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HAPPY2020
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2020

明けましておめでとうございます。

2020年千葉県市川市は、晴れやかなお正月となりました。
「ニッケ鎮守の杜」の梅の蕾もふんわりと。
春の足音がほのかに聞こえてきました。

1月2日には、おりひめ神社で毎年行われる歳旦祭を。
宮司さんのもと、ニッケコルトンプラザの方々とともに新年の祈願をいたしました。
今年もこの場を介して、豊かな育みが行われますようにと心を澄ませて祈願いたしました。

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「galleryらふと」では、1月、2月、3月のワークショップのお申し込みを始めました。

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1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」
佐藤亜紀さんと染める糸

2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」
繍 ぬいとり、羽田久美子さんによる刺繍

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3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」
KUUSI6、大楽久美さんによるフェルト

です。
お申し込みはこちらをご覧の上、お待ちしております。
→ click

HAPPY2020

「工房からの風」は一次募集による出展作家が26組決定し、
きっと、心新たに秋に向かって、制作の手を豊かに整えていらっしゃることと思います。
1月末には、初めての1次で決定した出展作家の方々でのミーティングも行うことになりました。
北海道から沖縄まで、さっそく20人以上が集まることに!
風人さんも合わせると1月から40人近い作家が集まって、秋の実りに向けて歩を進めます。

10月17日18日の今年の工房からの風、
新しい手帳にぜひ、チェックを入れてくださいね。

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らふとのワークショップ

らふと、冬から春のワークショップのご案内です。

1/6 (月) 16:45
第一次受付にたくさんのご応募をいただきありがとうございます。
ご応募いただきました皆様へメールのご返信をさせていただきました。
未着の方がいらっしゃいましたらお問い合わせくださいませ。


■1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」 
講師:佐藤亜紀
13時~16時 定員 6名様 会費 3800円 →定員に達しました

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滋賀県信楽より、植物で糸を染め布を織る佐藤亜紀さんをお迎えし、
手仕事の庭と房総鴨川の枇杷の葉を煮出して糸を染める会を開きます。

染めるのは木綿糸。
枇杷の木は冬に色を多くたくわえていると言われ、赤みをふくんだ色に染まります。
コースターが10枚ほどが織れる量です。
*写真はイメージとなります。

染める、織る、暮らす。
佐藤亜紀さんの、植物と糸が共にある日々についてもお話をお聞きしましょう。


■2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」 
講師:繍 ぬいとり
13時~17時 定員 6名様 会費 5500円
→ あと2名様お申込み承ります   *ご好評につきお席を増やしました

北海道より、繡 ぬいとりの羽田久美子さんをお迎えして刺繍の会を開きます。
ユーカリ、ニガナ、ノラニンジン…
繡 ぬいとりさんデザインの可憐な草花の姿の図案をお手本に、
100色ほどの刺繍糸からお好きな色を選び布に綴ります。
仕上げは、北海道の木工作家の手による額で額装します。
サイズ:刺繍の窓の大きさが 約7.5cm×7.5cm

「繡」の文字には
「うつくしい、うつくしく飾ったさま」という意味もあるそうです。
ひと針縫うごとに草花が育ち、やがて花咲く、うつくしい時間をお過ごしいただけますように。


■3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」 
講師:KUUSI6
第1回:10時半~13時半 →定員に達しました
第2回:15時~18時 →定員に達しました
定員 各回4名様 会費 4300円

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フェルト作家のKUUSI6の大楽久美子さんとポットマットをつくります。
KUUSI6さんの作品は、羊の原毛を縮絨させてつくったバッグやマフラーに、
森や小鳥など自然の情景をうつした絵柄が印象的です。
今回、春の庭をイメージし、ポットマットを彩る文様をデザインしてくださいました。

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グレーの羊毛からポットマットをかたちづくり、カラフル羊毛でワンポイントの文様を施します。
保温性にもすぐれたふかふかフェルトポットマットで、あたたかなティータイムをどうぞ。
サイズ:直径約16cmのパンケーキ型

