2018年6月の記事一覧

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『ぶらり途中下車の旅』に

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毎週土曜日放送、
日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』の京成線の旅で、
ニッケ鎮守の杜にお立ち寄りくださり、galleryらふとをご紹介いただきました。
ながく愛されている『ぶらり途中下車の旅』。
いつもご覧になっている方もたくさんいらっしゃることと思います。

放送は今週末、6月16日(土)9時25分~10時30分。
ぜひご覧ください!

ぶらり途中下車の旅
http://www.ntv.co.jp/burari/

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選考結果を投函しました

先週末、今年度「工房からの風」の選考結果を投函いたしました。
全国から豊かな応募をいただきました。
ありがとうございます。

今日からお手元に届きだすかと思います。
もし今週末までに配達がなかった場合は、ご連絡をお願いいたします。
メール → click
電話 047-370-2244

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galleryらふとでは、風のケミストリー展が始まりました。
→ click
土日、土日の4日間の開催です。
1週目の土日には、たくさんのお客様と作家の方々が、
小屋のようなギャラリーに集って、作品を介して交流くださいました。

今回出展くださっている作家の方々は、今年度の風人さんの一部の方々。
さっそく、今年度の企画についても、お話しが始まっています。

桜が零れ、秋の実りに向かって、始動ですね。
今年度の「工房からの風」も、ぜひお楽しみに!
おっと、その前に、14日、15日のgalleryらふとでの
「風のケミストリー展」も、ぜひに!

サービスショット??は、オープン前、ほうきを使ってのお掃除の様子。
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伊勢丹展でのトークイベント

伊勢丹新宿店5階での「工房からの風から」展。
お陰様で連日たくさんのご来場をいただいております。
ありがとうございます。

野外展の雰囲気が、都心の百貨店の真ん中で。
眩しいようで、でも、あの独特の真剣な?和やかさはそのままに。
そのこと自体がなんとも不思議な空間です。

24日土曜日14時半~15時には、
会場でディレクター稲垣早苗のトークイベントを行います。

現在、ちょうど今年度出展者募集期間。
「工房からの風」ディレクターとして、
「工房からの風」の企画運営にこめた想いや、
これからの「工房からの風」の展開についてをお話しします。

「工房からの風」に、いいね!と思ってくださっている方、
応援くださっている方、興味関心をお持ちの方、
一次で出展が決まっている作家、
現在の二次募集で応募を検討している作家の方々、、、、
ぜひお越しくださいませ。

稲垣のお話を中心に、後期出展作家の中から、
アトリエ倭の香田佳子さんらにもコメントをいただいて和やかに進行したいと思います。
土曜日14時半、大野八生さんが描いてくださった壁画の前!

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会期中、出展作家も多数在店しています。
伊勢丹展へ向けて取り組んだ新作、意欲作に満ちた今展。
来週火曜日まで。
ご来場をお待ちいたしております。

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募集始まりました。30日まで

今年度出展作家の募集が始まりました。
3月10日から3月30日到着分までです。

開催日: 2018年10月13日(土)14日(日)
一次で13名が決定していますので、
今回の二次募集で37名の出展作家を決定いたします。
ふるって、ご応募ください。

また、「この作り手は、工房からの風に向いている!」
という方をご存知でしたら、ぜひおすすめくださいね。

詳しくは、概要をお読みくださいませ。
→ click

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企画者として「工房からの風」について特筆しておきたいのは、
出会いの磁力が豊かである、ということ。
そのように願って創ってきましたし、
ようやく胸を張ってそう言い切れるようになったと思います。

使い手との出会い、つなぎ手との出会い、作り手同志との出会い。
扉を開きたい新人も、すでに活躍を始めた作家も
「工房からの風」での出会いは、一生モノの出会いへと育むことが出来ると思います。

まず、応募しなければ、扉は開きません。
心地よいノック音(応募用紙!)楽しみにお待ちしております。

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ちょうど14日から27日には、
新宿伊勢丹で「工房からの風から展」を開催しています。
→ click

この伊勢丹への出展作家は、すべて「工房からの風」出展経験作家です。
次回は、ここに出展してるのは、あなたかもしれません!
進化した作家たちの意欲作が集まります。
伊勢丹展もぜひご来場ください。

