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2019年10月の記事一覧
「企画テント/工房からの風」New
director's voice
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お待ちしています!
第17回「工房からの風」いよいよ始まります。
19日土曜日10時から16時30分まで、
ニッケコルトンプラザ屋外会場で開催します。
荒天予報はありませんので、屋外で通常通り開催します。
(雨天決行・万一荒天の場合は朝8時に変更した旨をこちらで発表します)
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金曜日、日中雨予報でしたが、一瞬パラリとしたくらいで、
路面は乾いたままに準備を終えました。
夜中に降るかもしれませんが、予想よりは路面が保たれているように思います。
予報では、降っても午前中で、午後からは曇り。
日曜日は、曇りと晴れマークです。
先週末を想えば、ありがたいことです。
「工房からの風」予定通りに開催いたしますので、ぜひお出かけくださいませ。
:::
会場に到着されましたら、「本部テント」が2か所ありますので、
ぜひお寄りください。
・案内状(フライヤー)
・ワークショップ、デモンストレーション、トークイベント案内
・会場マップ(裏面アンケート:プレゼントあり)
ぜひ、お持ちください。
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チャリティーとトークイベントは日曜日のみです。
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<Craft> 工藝・手仕事・クラフト展示販売
■ 今年度作家の出展50ブース
■ 風セレクションテント
(出展経験作家で企画運営に加わってくださった作家の作品)
<Foods> 食品販売・飲食
■ トキニワカフェ
花壇を愛でながらのヒトトキを。ドリンク+スウィーツ
・CORDUROY
・pâtisserie MiA
・ncafe+tsubomi
■ カフェ ポステン (コーヒー・焼菓子)
■ カナルファーム (野菜・ジャム・焼菓子)
■ 寺田本家 (日本酒・焼菓子)日曜日のみ
■ 銀座アスター
<ワークショップ>
開催テントにて、開始30分前よりお申し込みを受け付けます。
一度30分より前に開催テントで様子をみてこられることをおすすめします。
詳しくは → click
■ アトリエ倭 (木工)
■ Ohama (革)
■ 大野八生 (植物リース)
■ 今野 恵 (フェルト)
■ 勢司恵美 (竹)
■ 原 真紀 (アロマ)
<素材の学校>
お子様に工藝、ものづくりの魅力を体験いただくプログラム
→ click
■ 磯 敦子 (綿)
■ CHIAKI KAWASAKI (金属)
■ フクシマアズサ (ほうき)
■ 森 友見子 (再生紙)
■ 谷田貝陵子 (革)
<デモンストレーション>
ものづくりの制作公開
→ click
■ hyakka(木工)
■ 吉田慎司(ほうき)
<企画テント>
■ 文庫テント
言葉の世界を大切に想う工房からの風ならではのテント
Anima uni (金属)
松塚裕子 (陶磁)
■ 五行テント
今回は、五行のうち「火」がテーマ
・トークイベント(20日(日)12時~13時)
「火を巡るものづくりの旅」
大野七実 × 岡林厚志 × 吉田慎司 × 稲垣早苗
■ 庭の駅
・庭で育てたハーブでつくったバス用ドライ
・ミックスシード
・ブーケ
・ミニ盆栽
・草木染め素材
・草木染めハーブサシェ
・オリジナルTシャツ
・オリジナル手ぬぐい
お伝えしたいことはいくらでもあるのですが、あとは会場でぜひご体験ください。
五感を通して、「工房からの風」をお楽しみいただけますように。
出展作家、主催者ともに、皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
director's voice
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トキニワカフェ
年に2日間だけ出現する「トキニワカフェ」。
今年は、こんなすてきな絵を大野八生さんにお描きいただいて、
ティーマットを作りました。
トレイに敷いてお出ししますね。
花壇のほとりのお席で、植わっている草花を見ながら、
茶菓を楽しんでいただけたらと思います。
今年のメニューの予定はこちらです。
ドリンク
〇あたたかいハーブ紅茶
〇つめたいほうじ茶
スウィーツ
〇CORDUROY
・塩バターかぼちゃパン
・ショコラパン
〇ncafe+tsubomi
・みつ梨と杏の米粉パウンド/クルミ
・みつ梨と杏の米粉パウンド/チーズ
〇pâtissier MIA
・ミルクシフォンケーキ
・りんごキャラメルケイク
ニッケ鎮守の杜、galleryらふと近くに販売テントが建ちます。
お席はスタッフがご案内いたします。
(通年でお庭の手入れをしてくださっている庭人(にわびと)さんが担ってくださっています!)