三つの文様からおひとつを事前にお選びいただきます。

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A チューリップ

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B シロツメクサ

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C ミモザ


◯ご応募は、
HPお問い合わせフォームから承ります。
◯全て大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◯定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承くださいませ。
◯ご応募時のメールに絵文字や特殊文字を使われると
セキリュティが働いてエラーになることがあるようです。
お控えいただきますようお願いいたします。
◯メッセージ送信後に送信内容確認のメールが自動で届きますが、
一時的に迷惑メールに振り分けられる可能性があります。
届かない方は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。

[ 受付期間 ]
第一次 : 1/4 (土) 10時~6 (月) 12時
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選となります。
第二次 : 1/9 (木) 10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
複数の催事へのお申し込みも承ります。

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2020

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新年
あけまして
おめでとう
ございます

応募
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第一次選考行いました

来秋の工房からの風への出展作家選考、
第一次を締め切り、選考を終えて、結果の封書を投函いたしました。
(応募された方で、結果の封書が年内に届かない方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませ。)

ご応募くださいました作家の皆様、
応募を広めたり、すすめてくださった方々、
ありがとうございました。

応募数は昨年よりも多く、内容が幅広く魅力的なジャンルからあって、
例年以上に力のある作家の方々からのご応募をいただくことができました。
すでに開催が楽しみになってきました。

二次募集は2020年2月20日(木) ~ 3月10日(火) に行います。
今回、応募に間に合わなかった方、または、今回選外になられた方で、再度ご挑戦くださる方、
そして、周りで工房からの風が適していると思われる作家をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜびご案内をお願いいたします。

今年もあと1週間と少し。
ニッケ鎮守の杜の桜の枝先にも、蕾が形を成し始めています。
来年という新たな時間に向かって、準備が始まっていますね。
皆様どうぞお健やかに年末をお過ごしくださいませ。

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本日7日のお庭

庭人の皆様

本日7日のお庭は雨天のためお休みとさせていただきます。

ご予定くださっていた庭人さん、ありがとうございました。

また晴れの日にお待ちしております。

寒くなりました。どうぞあたたかくお過ごしください。

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12/7 クリスマスのしたくご予約の皆様へ

12/7(土)
大野八生さんによるワークショップ
「クリスマスのしたく」は予定通りに開催をいたします。

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大野さんセレクトの植物と、
手仕事の庭のハーブなどがたっぷり並びました。
ご予約の皆様のお越しをお待ちしております。

雪がちらつく、なんて話も。
どうぞあたたかくしていらしてください。

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クリスマスのしたく

galleryらふと、12月は大野八生さんによる、
クリスマスリースづくりのワークショップを開きます。 

12/7 (土)
「クリスマスのしたく − 手仕事の庭のハーブを添えて」

講師: 大野八生(イラストレーター・ガーデナー)
第1回:10時〜13時 →受付終了しました
第2回:14時半〜17時半 →受付終了しました
定員 各回10名様 会費 4100円 お茶菓子つき

冬の気配を感じたら、クリスマスのしたくを始めましょう。
大野さんセレクトの植物と合わせて、
手仕事の庭の藤蔓をベースに、ローズマリーなどのハーブ、
綿の実や木の実を添えたクリスマスリースを作ります。

– – –

◉ご応募は、HPお問い合わせフォームから。
◉ご希望の時間、人数のご記入をお願いいたします。
複数名でお申込みの場合はお連れ様のご氏名もお書き添えください。
◉絵文字や特殊文字を使われると
セキリュティが働いてエラーになることがあるようです。
お控えいただきますようお願いいたします。
◉メッセージ送信後に送信内容確認のメールが自動で届きますが、
一時的に迷惑メールに振り分けられる可能性があります。
届かない方は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。

◉大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◉定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承くださいませ。

[ 受付期間 ] 受付終了しました
第一次:11/21 (木) 11時 〜 23 (土) 12時
応募多数の場合は抽選となります。先着順ではありません。
第二次:11/25 (月) 11時 〜
定員に空きのある場合は先着順に承ります。