尚、17日と24日共に土曜日には、
工房からの風をめぐってのトークイベントを行います。
出展を希望される方もぜひ、お越しいただけましたら。
きっと、有効な話をお聞きいただけると思います。

▪ 3/17(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅠ
▪ 3/24(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅡ

会場内で行います。
予約は不要ですので、14時30分より前にぜひ会場へお越しくださいね。

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今年も豊かな佳き出会いの磁力が高まりますように!
魅力ある作り手のご応募、心よりお待ちしております。

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伊勢丹新宿店での催事

昨年に続き、今年も伊勢丹新宿店で展示販売会を開きます。
ご来場をお待ちしています!

2018「工房からの風から」展

前期 3/14 (水) - 20 (火)
後期 3/21 (水・祝) - 27 (火)
伊勢丹新宿店 本館5階 =
センターパーク/ザ・ステージ♯5
10:30 - 20:00

『工房からの風』にゆかりの50作家。
二週間にわたって、伊勢丹新宿店に作品が豊かに集います。

前期 3/14 (水) - 20 (火)
〈独立ブース〉
装身具▪ Anima uni | nibi | 水野麻弥
硝子▪ 津村里佳
木工▪ 内田 悠 | 菅原博之
布▪ am | 高見由香 | TETOTE | RIRI TEXTILE
革▪ 加藤キナ | sonor
紙▪ にしむらあきこ
藍染め▪ 戸塚みき

〈セレクションブース〉
陶磁▪ Awabi ware | 大野七実 | 中本純也 | 松本郁美
硝子▪ 津田清和 | とりもと硝子店 | 橋村野美知
木工▪ kino workshop
布▪ いわもとあきこ | nomama | 宮本佳緒里
金属▪ a.A.
洋服▪ VANILLA

後期 3/21 (水) - 27 (火)
〈独立ブース〉
装身具▪ LCF | 佐々木ひとみ | väli
硝子▪ 菊田佳代
木工▪ studio fujino
布▪ 武井春香 | 豊田陽子 | 舞良雅子
革▪ 谷田貝陵子
すず竹▪ 橋本晶子

〈セレクションブース〉
陶磁▪ 梅田かん子 | 髙木 剛 | 竹口 要 | 萩原朋子 | 古谷朱里
木工▪ アトリエ倭 | 川端健夫
布▪ 色葉工房 | URIZUN
金属▪ 大桃沙織 | 初雪・ポッケ | 吉田 史
革▪ Ohama

15 回展開催記念図録冊子「風50+」の展示販売もいたします 。

◯ 独立ブースでは、多くの作家が在店して広やかな作品群からご紹介します。
◯ セレクションブースでは作品アイテムを絞ってご紹介します。
  尚、作家在店は一部に限ります。
◯ 作品には数の限りがございます。売切れの節はご容赦くださいませ。

〈Event〉
3/14(水)10:30 – 12:30 大野八生・ライブペインティング

3/16(金)宮本佳緒里・縫う、つなぐ-がまぐちづくりワークショップ
①11:00 – 13:00 ②15:00 – 17:00 定員各4 名様 参加費3800 円(税込)
ご予約は、 3/9(金)~ 03-3352-1111にて承ります。
(大代表・本館5階 = センターパーク/ザ・ステージ♯5)

定員に達しましたので、キャンセル待ちを含め、お申し込みを締め切りました。
たくさんのご応募をありがとうございました。

3/17(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅠ
3/24(土)14:30 – 15:00 ディレクター稲垣早苗×出展作家・ギャラリートークⅡ

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飛び翔ける

12月2日、いちにちかぎりの展示即売会、「風50+」展。
お陰様で終了いたしました。
開場時には豊かにお並びもいただきましたが、
混乱もなく、皆さまゆっくりと作品をご覧くださいました。
準備はしたつもりですが、至らない点もあったかと思います。
にもかかわらず、どなたさまも作家や作品を尊重くださっていること、
会場でじんわり感じておりました。
この場からも、あらためて御礼申し上げます。

作家の方々も、遠方は盛岡の舞良さん、岐阜の戸塚さんをはじめ、
飛び入り?で名古屋から名古路さん(誤植ではないんですー!)
もお越しくださって、お客様とたくさん会話を重ねていらっしゃいました。
作家の方同士も「工房からの風」出展年度がさまざまですから、
はじめまして!も含めて、よい交流の時間となっていただけたのではないかと思います。