皆様のお越しをお待ちしております。
※なくなり次第終了とさせていただきます。
※台風の影響で輸送の遅延の可能性があり、一部のお菓子の到着が遅れる場合がございます。
※ほか、急な変更の場合は、現状に応じてご容赦くださいませ。
director's voice
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ワークショップテントC
第16回「工房からの風」、初日が無事明けました。
今回もたくさんのお客様にご来場をいただきました。
心より御礼申し上げます。
:::
明日は、トークイベントとチャリティーがあります。
これが時間を変えて、同じテントです。
ワークショップテントC、と、便宜上名付けたテント。
こちら、朝いちばんの10:30~11:30
n*cafe+峰島直美さんによる
『薬膳ハーブ茶づくり』
心と身体を健やかに、美しく、楽しく整える時間です。
→ click
続いてはトークイベント
鞍田崇さん(明治大学准教授・哲学者)
×
稲垣早苗(工房からの風ディレクター)
12:00~13:00
→ click
そして、締めがチャリティーです。
→ click
どちらも、ぜひご参加ください。
:::
幾つか、隠れた?おすすめを。
カナルファームさんのテント
大人気なのですが、今日はちょっと涼しいかも?ということで、
特製ポタージュもお出しくださいます。
タノシミ・・・
お隣のカフェポステンさんのおいしい珈琲。
寺田本家さんのお弁当も大人気でした!
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三笠会館テントで販売中のフォカッチャ。
特製ハーブ入りですが、このハーブは「ニッケ鎮守の杜」のもの。
ローズマリーとタイムです。
これ、ほとんど知られていなくて、もったいなくて。
(私がお知らせできていなかったのでした!すみません)
工房からの風のお土産にもぴったり。
だって、お庭のハーブ入り、三笠会館特製フォカッチャ、
なんてスペシャルなこと、ここ以外にないですものね。
:::
好評のスタッフTシャツ。
あとSサイズのみございます。(Mも1点あったような。。)
:::
文庫テント
私の予想以上に、小冊子などチャリティーとしてお選びいただいています。
ものづくりの言葉、文章を巡る世界。
長野さん、松塚さんの美しい構成のテントには、風人さんたちの「言葉」も下げられて、
皆さん、丁寧に読んでくださっています。
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出展作家のブースでは、展示方法が飛びきり素敵な方と、
あまり慣れていない方で、来場者の反応がさまざまですね。
作品、とってもいいのに~、、、気づいてほしいわーー!!
という方があちらこちらに。
う~ん、ここに具体的にお書きするのも何なので控えますが、
布にとっても多い気がします。
あと、陶磁器も。
早朝は小雨ですが、上がっていく予報ですね。
昨年のようなぬかるみはありませんので、ぜひお出かけくださいませ。
49+風人、ワークショップ、飲食ブース・・の
とびっきりのきらきらでお待ちしています!
director's voice
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チャリティーの風
「工房からの風」では、2011年東日本大震災の年から、
毎年チャリティーを行ってきました。
出展作家、風人さんから作品を提供いただいて、
それをこちらで袋詰めをして、くじ方式で1500円でお買い上げいただいております。
売り上げ金は全額、GBFund(芸術文化復興ファンド)へ寄付させていただいております。
https://culfun.mecenat.or.jp/grant/gbfund/
現在は東日本大震災以降の天災に対して、
芸術文化によって被災地に活力を得ていただこうというファンドになっています。
たとえば、地域で継承されてきた祭事を行うなど、
後回しになりがちな心の領域へのサポートを芸術文化で行っていこうというものです。
今回作品提供をいただいたのは、以下の方々です。
Awabi ware
ebico pottery
近藤亮介
鈴木美佳子
ヒヅミ峠舎
平野日奈子
藤原里子
吉野千晴
渡辺信史
glass accessory tubu
栗原志歩
松村 淳
三原なぎ
牛平安代
加賀雅之
京都炭山朝倉木工
玉元利幸
CHIGUMA
中里洋平
中矢嘉貴
foot of the mountain
坂本友希
佐藤亜紀
髙際有希
繍 ~ぬいとり~
noka by -かえる裁縫室-
Y.e.reeves
yuki kawahara
漆原圭子
越山千帆
Chizuca
niu.
