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メタ情報
月別アーカイブ: 2月 2015
director's voice
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応募3月5日必着です
ただ今、応募用紙受付中です。
毎年、出だしはゆっくりで、最終日に雪崩れ込む?感じですが、
昨年は本当に大雪の日と重なって、最終日に届かなかった便が何通もありました。
ぜひ、お早目のご応募をお待ちしています。
届いた郵便を拝見しながら、魅力的なご応募ももちろんありますが、
それが50ブースあるかと問われれば、まだまだ余裕があります。
2015年の工房からの風、豊かな風が渡るかは、
出展作家の魅力に大きくかかっています。
いたずらに応募数を増やすことが目的ではありませんので
煽るようなつもりはありませんが、
質の、志の、高いご応募をいただくことを企画者として心より願っています。
また、「工房からの風」の趣旨に賛同くださり、この展覧会を支持してくださる方々、
お知り合いに適した方がいらっしゃいましたら、ぜひ応募をおすすめください。
会場となる「ニッケ鎮守の杜」では、梅が満開。
ここから豊かな出会いの場を作りたいと思います。
庭日誌
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本日23日のお庭はお休みです
庭人・庭フレンズの皆様へ
本日のお庭は雨天のため、お休みになります。
ご予定くださっていた庭人さん、ありがとうございました。
また晴れの日のご参加をお待ちしております。
director's voice
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応募が始まりました。
今年度の応募が始まりました!
本日2月20日から3月5日必着で、ご応募をお待ちしています。
web登録フォームも公開しています。
web登録フォームは、当方の事務作業の正確性を高め、潤滑化のためにお願いしています。
応募用紙の送付と、web登録はどちらが先でも結構です。
また、どうしてもweb登録ができない方は、応募用紙の送付だけでも結構です。
応募趣旨をよくお読みいただき、「工房からの風」のことをご理解いただいた上で
ご応募いただけますことを願っております。
また、「工房からの風」が適していると思われる作家をご存知の方がいらっしゃいましたら、
ぜひご案内いただけますと幸いです。
2015年の工房からの風、佳き出会いに恵まれますように。。。
director's voice
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20日から応募が始まります
いよいよ今年度出展者の応募が20日から始まります。
あと1週間ですね。
応募期間は2/20-3/5必着です。
ぎりぎりでの投函は到着しないこともありますので、
要注意です!
ぜひ、準備万端、早めのご応募をお待ちしています。
ここのところ、いくつかご質問をいただいております。
たとえば
Q
ひとつのテントを二人の作家でシェアして応募したいのですがよいでしょうか?
というお尋ねには、
A
通常の活動をされている形態でのご応募をお願いしております。
今回限定ユニットなどはご遠慮いただいております。
まずは、個々の作家もしくは少人数での工房で
制作されている作品の写真のご用意と、
各記入事項を正確に丁寧にお書きいただきたくお願いいたします。
とお答えしました。
「工房からの風」では、出展者を決めるだけではなく、
その後のやりとりを経て企画をふくらませていきます。
なので、場所貸しのような形式ではなくて、
展覧会の全体構成の中で各作家の展開方法を決めていきます。
:::
今までにお伝えしてきたことと重複してしまいますが、
「工房からの風」では、プロもしくは明確にプロを目指して
満を持して世に出ようという方の出展で構成したいと願っています。
当日までの制作や、当日の濃密さは、
そのような力や意志がある方ではないと、
乗り越えるのが難しいと思っています。
その結果として、新たな扉が開いたり、
豊かなつながりが生まれる可能性を作れるように、
私たちは企画に励みます!
:::
傾向として、陶芸は昨年度は11倍の選考の難しさでした。
50人の出展者のうち多くても
10人未満の選出になるかと思いますので、
今年も狭き門になるかもしれません。
染織は年によってかなり応募数や内容にばらつきがあるように感じています。
さて、今年はどんなご応募をいただけるでしょうか。
木工、ガラスはもっとご応募をいただけるとありがたく思います。
装身具の応募は増えていますが、ただ発表の場として捉えられるのではなく、
「工房からの風」の企画構成と、
作家の制作スタイルが響いているかを
よくご検討いただいて応募くださることを願っています。
その他ジャンル、としている部門は、選考がとても難しいですね。
けれどもこのジャンルが豊かになると、
工房からの風自体がとてもふくよかな風になるように感じています。
昨年もドライフラワーフレーミングのナカヤマサトシさんのように、
展覧会当日の反響も大きく、
その後のお仕事の広がりを得られた方もいらっしゃいます。
「工房からの風」っぽくないから。。などと思いこまず、
趣旨に響いてくださり、今までの出展作家の作品にも感じるところがあるようでしたら、
その他ジャンルからのご応募もぜひ期待しています。
そして最後に
「工房からの風」は、ともに仕事をする場、と考えています。
作品の魅力はなによりですが、
ともに仕事をしたいと思える方が多く出展くださることを希っています。
少なくとも、「このひととは仕事がしたくないなぁ」
と思わずにはいられないご質問や応募形態ではないことを望んでいます。
応募用紙を書くこと自体が、自らのもの作る仕事を整え、
次への進歩へのきっかけになるかもしれません。
佳き出会いにつながるご応募、心よりお待ちしています。
ワークショップ/らふと
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