)

8月の第二回全体ミーティングも、ご都合がつくようでしたら
ぜひご出席くださいね。
お互いに気持ちのよい気を持ち寄って、
いっそう素敵なパワーを響かせましょう!

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この画像は2010年の手ぬぐい。
今年はサーモンピンクかな?どうかな??