稲垣のトークイベントも、不思議な時間となりました。
椅子席にお掛け下さった方々のほか、
気づけば会場中のお客様、そして、作家の方々が、一心に耳を傾けてくださって。
静かだけれど、ふかぶかとした思考の時間、空間が目の前に広がっていました。

夜は残ることができた作家とスタッフ合わせて20名で食事を共にしました。
途中おひとりずつお話ししてくださる時間もできて、
わははわははという笑いと、なぜか時には涙までまざって、
心のままに言葉を交わすことのできるすばらしい時間となりました。

「風50+」。
図録冊子作成から始まったこのプロジェクトもここで一区切り、ですね。
工藝とそれにまつわる人の営み。
大きな意味での活動の中の一里塚、
皆様と築かせていただけたように思います。
あらためて、ありがとうございます。
さあ、次、ですね。
こつこつと続けることの中に、+の意味が広がっていくように思います。

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春の鳶(とび)寄りわかれては高みつつ

コルトンホールでの展覧会の間、
飯田龍太さんの俳句が心にありました。

笑顔で仲良く言葉を、心を交わす作家の方たちにとって、
この時間はきっとこれからの制作の養分になるのだと思います。
でも、群れ、ではないんですよね。
私たち企画者も、ゆくりなくも出会い、思いを通わせる作家とは
惜しみなく仕事を深めたいと思いますが、
そこに安住して、新たな出会いを閉ざしてしまわないように。
そう心がけてもいます。

春秋に富む作家の方々は、大空を羽ばたきながら、
出会った者同士がひととき近く寄りながら、
そのことで一層高みに向いて、またそれぞれに羽ばたいていく。

熟した作品、熟していく作品が満ちた空間は、
春の鳶たちが伸びやかに羽根を広げあう空間のように思えました。

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最後に、ちらりと記念撮影。
先に帰られた方もいらっしゃいますが、スタッフとともに。
さあ、次の時空へ飛び翔けていきましょう。

そうそう、一次募集も始まっています。
12月20日まで!
われこそは!という方。
ぜひおすすめしたい!という作家の方へも、ぜひお伝えください。
詳細はこちらです。
→ click

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HALL
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コルトンホールの場所

12月2日の展覧会は、コルトンホールで行います。

コルトンホールってどこ??

はい、ニッケコルトンプラザ2階にあります。
ダイエー側(下総中山側)です。
隣は、バーガーキングです。

10時開店前にお越しのお客様は、
館内を通ってコルトンホールにお越しいただくことができません。
本八幡駅(東京)方面からお越しのお客様は、
1階の駐車場を通ってお越しください。

下総中山駅(千葉方面)からお越しのお客様は、
ダイエー側の階段を上がってお越しください。
目印は、バーガーキングです。

10時開店後は、館内を通ってお越しいただくことが可能です。
もし、店員さんなどにお尋ねの時は、
コルトンホール、もしくは、バーガーキングをお尋ねいただくとよろしいかと思います。

一応、マップも以下に貼っておきますね。
どうぞ、お気をつけてお越しくださいませ。
ご来場をお待ち申し上げております。

HALL

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只今搬入中

12月2日土曜日、1日限りの展示即売会。

「工房からの風」ゆかりの珠玉の作家51名による
図録に掲載された作品+αを展示販売する会です。

といっても、今までやったこともない、初めてのこと。
企画者の私が言うのもなんですが、
コルトンホールにきちんと収まるのか、
どんな風になるのか、正直なところ未知数すぎてもおりました。

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でも、そんなこと、どこかに吹っ飛んでいってしまうほど、
作品が素晴らしかったです!
そうですよねー、あの図録に載っている方々なんですもの。
素敵にならないわけがないのでした。

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今回、「即売」ですので、
完売となった作家の作品は見ていただくことはできません。
どうぞご理解の上、ご来場くださいませ。

作家によって出品数がさまざまですので、
会期中、どんどんディスプレイを変化させていきますね。
開場時はちょっとキュウキュウで、モリモリ気味かもですが、
素晴らしい作品が、そのまま素晴らしく見ていただけるように、
時間と共に、空間を整えていきたいと思います。

