2014年7月の記事一覧

「庭/工房からの風」New

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藍の生葉染め

「工房からの風」の準備も、出展作家の展示場所も決まり、
ぐんぐんと企画が進んでいます。

ぐんぐん、といえば、お庭の夏草の生長もぐんぐん。

藍も順調に育っています。
この夏も恒例の「藍の生葉染め」ワークショップの季節を迎えます。

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 7/19(土)
第1 回:10 時半〜12 時 定員に達しました
第2 回:14 時〜15 時半 定員に達しました
定員 各回12 名 会費 2000 円(お子様連れ+1000 円)

ご応募は、お申込みフォームから。
お名前、お電話番号、ご希望の回、人数、
お子様ご参加の場合は年齢をお書き添えの上、お申込みください。

ご参加お待ちしています!

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出会いの庭へ

今日は終日、庭の手入れの日でした。
庭人(にわびと)さんも、たくさん参加くださって、
冬仕様のお庭がみるみる春のお庭となっていきました。
上の画像は、冬の間に微生物たちが活動しやすいように
土をあたたかくしてくれていた、藁の撤去。
コンポストに入れて、今度はその中の発酵を促してくれます。

白、ピンクとヒヤシンスが満開。
甘く濃厚な香りが庭に流れます。

こちらはこれから開く紫のヒヤシンス。
つんとしたふくらみが愛おしく・・

クリスマスローズもあちらこちらで。

アネモネは存在感がありますねー。

一方、仏の座の可憐さもまた一味。

一面のクロッカス 、、、を夢見て・・

やよいさんが、剪定したプルーンの枝で花壇の中の仕切りを。
これは、フリージアの周りに。

ネギの周りはこんな風に。

お花の終わったスイセンは、緑の部分をこんな風に残して光合成を。
来年のお花のために。

バラの新芽も豊かに生長中。
楽しみだなぁ。

サクラの前に、アーモンドが咲き出しました。
今年は特に花がたっぷり。
収穫が待ち遠しい~

春色の光。
連翹(れんぎょう)。

土佐水木(とさみずき)の楚々とした花。

天にはティーツリー。

地にはヨモギ。

庭人さんたちと一緒に、春色を整えた豊かな一日でした。
(現在、来期の庭人さん募集中です。
詳しくはこちらを → 
ポイントは、夏に週一で夕方の水撒き当番が可能なことです。。)

今週は、今年の「工房からの風 」に出展する作家が、
この庭で出会いの時を持ちます。
北から南から。
全国さまざまな地の工房から集い、新たなつながりを育みます。
サクラも初花くらいほころんでいるでしょうか。

春爛漫の出会いのレポートもお楽しみに!

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火曜日のお庭から

出展作家からのメッセージのご紹介もすべて終えました。
お読みくださいました皆様、ありがとうございます。
あと4日間、わかりやすくいろいろなご案内の記事も掲載します。
今までの記事も、関心を持たれた作家のところなど、
読み返していただけましたら、ありがたく思います。

directorからの一言?ふたこと?添えさせていただいています。
50名の方に対して、ご一緒していただく感謝の気持ちと、
充実の時間を過ごしていただきたい気持ちはまったく一緒なのです。
けれど、個々にやりとりさせていただいた時間はそれぞれに異なり、
また、それぞれのお仕事への理解の深度はさまざまですので、
不十分なご案内や適切ではない表現もあるかもしれません。
私の力不足は否めませんが、少しでも来場者の方と作家との
接点になれれば、との思いです。
ここから始まる、きっかけの言葉と思ってご容赦ください。

さて、昨日は大野八生さん、庭人さんたちがお庭の整備をしてくださいました。

ああ、ザ・ハナゾノ、という感じです。
いつも「工房からの風」の時は、ちょうどお花の端境期なのですが、
今年は豊饒なお庭、今までで最高な感じです(本日現在!!)

今年から育て始めた、ハイビスカスローゼルがとっても元気です。
このお花で、ルビー色の赤く美しいお茶がはいります。
生の摘みたてでお入れしますから、らふと茶菓部の本間由美子が
タイミングを見て、「トキニワカフェ」で入れさせてもらう予定です。
(14時過ぎくらいかしら??まったく未定(苦笑)ですが・・)

ホーリーバジル、こぶなぐさ、百日草、にらの花、コスモス、
秋明菊、藍、棉、とろろ葵・・・
バラまで今年はこの時期につぼみが!
ああ、うれしい。
この草花、当日は作家の方の器にも生けて、各テントに飾られます。
来場者の皆様、作家の方々に楽しんでいただきたいと思います。

で、下の画像は??

