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メタ情報
月別アーカイブ: 10月 2012
director's voice
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風の余韻-JUNIO(ユニーオ)
書籍の中で、読者の方からの感想が多いのが、JUNIOさんの記事。
東日本大震災を機にガラス制作を終了させて、
陶芸でのもの作りとして再出発をかけているその最中に、
北海道へ取材に伺いました。
本の中では、いすゞさんがどーーんと写っておりますので、
泰明さんとおふたりのショットもこちらで。
ここは、窯と泰明さんの作業場となっている、緑の工房の中。
(元は質屋さんの蔵だったとのことです)
工房作りに時間をかけながら、あれこれ試行しながらの陶芸。
ちょうどかたちが定まった頃にお訪ねできたのも、ご縁でしょうか。
いくつかのバリエーションが生まれていて、こちらは白いフラワーベース群。
土に色を混ぜたものと、釉薬のコントラストも鮮やかなシリーズ。
この画像のものは試作でしたが、これらの中から定番にしたものが、
今回、「風の余韻」にも出品されます。
こちらが、「緑の工房」と先に書いたところ。
真向かいに、「水色の館」があって、こちらが展示場兼工房。
錆を見ると、つい撮りたくなってしまいます。。
当然、書籍の中では使われませんでしたが・・。
こちらは、取材の日にお出しくださったおやつ。
いすゞさんのご実家の和菓子屋さんの作。
同行した「うさちゃん」にちなんで、うさぎの焼き鏝でどら焼きを!
なんとまあ、心のこもったおもてなしを・・と北の大地で感激したふたりでした。
(そして、とってもおいしかった!のです)
JUNIOさんの新しいホームページもとっても素敵です。
一年半でここまで。。。
すばらしい!私もとっても感動です。 → ☆
director's voice
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風の余韻-津田清和さん
11月3日(土)4日(日)にgalleryらふとで開く「風の余韻」展。
『工房からの風-作る・働く・暮らす・生きる-20の工房を訪ねて』
の中から、10人の作家から作品が届きます。
(展示即売となりますが、小さな会場ですので、出展数も少しとなります。
ご了承くださいませ)
開催まで、このブログでは、書籍ではご紹介できなかった写真をご覧いただこうと思います。
手足の長い津田さんは、整理整頓の行き渡ったすっきりとした伸びやかな工房で、
ひとりでの制作に励まれています。
「火の玉」を見るのは目によくありませんから、サングラスも必需品なのですね。
アツアツ、トロトロの状態にして、すでに簡潔で美しいフォルム。
熱して、吹き、熱して、吹き、かたちを整え、
完成すると、徐々にゆっくりと熱を冷ますための窯に入れます。
その後、底の始末などをして完成すると、このような作品となっていきます。
こちらは、箔を用いた津田さんの代表的な作品。
今回、これらがやってくるかは、現在未定なのですが、イナガキ一点持っていますので、
ギャラリーの持ってきておきますね。
庭日誌
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10月29日の庭
今日の庭作業は、落ち葉はき、棉摘み、花柄摘みを中心に。
花柄摘みでは花期の終わったヒマワリ、シソなども抜いてコンポストへ。
チェリーセージも庭マイスターさんが整えてくださって、一層花が際立ちました。
サフランの芽が出てきました。
サフランの花が咲くと蜂蜜のような甘い香りが立ちこめるので、
花壇の前を通るのが日々の楽しみになる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
こちらは先日お伝えしたのとはまた別のオリーブの木です。
こちらも熟すまで実を結んだのは初めてです。赤い実の種類。
この木は全部でふた粒の実り…ですが、来年へ向けて良い予感がします。
つわぶきも咲き始めました。
蕾がたくさんついていますので、これから長く楽しめそうです。
柔らかな花弁が蕾の中で上手にしまわれているのが解ります。
そうそう、近くでは水仙の芽も出ていました。
見上げた空の色と、
朝顔の花の色が同じでした。
○
今日の小さなブーケ
フジバカマ、シュウメイギク、バニラ色のマリーゴールド、藍の花、絵筆菊、アップルミント
director's voice
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風の余韻
『凪ぐ浜の宝物』を少しお休みして、11月3日(土)4日(日)に
『galleryらふと』で開く風の余韻のご紹介をしていきますね。
出展作家は、以下の方々
井上枝利奈/ガラス ・ 小原聖子/金属 ・ 川端健夫/木工
鈴木有紀子/ろうそく ・ 津田清和/ガラス ・ 初雪・ポッケ/木工+金工
舞良雅子/染織 ・ 森文香/染織 ・ JUNIO/陶芸
吉田慎司/箒 (敬称略)
小さな空間ですので、展示販売の作品は少しずつなのですが、
書籍でご紹介させていただいた作品を直接見ていただく機会となっています。
(掲載作品がすべてあるわけではありません。ご了承くださいませ)
このブログでは、書籍に掲載できなかった写真やもっと大きくして見ていただけたら
というものをご紹介しますね。
なにしろ、莫大!に撮影してきましたから(笑)
月曜日から金曜日まで、おふたりずつ。
できるかな?