途中、ランチやお茶、ショッピングや、
あるいは映画を見ていただいたり
あ、お庭、散策もいいですよー。
ドウダンツツジの紅葉が盛りです!!
早目に来られた方も、ぜひ、再度コルトンホールへお寄りください。
作品をまた違った角度でご覧いただけるかと思います。
作家の方も、少し落ち着いて、お話しできるかもですね。

そして、トークイベントにもぜひ。
「作り手の本棚」の脇で、行おうと思います。

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これから、もっと蔵書!増えます。
展示途中です。

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一期一会の展示即売会。
このようなこと、2度とできないですねー、きっと。
皆様のご来場をお待ち申し上げております。

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12月2日のコルトンホール展

「風50+」
図録冊子刊行記念 展示即売会
12月2日(土)10時から18時
ニッケコルトンプラザ二階コルトンホール(ダイエー側)
入場無料

いよいよ明日は搬入日!
そして、土曜日には、一日限りの会を迎えます。
在廊作家からのメッセージもご紹介を終えましたので、
ここで、自家製?まとめサイト??を。

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当日在廊くださる予定の作家

舞良雅子・菅原博之
studio fujino・アトリエ倭
加藤キナ・Ohama・Anima uni
OLD TO NEW・LCF・佐々木ひとみ
松塚裕子・大野七実・萩原千春
萩原朋子・波多野裕子・高見由香
戸塚みき・熊谷茜・森友見子
にしむらあきこ
(掲載順 敬称略 )
萩原朋子さんとにしむらあきこさんは午後からの予定です。

ほか、Nさん、Hさん、Sさん・・・が
来られるかも???との情報をいただいております。。

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作品が少ないために、
ご希望のお客様へは10時に抽選を行う可能性のある作家

いわもとあきこ、kegoya(熊谷茜)、
クロヌマタカトシ、冨沢恭子
成田理俊、波多野裕子、初雪・ポッケ、
濱野太郎、松塚裕子、宮本佳緒里
(敬称略)

上記の作家の作品を購入ご希望の方が多数の場合、
10時ちょうどに抽選を行う場合があります。

また、上記10名以外の特定の作家のご希望の方が多かった場合、
現況で抽選となる場合があります。
尚、その場合、おひとり様一点とさせていただきます。
(松塚さんのコンポートのみ、おひとり様2点まで)

10時ちょうどのタイミングで、抽選の場合は締め切りとさせていただきます。
先着順ではありませんので、
9時45分より前にお越しになることはご遠慮いただきたくお願いいたします。

開場時、抽選列と一般列で分けてご案内いたします。
現場のスタッフがご誘導いたしますので、ご協力の程お願いいたします。

抽選にならなかった場合は、通常の販売とさせていただきます。

詳細は、現場のスタッフのご案内に応じていただけますようお願いいたします。

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と、ちょっと大仰な、、、感じかもです。
昨今、早朝から並ばれる方などいらっしゃることも伺い、
前もってご案内方法を決めておくべきと考え、
念のために準備をさせていただいた次第です。

51名の作家のうち、作品数が少ない方は一部ですので、
企画者としては、ピンポイントでお求めいただくよりも、
広やかにご覧いただく中で、お心に適ったものをお選びいただけたら、、
と、思ったりもするのですが、そうも言いきれずに、このようにさせていただきました。
いずれ、ご希望に添えられなかった(お求めいただけなかった)
お客様には申し訳ないのですが、ぜひ全体をゆっくりご覧いただけましたら、
と切にお願を申し上げます。

尚、今展は即売会ですので、
ご来場時に完売の作家のコーナーがある場合も予想されます。
ご了承のほどお願い申し上げます。

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比較的に作品を潤沢にご用意いただいている作家の方

下地康子・菅原博之・富井貴志・studio fujino
アトリエ倭・Ohama・Anima uni
OLD TO NEW・LCF・大谷哲也・大谷桃子
萩原千春・萩原朋子・Awabi ware
戸塚みき・鈴木有紀子・森友見子・にしむらあきこ
(敬称略)
木曜日現在の予想?ですので、
実際の搬入状況で修正させていただくかもです。

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アトリエ倭のワークショップ

「+のブローチつくり」

風50+展を記念して、
+マークのブローチを作るワークショップを開きます。
2本の木を、お好きな樹種で組み合わせていただいて
ヤスリを使ってご自分だけのカタチに削ります。
天然オイルで磨いて、ピンを付けたら完成です。

所要時間 15分程度
参加費 600円
10時から16時まで随時受付。
※25名様限定。材料が無くなり次第、終了となります。

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「作り手の本棚」

当日在廊くださる作家が持ち寄った本を集めました。
内容は、当ブログの各作家からのメッセージを!