応募
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一次募集12月1日より

あっという間に、今年度開催から1カ月!
そして、12月1日からは次回への出展作家募集が始まります。

開催は、2020年10月17日(土)18日(日)。

第一次募集期間
2019年12月1日(日)~20日(金)
50名(組)出展のうち、max25名(組)までを選出します。
年内に決定いたします。

第二次募集期間
2020年2月20日(木)~3月10日(火)
50名(組)から一次募集で決定した人数を引いた人数を選出します。

応募資格
・展覧会として充実した作品内容、点数を当日に出品し、展示販売ができる人。
(目安として、1800mm×3600mm程のスペースで、2日間充実した作品展示ができること)

・会期中、会場で自らのブースに滞在し、搬入、搬出を自らできる人。

・野外展であることを認識の上で展示構成ができる人。

・趣味としての制作ではないこと。 作り手本人の作品であること。

・作品は展示販売のみで、受注販売ではないこと。

・初出展作家は、会期の前後2週間以内、
複数回出展作家は、会期の前後10日以内に(10/7~10/28)
個展、または規模の大きな企画展への出展がなく、「工房からの風」に充実した出展が叶うこと。
次回より2週間としました。(従来は3週間でした)

・今回が「工房からの風」に初出展となる場合、開催当日が50歳未満であること。

・一次選考から外れた方の二次選考への応募は可能です。

・2018年と2019年に出展した方は応募できません。

一次での応募をおすすめします。
理由は、

年内に出展が決定して、来年の予定が立てやすいこと。
一次で決定した作家構成を考慮して二次の選考をしますので、
ジャンルが被ると、二次選考は通りづらい場合があること。
が、主な理由です。

開催前後の他催事への出展がないことを理由にしているのは、
工房からの風に惜しみなく出展いただきたいから。
その意味は、出展経験作家は実際の肌感覚としてご理解いただけると思うので
前後10日と短くなっています。
そもそも、在庫が潤沢にあるようなお仕事ではありませんから、
連続して来場者様の多い催事に出展するのは無理があると考えています。

ご応募、ぜひご検討ください。
こちらのバナーもご活用いただき、ぜひお広めいただけますと幸いです。

応募

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クリスマスのしたく 

展覧会「風のクリスマス」、終了いたしました。
ご来舘くださいました皆様、
お心を寄せてくださいました皆様、ありがとうございました。
集い、工房からの風を振り返ったり、これからのことを思い浮かべた3日間。
会期中にもすこしずつ紅葉がすすみ、静かに冬がやってくるのを感じました。
作品とともにどうぞあたたかなクリスマスをお迎えください。

12月のらふとは、
大野八生さんのリースづくりのワークショップを開きます。

■ 12/7 (土)
「クリスマスのしたく − 手仕事の庭のハーブを添えて」
講師: 大野八生(イラストレーター・ガーデナー)

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近日中に詳細と受付方法のご案内をいたします。
しばらくお待ちくださいませ&みなさんぜひご予定ください!

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col tempoさんより

おはようございます。
今朝は雨の朝。
私の方は、少しずつ日常に戻りつつも、風の余韻にずっと浸っております。

昨年末、選考通知を受け取ったときから
ずっと工房からの風に想いを馳せていました。

初めての全体ミーティングでいただいた多くの大切な言葉たち。

香田佳子さんの「工房からの風は言葉を大切にする会です」
大野七実さんの「つくるだけでなく、心を耕す時間を」
稲垣さんの「比べない、いじけない、ケチにならない」

途中、稲垣さんからの電話でいただいた言葉、
「自分の尊いと思うことをやって!」

この言葉たちをずっと心に留めていました。

そして個人ミーティングでは、
作品のことよりも、私が悩んでいた
育児家事と制作のバランスについて、多くのアドバイスをいただいたように思います。
この当時の私は、子どもがいること、
制作が1番の生活にできない自分の置かれた状況が嫌でした。
他のご夫妻の作家方々の経験されてきた過程を教えていただき、
前を向くきっかけになった気がしています。
心持ちを明るくしたら、ずっと待機していた保育所に入れると市から連絡があり、
そのタイミングに驚きました。