:::
画像は2007年に、galleryらふとの裏、通称『小庭』で撮影したもの。
桜紅葉がふかふかのおふとんでした。
今年、少し秋が遅いので、ここまで紅葉していないかもしれませんが、
『工房からの風』の日とは異なるしんとしたお庭で、
風の余韻、感じてみませんか。
director's voice
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大谷房子さんより
テントの天井にロープをめぐらせて、爽やかな布を仰ぐブース。
愛知の大谷房子さんからもメッセージをいただきました。
+++
工房からの風、お疲れ様でした。
まだまだお忙しいことと思います。
二回目の出展。
前回は自分らしさ、
今回は自分の成長はあるのかと考えることが多かったです。
そしてあっと言う間に当日。
頭の中にあるものを形にしてアイテムを増やしましたが、
お客様に満遍なく選んでいただけました。
ストールは明るい色を幅広い年代の方の元へ。
長さも短いものも反応がよかったように思います。
嬉しかったのは、使っていただいている方にお会いできたことです。
確かに見覚えはあるのですが、
あまりに馴染んでいて目を凝らしてしまいそうでした。
何とも言えない幸せな時間でした。
また他の出展者との出会いもまた支えになりました。
『こうゆうストール織ってる人って大谷さんしかいないのよね。』
と言われたときに、
誰もしていないことをしたい訳ではないのですが、
ひとつ自分らしさを見つけた気がしました。
そして出展者、お客様を迎えるために多くのスタッフの方に支えられていたこと、
感謝しています。
つくり手も身を磨り減らしているところがあると思いますが、
この会をつくる側も同様なのではと察します。
縁の下の力持ち?!がいてこその展示会になったのだと思います。
10回目に参加でき、とても満たされた幸せな気持ちでいっぱいです。
この経験を踏まえ、慌てず迷わず一歩づつ前へ進みたいと思います。
ありがとうございました。
またお会いできる日を楽しみにしています。
どうぞご自愛ください。
大谷 房子
+++
ひとりひとりの作家にとって、それぞれ風の音色は違うことでしょう。
房子さんは、この風を次への糧に制作を進めていかれるようですね。
大谷房子さんの開催前のメッセージはこちら → ☆ です。
director's voice
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竹沢むつみさんから
ニッケ鎮守の杜の奥のほう。
岩のある空間に、ブランコを渡し、伸びやかに展示をしていた
竹沢むつみさんからもメッセージをいただきました。
+++
こんにちは。竹沢むつみです。
工房からの風 本当におつかれさまでした。
感謝の気持ちでいっぱいです。
どこの場面の 「ありがとう」 から伝えればいいものか、、 ですが、
1週間が経ち、やっと言葉にできそうです。
まず、たくさんの応募作家の中から選んでいただけたこと
そこから全てがはじまり、
風の一員になれたとこを 心の奥底から嬉しくおもいます。
私の拙い言葉ではなかなか表現できず、嬉しいなんて言葉よりももっとなんていうか
あふれていて、
ここちよくて、
胸いっぱい、、
「風の予感」で
はじめて個人ミーティングをさせていただき稲垣さんのことばをかみしめながら制作にはげみました。
「存在自体愛おしいもの」
「実用よりも一緒に連れて歩きたいもの」
「わくわく感がこめられているもの」
バリエーションにこだわらず、自分らしいものを作ればいいんだ。
気持ちが楽になり
もっと、もっと楽しくなりました。
稲垣さんの言葉で
見つけることができました。
ブログ掲載の文で、
どのような風ですか? との問いに
心地良い そよ風のような、 木々を揺さぶる 強い風のような。
そんなイメージ。
とお伝えしました。