R.BROWN Labo
Ohama
tronco
YUSHI SOSHIRODA
アトリエ倭
大野八生
吉田 史
今野 恵
RIRI TEXTILE
勢司恵美
CHIAKI KAWASAKI
フクシマアズサ
森 友見子
谷田貝陵子
岡野達也
吉田慎司
大野七実
Anima uni
nagamori chika
松塚裕子
nomama
順不同・敬称略
:::
届けられた包みを開いて、スタッフ一同
「す、すごいっ!」
「販売されればいいのに!」
そう、ザ・作品なんです。
1500円よりどれもほとんど超えた高額なものばかり。。
いいんでしょうか?
と思うのですが、お約束なので1500円で販売させていただきます。
バランスを取って、二点組などもしまして100点ちょうど。
日曜日14時から、コルトン広場ワークショップCテントで販売いたします。
:::
例年、、、お並びいただくようになってきました。
きっと中身がすごいって知れ渡ってきたのかも・・・
(ここで、ここだけで広報しているのですが)
すごい、といっても、お好みですから、装身具に興味のない方に装身具が手渡されたり、
陶磁器はいらない、という方のお手元に陶磁器が届くこともあります。
なので、お得!という感覚でしたら、おすすめしません。
チャリティーの趣旨と、作家の気持ちを汲んでいただけましたら、
ご寄付として1500円をお託いただき、代わりに気持ちの品を受け取っていただく。
というように思っていただけましたら、幸いです。
:::
尚、ぜひ、その場で包みを解いて、もし気に入られたら、
当たった作家の方のブースもお立ち寄りいただけましたら。
これも何か、うれしいご縁につながるかもしれません。
何より、お立ち寄りいただくことを、作家の方、喜ばれますから。
14日日曜日14時からくじ開始。おそらく、売り切れゴメン、となるかと思います。
ご希望の方は、少しお早目にワークショップテントCにお寄りいただき、
スタッフから様子をお聞きください。
おひとり様くじ1回とさせていただきますので、ご了承くださいませ。
写真は、届いた作品の包みを解いているところ、、パチリ!
director's voice
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トキニワカフェ
ニッケ鎮守の杜では、年に二日間だけのカフェが開きます。
その名も「トキニワカフェ」
運営するのは庭人さん。
このお庭を四季を通じて共に丹精してくださる方々。
それはもう素敵な方々!(私たちの自慢です!!)
秋に入ってからは、このトキニワカフェのために、
ハーブブレンド作りなどにいそしんでくださっています。
トキニワカフェ名物のハーブブレンド紅茶。
このブレンド、毎年テイスティングを重ねて生み出しているんです。
何しろ、年によってハーブの味わいが異なるので。
ハーブティーは苦手、という方が
「ここのは大好き!!」と言ってくださるくらいの美味しさなのです。
お飲み物は、温かいものがこの「らふとハーブブレンド紅茶」、
冷たいものは、水出し加賀棒茶です。
(コーヒーは、コルトン広場で「カフェポステン」さんが
とっておきのを出して下さいますので、そちらをおすすめ!)
小腹がよろこぶスィーツ!として、今年は4つの制作者から届きます。
pâtisserie MiA
→ click
りんごとルバーブのケイク
ミルクシフォン
パテシエールの川端美愛さん。
滋賀県で木工作家の川端健夫さんとともにマンマミーア!を開いています。
もう、すっかりおなじみですよね!
今年も「工房からの風」に向けて、おいしいケイクをお届けくださいます。
CORDUROY
→ click
自家製グラノーラキャラメルのベンチ
お庭のあんぱん(13日のみ)
自家製パンチェッタの切り株(14日のみ)
今年度出展作家の革のOhamaさんに数年前に教えていただいた
江戸川区のパン屋さん、コーデュロイ。
お店自体が(ディスプレイとかも!)なんとも素敵なので、
ぜひお訪ねくださいね。
今回は、メインビジュアルのベンチやお庭にちなんで、
オリジナルを考案くださいました。
粉からスペシャル(あんぱん、おいしかったぁー)なんです!!
ncafe+tsubomi
→ click
米粉の薬膳パウンドケーキ
今年の工房からの風ではワークショップも開いてくださる峰島直美さん。
小麦アレルギーの方向けに、米粉のお菓子を焼いてくださいました。
現在、薬膳教室、そしてピラティス講師(ともに健康という共通点があるんですよね)
としてお忙しい日々の中、特別にこの会用のパウンドを焼いてくださいました。
以下は峰島さんから
『洋酒をいれていないのに、実のおいしさと種のこくとでこくのあるパウンドケーキに。
トキニワカフェのハーブティーにもあいそうです(^^
今回は贅沢にたっぷりと
棗、くこの実 、レーズン
クランベリー、胡桃
アーモンド、南瓜の種
松の実、杏、白木耳を。
小麦粉は入っておりませんが、
卵、乳製品は入っていますのでアレルギーの方はご注意ください』
らふと茶菓部
→ click
栗の渋皮煮とクルミのパウンドケーキ
13(土)のみ
夏みかんピールのパウンドケーキ
14(日)のみ
らふと茶菓部とは、galleryらふとスタッフ本間由美子と夫君の豊久氏によるユニット。
和菓子洋菓子、どちらも得意として、galleryでのワークショップ時と
「トキニワカフェ」で提供しています。
galleryらふと脇のテントでご注文を承り、お庭に近いお席にご案内いたします。
心を込めて作られたお茶とお菓子。
お庭でほっこり和んでいただけますように!