企画者からは、前身の「NIKKEこるとん銀花ギャラリー」
時代から制作してきた冊子をずらりと並べたいと思います。
その延長上に、約30年を経て、今回の「風50+」の
図録冊子が花開いたように思っています。
作り手たちの言葉。
言葉を通してものを考え、それを制作の糧にしていく。
そのことを豊かなことと信じて進んできたんですね。
その軌跡の一端を感じていただけたら。

本棚の本は、その場でお読みいただけます。

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2016年工房からの風の光景を会場内で流します。
映像は、映画監督のまつむらしんごさんに制作いただきました。

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「風50+」の図録冊子販売ももちろん行います。
1000円です。

そして、その中から、富井貴志さん、長野麻紀子さん、
勢司恵美さん、クロヌマタカトシさんの頁を拡大ポスターで掲出します。
特にお読みいただきたい珠玉の文章です。

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トークイベント
「作り手の言葉」
稲垣早苗(工房からの風ディレクター)× 出展作家
15時~16時

30年にわたる工藝の作り手との仕事の中で感じてきたこと。
ものを作るひとたちを介して、大切にしていきたいこと。
作る人も、それを使う人、見る人にも、
そして、私たち伝え、つなぐ人にも響きあう
よきことを探る機会にできればと思っています。

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そして、12月1日から!
来秋の「第16回工房からの風」の応募要項が公開になりました。

開催日 :2018年10月13日(土)14日(日)
応募期間:一次 2017年12月1日(金) ~ 12月20日(水)
二次 2018年3月10日(土) ~ 3月30日(金)

一次選考で最大25名までを決定します。
初出展の方はもちろんですが、
一次では特に出展経験のある作家の方にも応募をおすすめしています。
今年も二回目以上の出展作家が、
ステップアップとなる豊かな仕事を重ねてくださいました。

詳しくはこちらをご覧くださいませ。
→ click

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と、ながながとお書きしましたが、
たくさんの作家が在廊くださるこの展覧会。
そして、数が少ない方もいるとはいえ、
51人の作家のとっておきの作品が集うこの機会。
ご来場を心よりお待ち申し上げております。

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私の右腕のウサミトモコもポスターに埋もれながら、
皆様のお越しをお待ちしております!

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森友見子さんより

再生紙での造形を続ける森友見子さん。
「工房からの風」では、未来の作り手たち、
こどもたちに向けての「素材の学校」をずっと続けてくださっています。

Q1
森さんの図録掲載作品のタイトルと作品についてお教えくださいますか。

A1
器(だ円大、舟形器大中小、円ボウル、トレー長方形)
モビール(ブレーメンの音楽隊)
レリーフ(キャンドル)

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白い物をメインにお届けします。
気持ちを吸収してくれるようなやわらかな紙の質感は心を健やかにさせてくれます。

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気持ちを吸収してくれるようなやわらかな・・・
森さんの作品の素材感をまさにいい得た素晴らしい表現ですね!

Q2
図録冊子がお手元に届いたときの感想をお聞かせください。

A2
落ち着いて読みたい!と、なかなかページをめくれずにいました。
どのページも見開きの組み合わせが自然で美しいと思いました。

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Q3
12月2日いちにちだけコルトンホールに現れる「作り手の本棚」。
森さんは、どのような本をお貸しくださいますか。

A3
「海からの贈物」リンドバーグ夫人、
「センスオブワンダー」レイチェルカーソン、
どちらも女性として、子供を持つ親として生きていくことと
作品を作ることのバランスを取るために必要な本です。

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この二冊は、「工房からの風」女性作家のベストセラーともいえるものですね。
ものづくり、いきていくこと、のベースに流れる潮を、
しずかに、けれど力強く導くような書物なのかもしれません。