晩春から初秋にかけて、心を耕す時間を、
本を読んだり家族とのひとときを大切にして過ごしていたら、
自分の手から生まれるものが確かに佳い変化をしているのを感じました。
そして、日々の暮らしの中に、ものをつくることがある幸せを感じることができるようになっていました。

直前までふわふわと、幸せだなぁと感じながら制作をしていました。
そして稲垣さんがブログに書いてくださった言葉、
「やりきった晴れ晴れとした表情で、みなさまを迎えてくださることでしょう」
私もそう信じて疑いませんでした。

ですが、直前に起こった台風での甚大な被害。
気持ちが、心が、とまってしまいました。
親しい人に被害はなかったのだけれど、
あまりにも大きな被害に心が大きくゆらぎ、そこから手もとまってしまいました。
本当は、出展の直前は作品と想いを伝えることに注力しようと準備していたのです。
でもうまく言葉にできず、自分のしていることを声高に伝えることが苦しくも感じ、言葉にだすことができませんでした。

そしてその混沌とした気持ちのまま千葉へ向かいました。
道中、主人にその混沌とした想いを打ち明けて少し心が軽くなり、
そしてお庭で稲垣さんや風人の方々、そして出展者のみなさんと久しぶりに顔をあわせて、そして少し言葉を交わして、、

あぁ、ここに無事こうしてみんなで集えているんだ。

その実感が湧いてきて、いつのまにか元気に、心が軽くなっていました。
前日搬入を終えたあとは、もう本番を迎えるのが楽しみで楽しみで!

そして迎えた土曜日の朝。
雨なのはわかっていたので、さほど気にせず搬入に向かいましたが、
お庭について目を疑いました。

稲垣さんや風人さんや初めてお顔を拝見するみなさんまで
必死に水をなんとかしてくださっていた姿をずっと横で気になりながら、
自分の作業をすすめていました。

しばらくして、一気に水がひいていったときには、感動しました!
そのあとも残った水を丁寧に最後まで取り除いてくださって、
稲垣さんや風人さんのお顔をみるとみんなびしょびしょで、、、
このあと自分のブースの担当やそれぞれのお仕事の本番前なのに、
水浸しになるのも構わず懸命に動いてくださっているその姿をみて、
私にそんなことができるだろうか、なんて強い人たちなのだろうと。

開いてみると、ほんとにあっと言う間。
これほどまで自分のブースを離れられないことは初めてでした。
離れてもいいと思わせない、見てくださる方の真剣な姿勢。
話をすると、つぎつぎに質問が返ってくる。
私の想いを真剣に受けとめて聞いてくださる。
なんて、温かいのだろう。
心が震えっぱなしでした。

いつもは椅子に座ってぼぉっとしている主人も、
今回は一度も座らず、ずっと接客をしてくれていて私も驚きました。
後でそのことを聞いてみたら、
「みんな説明をしっかり聞きたがっていたから」と。
来場者の方々の真剣な姿勢が、私たちの側にもとても佳い影響を与えていて、
集っているひとが真剣な想いを伝えあって互いに響き合う。
なんて稀有な場なのだろう。

火がテーマの今展、
鈴木さんのロウソクに火を灯してみて、
その色をイメージして染めた「火の色」を制作していました。

炎のゆらぎをもとに、ベースに黄色を、
その上からオレンジをまだらに染めて仕上げた火の色、
私のお気に入りでしたので鈴木さんのロウソクとともに
1番前にディスプレイしていました。
この火の色のコインケースを手にとってお選びいただいた方が