はい、今日は高木剪定の日。
造園業者さんに入っていただき、枝払いをしています。
出展作家のテントの位置を考えながら、適切に日が入るように、
樹木の状態を見ながら、伐っていただいています。
木漏れ日も作品を祝福してくれますように。。。

準備も粛々と進めています。
穏やかなお天気を祈るばかりです。

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季語カフェ

「工房からの風」に向かってのミーティングを兼ねて?
句会をしてみました。
その名も「季語カフェ」

まずはお庭を散策。
季語の宝庫ですものね~

いちおう、兼題と呼ばれる、お題を考えました。
もちろん、自由に当季雑詠でもokです。

この日参加くださったのは、井上陽子さん、椿文香さん、長野麻紀子さん、
森友見子さん、吉田慎司さんに、運営スタッフ。
イナガキ以外はほぼ句会は初めて。
私だって、いったい何年振りやら・・・

投句を終え、選句、披講、、と句会の流れが終わると、スペシャルな企画を・・・
椿文香さんが染めた糸を使って、句と合わせて葉書を作成しました。

それぞれに、選句で選んでもらった人へ届くように。。。
記念切手を貼って、風景印付きで郵送です。

で、出席者で句会に参加しなかったホンマユミコは、
せっせとランチ作りに勤しんでおりました。
お庭で育ったレタスやフェンネルをふんだんに使ったサンドイッチランチ。
「『言葉』と、こんなに深く触れ合ったのは久しぶり~」
と 、心地よい?脳の疲れをいやしてくれるおいしいランチでありました。

その後、椿さんは、桜のひこばえを刈り取って、桜染めへ。
(椿さんが、桜って、なんだか素敵!)

彫金作家でもある長野さんは、当日企画の現物鋳造にする「お宝」をお庭で探していました。
お庭に溶け込んでいる姿、妖精みたいでしたよ。

6月9日まで、出展者とのミーティングを経て、いよいよ印刷制作物のワークに入っていきます。
今日はちょっと優雅?な ミーティングでしたけれど、
こんな時間が当日の豊かな風にひっそりとしのばれていますように・・・

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桜の下で

満開の桜の下、今年の工房からの風の出展作家が集合しました。
北海道から熊本まで。四国や中国地方、東北からも。
(今日はご都合がつきませんでしたが、沖縄からの出展者も!)

企画側で参加くださる出展経験作家も含めると
48人の作家が集ってのミーティングとなりました。

はじめまして!
で始まったこの瞬間から、「作る」日々に、
かけがえのないつながりが生まれて行くのだと思います、きっと。

その豊かなつながりが、10月、秋の実りの季節に、
ご来場の皆様の笑顔につながるものが生まれますように・・・
私たち運営メンバーも、張り切っています。

それにしても、なんて祝福されたメンバーでしょう。
満開の桜でお庭に迎えられるなんて!
「入学式みたいだなぁ」なんて言う作家の方もいて(笑)
お花見のお客様も和やかな空間で、第11回目の工房からの風、
華やかに始動しました!

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お庭ととのえ

さて、準備も今日木曜日と金曜日の二日となりました。
週末、お天気マーク、今のところ笑顔マークです!
(といっても、心配な私たち。。でも、きっと大丈夫ですよね、はい!)

出展作家からの怒涛の!コメント紹介もあとおふたりとなりました。
明日は飲食、ワークショップのお知らせを、と思っています。

火曜日は、終日お庭の整備の日でした。
杏ちゃん似の美貌の園丁ハラダさんを中心に、庭人(にわびと)さんがお迎えの庭整えを。
(四季を一緒にお庭の手入れをしてくださる地元の方々。
素敵な方ばかり&料理、アロマ、旅、、、と隠れた才能いろいろの方々なのです。)
この庭人さんたちを中心として、今年も「トキニワカフェ」も行いますよ。
今年のオリジナルハーブブレンドも、みんなで試飲を重ね、調合、しました。
毎年、同じ種類のハーブでも、味や香りが微妙に異なるのです。。。

この日は、造園屋さんに加わっていただき、高木剪定も行いました。
ここは、泉健太郎さん、今野恵さんたちのあたり。
ほどよく木漏れ日が射すように、茂りすぎた枝を払っていただきました。

さて、今日はテント設営。
私が建てるわけではありませんが、立ち会って位置を決めていきます。
作家の方々も準備でお忙しいことと思いますが、
こちら、着々と準備を進めていますので、安心して向かってきてくださいね!
そして、ご来場くださる皆様にも、心地よい時間をゆったりお過ごしいただけますように。。。

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心を染めて

先日、「galleryらふと」で藍の生葉染めのワークショップをしました。
2004年に初めて行ったときは、葉っぱも細くって頼りなげだったなぁ、
と思い出しました。
今は、ふさふさ葉っぱが、シゲシゲです。
時間ってありがたいなぁ。

ワークショップにふたりの小さな女の子さんと一緒に参加くださった若いお母様。
伺えば、「工房からの風」の初期に、出展者のお手伝いでテントの中にいらしたのですって。
「結婚・出産・子育て・・としばらくご無沙汰していましたが、
また、伺えるようになって、うれしいです!」
と、こちらこそ、うれしくなるメッセージをくださいました。

藍染めのあとは、スイカをがぶり!
藍に染まった小さな愛らしい指。
今年の夏の思い出のひとつとして、心にも染まってくれるでしょうか。

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夏の庭当番

「工房からの風」の会場の一部、「ニッケ鎮守の杜」。
その中の花壇を「手仕事の庭」と名づけて、さまざまな植物を育てています。
一年草としては、藍、棉、とろろ葵、ほうききび、といった手工芸と結びついた植物をメインに。
今年も、ぐんぐん育っています。

「工房からの風」のメインビジュアルを描いていただいている
大野八生さんに月に3回ほどお庭に来ていただいています。
そして、庭人(にわびと) さんという名!の地域のボランティアさんも一緒に。
いよいよ来週からは、私たち工房からの風スタッフと、
庭人さんが組んでの水撒き当番も始まります。

みなさんにほっこりしてもらえるような、瑞々しいお庭つくり。
楽しく励んでいます!