森友見子さんのホームページはこちらです。
→ click

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萩原朋子さんより

陶芸で動物をモチーフとした印象的な造形作品を制作する
萩原朋子さんからのメッセージをご紹介します。

Q1
図録掲載作品のタイトルと作品についてお教えくださいますか。
他に出品下さる作品もお知らせください。

A1
掲載作品のタイトルは「なごり」です。

動物の佇む風景を作っています。
言葉にうまくできない想いや、大切に持ち続けたい思い出などを、
動物とその周りの余白で表現できたら。と思っています。

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(撮影 元家健吾)

Q2
図録冊子がお手元に届いたときの感想をお聞かせください。

A2
「工房からの風」との出会いは、まだ大学生の時でしたので、
今回このような記念の冊子が届き、当時を思い出すとともに、
今も作り続けていられることをあらためて幸せに思いました。

そうでした、そうでした。
1998年、現在の「工房からの風」の前身のホール展で、
朋子さんと初めて出会いました。
ハイソックス姿の女子大生でしたね。
今はすっかりご自身の創作世界を確立されて、
陶芸作家として立たれていらっしゃること。
すばらしく思います。

Q3
12月2日いちにちだけコルトンホールに現れる「作り手の本棚」。
朋子さんは、どのような本をお貸しくださいますか。

A3
ひぐれのお客
安房直子著

安房直子さんの作品は幼少の頃より好きです。
安房さんの作品には物を作る人がよく登場します。

今思えば、安房さんの本を通して自然と何かを手で作る人に憧れていたのかもしれません。

ひぐれのお客では、裏地を買いに来た猫が、
薪ストーブの赤色を選ぶのですが、
猫の話を聞いていると、何種類もの赤色が次々に目の前に浮かんでくるのです。

言葉が、形を持つ。
というのがよい言い方ではないかもしれませんが、
そんな見える言葉で溢れた作品です。
あの時に出会えて本当に良かったと、思っています。

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12月2日、朋子さんは午後から在廊下さる予定です。
萩原朋子さんのホームページはこちらになります。
click

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松塚裕子さんより

陶芸作家、松塚裕子さんからのメッセージをご紹介します。

Q1
図録掲載作品のタイトルと作品についてお教えください。

A1
作品タイトルは、レリーフコンポート、ピッチャーです。

日々の暮らしの中で使うたび健やかで楽しい気持ちになれるもの、
それでいて佇まいが美しくそばに長く置いておきたいと思うもの。
作るうえでいつも心にある想いです。
このふたつは、これからも自分が目指したい器の姿が詰まっているものなのかもしれません。

コンポートは、白以外にも青、茶と3色展開で出展いたします。

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Q2
図録冊子がお手元に届いたときの感想をお聞かせください。

A2
作り手の心を丁寧に掬い取ってくれるような一冊だなと思いました。
読んでいてとても力をいただきました。
きっと時代が変わって何十年経ったあとでも、
ものづくりに携わる人はこの本を何度も開くんじゃないかなあ、そんな風に思います。
そして自分もそう感じたように、
時を経ても変わらないものを確信したり、励まされたりするのかもしれません。
そんな一冊に関わらせていただいたことに感謝しています。

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Q3
12月2日いちにちだけコルトンホールに現れる「作り手の本棚」。
松塚さんは、どのような本をお貸しくださいますか。

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巴里の空の下オムレツのにおいは流れる 石井好子
言葉の食卓 武田百合子

ひとりの時も、誰かと一緒の時でも、日々の食卓は美味しく楽しくありたい。
食事の思い出は記憶の中の灯りのようなものだから。
生活の中でも、制作の中でも大事にしているこの気持ちを、
読むたびに思い出させてくれる大好きな2冊です。

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松塚裕子さんは、ほやほやの新米お母さん。
この日は、出産後の初めての陶芸にちなんだ遠出となるのではないでしょうか。
松塚さんの生活の中、制作の時間の中で重ねられる美しく楽しい時間は、
新たな章に入っていかれますね。
その章の道々で実ったかのような作品が、
私たちの美しく楽しい時間に灯っていくことでしょう。

松塚裕子さんのホームページはこちらです。
→ click

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