「これに元気をもらって、またがんばります!
元気のでる色よね!」

そうおっしゃってくださる方がいて、
はっと思って尋ねてみました。

やはり、
先の台風でご実家に大きな被害があったことを
目を潤ませながらお話してくださいました。

素敵なものをみに出かけて元気をだそう!と思って
足を運んでくださっていたことも。

私の手から生まれたものに、
元気や勇気や幸せを感じてくださる方が本当にいて
その想いを伝えてくださる、
なんて、なんて、ことなのだろう。と。

ものの力を信じることができた瞬間でした。

17回目。
稲垣さんをはじめとするスタッフの方々、
先の作り手の方々、ご来場くださる使い手の方々、
たくさんの人の想いが積み重なって熟成されてきたあの場所に立たせてもらえたこと、
とても有り難く、財産となる経験をさせていただきました。

こんなにもいろんな人の想いが重なって1つになる場所。
温かくて、尊い空間。

とっても長文になってしまいました。
ただまだまだお話したいことがたくさん。
どれだけ書いてもきりがないほど湧き上がってくるので、このあたりでひとまず、、。

稲垣さんと出逢えたこと、
風人さんたち、同期の出展者の方々と出逢えたこと、
私の一生の財産となりました!
そして、とっても幸せな日々を過ごすことができました!
私、火の回でよかった!!

心からの感謝を込めて。

土居 祥子

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フィレンツェで出会った革工芸に惚れ込んで、学び、制作発表を始められた土居さん。
熱く!長く!丁寧なメールをくださいました。

選考結果を受け取ってから、出展、そして帰宅してからの想いを走馬灯のように綴ってくださいました。

ケチにならない。
って、言いましたね―。
やると決めたら、惜しみなくやりましょう。
惜しみなくやってみてこそ、今見えていない何かが見えるはず。
そんなことを、今までの出展作家の何人かの姿から学んできました。
土居さんも、まさにその殿堂入り!
真剣、こそ楽しい。
土居さんのものづくりの手の技術も、心の土台も、
この経験を通してどれほど進化、強化されたことでしょう。

同じ会に出展しても、50人ならば50人の感想があります。
それが健全、自然。
その中で、思いっきり取り組んだ人には、思いっきり何かが返ってきているのだと思っています。

土居さん、風人になりたいって申し出てくださいました。
風人さんは、近隣の作家の方でお願いしていますので、
今の風人さんと同じような役割ではお願いできないのですが、
近隣ではない、この場に想いを寄せてくださる方々の
まさにその想いや力を結ぶような仕組みを考えてみたいと思いました。

土居さん、メッセージをお寄せくださり、掲載の許可をありがとうございました。
col tempoさんの出展前のメッセージはこちらです。
→ click

+++

先ほど、手の技術も、心の土台も、と書いて気づいたのですが、
きっと、今展の前だったら、心の種火、とかいていたような気が・・・。
土台。
木火土金水、すでに火から土へと向かっている??
我ながら、ちょっと驚きました。

今年は、種火、灯す・・・が会の底流にある言葉でした。
来年は、土台、耕す・・・を想いながら、企画を進めましょう。

はい、いよいよ、一次募集が12月1日から始まります。
→ click

土台を見直し、大切に。そして、その土台を耕すような出展経験をぜひに。
耕すとは、土に風を送ること。
工房からの風、をぜひ制作の進化成長に活用ください。

火の次の土の年、私たちは、何を耕し、その先に何を見るのでしょう。
まだまだご紹介したいメッセージがたくさんあるのですが、
「凪ぐ浜の宝もの」、そろそろこの辺で閉じましょう。
10月も終わりますものね。

11月。
さっそく2日、3日、4日の3連休には、
galleryらふとで、風人さんたちによる企画展
「風のクリスマス」を開催します。

Anima uni|金属
大野七実|陶
CHIAKI KAWASAKI|金属
ナカヤマサトシ|木とドライフラワー
森 友見子|再生紙

2日は、出展作家5名、3日は川崎さん、
ひょっこり七実さんなどは、2日以外にも在館くださる予定です。

稲垣は3日の午後以外は在館しています。
秋のお庭で、風のクリスマスを一足早く感じながら、
これからのことをお話ししましょう!

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