director's voice
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庭の本 風
手仕事の庭の植物をめぐるアンソロジー、「庭の本 風」ができました。
素材として、モチーフとして、育てるひととして、愛でるひととして。
手仕事の庭に育つ植物をテーマに寄せられた工芸作家10名の文章と絵を編み、
空想製本屋・本間あずささんが手製本で仕上げたアートブックです。
工房からの風、文庫テントにて限定30部を販売いたします。
執筆作家:掲載順
Anima uni(レモン)/sun and snow(綿)/森 友見子(絵筆菊)
吉田慎司(ホウキキビ)/クロヌマタカトシ(楠)/にしむらあきこ(紫陽花)
戸塚みき(藍)/初雪・ポッケ(葡萄)/大野七実(バラ)/松塚裕子(水仙)
装幀・製本:空想製本屋
リソグラフ印刷:中野活版印刷店
断裁:エモリ紙工
デザイン・編集:宇佐美智子(工房からの風)
本文 24ページ・148mm×174mm・リソグラフ印刷・草花ポケット付 3,500円(税込)
《庭の本 風 について》
庭の本 風は、2017年度工房からの風出展「本と人とのあいだを繋ぐ」製本家、
空想製本屋の本間あずささんとの出会いから生まれました。
本間さんが手がける作品のひとつに、
季節の詩歌を綴じた「庭の本 春/夏/秋/冬」シリーズがあります。
「庭の本 風」はその番外篇、手仕事の庭バージョンとして作らせていただきました。
執筆作家は北海道から愛媛まで。
どの文章もどの絵も、ことなる魅力にあふれていて、
さまざまな植物が集まり響きあう「庭」のなりたちと重ねながらの
本づくりとなりました。
素材となる植物、ジュエリーのモチーフ、器に生ける花 …
などを思い浮かべながら題材を投げかけ、文章と絵で応えていただくという、
普段の発表形式とはすこしはなれたお願いでしたが、
「いつもの制作とは違う風景を見ることができた」
という作家からの言葉も、大きな力になりました。
印刷はどこか懐かしい風合いのリソグラフ印刷。
東京・荻窪にある中野活版印刷店さんにお願いしました。
オリジナルの出版物を多数手がけ、
いつも誰かが印刷の相談に来ているような、風通しのよいひらかれた場所です。
*リソグラフ印刷は、シルクスクリーンなどと原理は同じ、孔版印刷の一つです。
印刷があがって折丁の作業をしているところ。
このあと断裁を経て、糸かがり製本の工程へと進みます。
本間さんのアトリエでの製本風景。
手から生まれる美しさ、身体的な感覚で本とつながることを大切に。
9月にひらいた、
galleryらふとでの製本ワークショップに参加くださった方々の手の動きも印象的でした。
折る、縫う、整える。
指先から伝わる、本との出会い方。
サンプルを少しずつ調整しながら割り出したサイズや、
草花のためのポケットなど手製本ならではの仕事が一冊に詰まっています。
表紙は2種。
らふとの土壁色(ベージュ)と、風の色(グレーがかった水色)。
綴じ糸は庭の藍や桜で染めました。
草花ポケットには庭の押し花、または押し葉をひとつ。
何が入っているかはお楽しみです。
本にも登場するレモンの葉や葡萄の葉、藍の花など。
庭の本 風。
しなやかな紙の手触りとともに、
本のかたちをした「庭」を、手のひらに広がる「庭」を、
お愉しみいただけましたら幸いです。
コルトン広場、文庫テントにて限定30部をご用意しています。
読みながら、実際にお庭も歩いてみてください。
ちょうど絵筆菊の花が咲き、葡萄が色づき、ホウキキビの穂が秋の風にさわさわ揺れています。
この本に関わってくださった全ての皆様と、お庭にたくさんの感謝を込めて。
宇佐美智子 記