始まる前までは、まだはっきりと見えていませんでした。
工房からの風が終わり、 いま思い返してみると
春の風でした。
春一番がやってきて、強い風にもまれながらも
その後にやってくる気持ちのいい季節。
肌をなでる風は どこからか良い香りが漂っています。
いろんな色のある春。
はじまりの春。
草原の葉をサーッとなびかす 真っ直ぐな風のようなものが全身で掴めたらいいなと思っています。
とブログ掲載文で言いましたが、
いま そんな風を 実感しています。
メールなどのわかりやすく細やかなご連絡にはじまり、
オブザーバーさんのフォローに、大変助けられました。
まさか雨が降ると思っていなかった二日目、急な雨の対応にも驚き、大変感激しました。
大丈夫? ひどくなったらすぐに来るから 何かあったら言ってね!
と何人ものオブザーバーさんに声をかけていただき、みなさんに本当に助けられました。
ここまで書いて、思い出して涙があふれてきてしまいました笑
あのままあの場所で 出展者、オブザーバーさん、他スタッフさま全員で
まるーい輪になって座って
焚火をして温かいスープとお酒を飲みながら
語り合いながらキャンプして朝を迎えたいような気持ちでした。
フォークダンスをみんなで踊ってもいいですね笑
あたたかい空間を
本当にありがとうございます。
見つけることができて 感謝しています。
竹沢むつみ
+++
とっても竹沢さんらしいメッセージ。
あの空間がぴったりでしたね。
フォークダンス!にはびっくりですが
(風の余韻展でやりましょうか!)
作家の、そして訪れた方々の、心にずっと残るシーンが、
今年も生まれましたね。
竹沢さんの出展前のメッセージはこちらです → ☆
庭日誌
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10月27日の庭
今日は大野さんと一緒の作業日でした。
秋から冬にかけての庭仕事は毎回、落ち葉掃きから始まります。
杜の椎の実がポトリと落ちてくる音と一緒に、
庭人さんたちが鳴らす落ち葉掃きの竹箒の音が響きます。懐かしいような、とてもよい響きです。
棉の実もたくさん収穫できました。
レンゲソウの種まきも始めました。レンゲソウは花が愛らしいだけでなく、
緑肥として土壌改良に役立ちますので、春へ向けての土作りのため、
毎年10月から11月にかけて蒔いています。今年は、直播きに併せてポット作戦も進行中。
ポットに桜紅葉を敷いて(穴をふさいで)、土を入れます。
桜紅葉マットのポットが並ぶのもこの季節ならでは。
ばら蒔き後、土を軽く被せ、発芽を待ちます。
直播きだけだと、芽が出なかったり、踏まれて大きくならなかった事があるので、
しばらくポットで育てて、ある程度大きくなったら定植します。
左の小さな芽が出ているのは一週間前に蒔いたポット。順調です。
今日は藪椿の実が弾けて根元にぽろんぽろんと種が落ちているのを見つけ、
「椿油はとれるのか?」という実験もしました。
種皮にも油分を持っているのでしょうか、つややかな黒色がきれいです。
金槌で種皮を割ると黄味がかった中身が出てきます。
手で加圧すると油分が出てきました。左上が、実をこすった跡。油分が滲みています。
手に伸ばしてみるとしっとりしているのにべたつかず、さらっとした手触り。
6月のアロマワークショップでも大島の椿油が登場しましたね。
調べると、椿の中でも藪椿の油は特に質が良いとされるそうです。
上手な圧搾方法があればよいですが、量も少しですし、布でくるんで、クルミの実や米ぬかの様に、
家具や木の皿のお手入れ用にすると良いかもしれないねとお話しました。
種の内側の薄皮は紫がかっていて、花弁の赤色をほのかに感じます。
花も実も姿も、椿は人を楽しませてくれますね。
椿の枝葉の木灰は(鎮守の杜では作ったことはないのですが)、
古くから染色の媒染材としても用いられてきました。
良質な油といえば、オリーブも今年は実をつけました。
たくさんではないですが、熟すまで実ったのは初めてのことです。
レモンの実も3つ、さらに大きくなっています。
○
今日のお土産ブーケ
バニラ色のマリーゴールド、アメジストセージ、百日草、ミント、シュウメイギク、藍の花
director's voice
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メロウグラスさんから
ニッケ鎮守の杜、手仕事の庭のほとりで、ほんわりとしながらも
ひときわ確かな輝きのブースがありました。
メロウグラス、タナカユミさん。
ユミさんからもメッセージをいただきました。
工房からの風の日曜日の夜
長野の家にもどるとすっかり気温が冷え込んでいました。
こちらはストーブを10月から毎日つけています。
ストーブの上のやかんの湯気をみて
さっきまでいた工房からの風のことが湯気のように思えました。
その夜から高熱がでて翌日から点滴。
熱と一緒にすごすなかで
「工房からの風」稲垣さんの本を眺め 素敵な作家さんたちの様子に心ドキドキしました。
Facebookからあがってくる工房からの風の感想を眺めてジーンとしたりしていました。
たくさん眠って昨日から動けるようになり
裏庭の栗拾いをしました。
秋の終わりの栗をひろいながら
一週間前あの場に立っていたこと
手仕事の庭で羽織っていたものを脱いで半袖ですごした時間も
素敵な作家さんたちと並んで展示していたことも
やはり湯気のような出来事に感じています。
今日は秋晴れとなり
持ち帰った荷物を庭にひろげて片づけをはじめました。
みなさんは翌日にされたことでしょうね。
私はまたもやスロースタート。
作品をひろげながら、いろいろなお客様にもらった素敵な言葉や感想を思い出しました。
素敵に年を重ねた紳士なおじいさんがオブジェの作品を手に持ち
「この作品をみたとき胸がドキンとしました」
と言って高いオブジェを買ってくださいました。
その話を稲垣さんにしたときに
「少しずつ身の回りのものを減らしていく世代の方なのにね」
っとおっしゃていたことがジワジワ広がってきました。
おじいさんの家のなかに
わたしの作品がどんな風に存在しているのかな・・・。
おじいさんのこれからの時間と生活を
私のオブジェの作品も一緒にすごしていくのかと想像するだけで
胸いっぱいです。
工房からの風に来られる方々が
口々にわたしの作品の感想を素敵な言葉でいってくださり
心や言葉の豊かさに驚きました。
素敵なひとが集まる工房からの風で
素敵なひとたちのアンテナが伸びて あの場にお客様も集まってきたのかなっと思っています。
そういう場をつくること
そういう場を応援するオブザーバーさんや業者の裏方さんの方々
みんな素敵だなって思っています。
ありがとうございます。
その中に立っていた素敵な作家のみなさんと
作品を並べることができたこと とても幸せです。
手仕事の庭に わたしは忘れものをしてきました。
宇佐美さんから届いた箱のなかには
あの庭のハーブが入っていました。
その香りがとても懐かしく思いました。
熱で何日も眠っていた浦島太郎のわたしは、
これからジンワリと工房からの風のことを想いたいと思います。
ありがとうのメールが遅くなってしまってすみませんでした。
たくさんありがとうございます。
これからに続く工房からの風 たのしみにしています。
では。
+++
工房からの風
当日の「強風」は、心地よさがまさって心がうれしく高揚する方が多いようですけれど、
工房へ戻ってほっとした途端に、寝込んでしまう方も多いのですね。
メロウグラスさんのガラスが印象に残った!というアンケートもたくさんいただきました。
秋の庭のひとときのきらめきが、多くの方の心にずっと刻まれていることでしょう。
そして、旅立っていった作品が、それぞれの方のもとで、新たなストーリーを重ねていくのですね。
メロウグラスさんの開催前のメッセージはこちらです。 → ☆