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メタ情報
月別アーカイブ: 4月 2025
ワークショップ/らふと
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紙を折って仕立てる、たねの本 ご予約の皆様へ
紙を折って仕立てる、たねの本 ご予約の皆様へ
4/27 予定通りの開催をいたします。
当日ご連絡のあるご参加者様は、お電話にてお願いいたします。
047-370-2244
たんぽぽのわたげぽんぽんgalleryらふとにてお待ちしております。
director's voice
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機会
機会
「工房からの風」では、出展前に集まる機会を設けます。
1回目は、1次通過の方で1月
2回目は、2次通過も加わり第一回の全体ミーティングを4月に
3回目は、8月の終わり
先日、2回目となる全体MTGを行いました。
北海道から沖縄まで。
任意の参加ながら、万障繰り合わせて集ってくださった作家の方々。
ニッケ鎮守の杜中央の八重桜の前で記念撮影。
当日の私からの最初のご挨拶を要約してこちらへ。
ようこそ!
第23回工房からの風に応募くださり、ありがとうございました。
そして、見事選考を通過されましたこと、あらためて敬意を表します。
ようこそ!と心から皆さんを歓迎いたします。
工房からの風
これは、ひとつの「機会」です。
この機会を、10月25日、26日の当日、出展してよかった!
としていただくのもよいでしょう。
まずは、ぜひ、そうしていただきたいと思います。
でも、もっと欲張りになってみませんか?
この「機会」をもっと豊かに、重層的にしてみませんか。
まず、今日、こうして出席されたこと。
すでに「機会」にされていますね。
今日の「機会」は、「出会い」と「気づき」の「機会」と私は思います。
多くの作家の方にとって、「はじめまして」の出会いが多かったことと思います。
この出会いは、ただの出会いではありません。
この国において、同時代に工藝、ものづくりに真剣にとり組む、決して多くはない人同士の出会いです。
このはじめましてから、今後のものづくり人生にとって、かけがえのない作家仲間がきっと生まれてくることでしょう。
そして気づき。
今日、私も心を込めて皆さんのこれからの作家人生、ものづくりの時間に向けて、惜しみなく想いを言葉にしたいと思っています。
その中から、皆さんにとって養分になるような気づきを得ていただけたらと願っています。
また、風人さん、スタッフ、何よりこの場に集った自分以外の作家の方々の言葉も、きっと気づきにつながると思います。
けれど、ひとつアドバイスです。
気づき、とは、いくら言葉が降ってきても、受け止める側に求める心がなければ、気づきになりません。
ぜひ、今日、変な緊張なんか手放して、しなやかに佳き物事を、全身で吸収していただきたいと思います。
:::
今回、初めてZoomも活用してみました。
現場での臨場感には及ばないかと思いますが、この機会、経験をゼロではなく少しでも得ていただけたらとの想いです。
広い空間での音声を拾ってのことで、聞きづらい点もあったかと思い申し訳ない気持ちもあったのですが、
Zoom参加された東北在住の作家の方から、素敵なメッセージをメールでいただきました。
一部を許可をいただきましたので、共有いたしますね。
直接参加に勝るものはもちろんありませんが、それでも
“技術を高めることは礎となる”、
“万人にウケる必要はない”、
“供給量と需要量のバランス”、
“工房からの風がゴールではない”
などなど、気付きとなったり得心したりしました。
ベクトルの違う、激励と発破と受容を如雨露(ジョーロ)に入れてそっと注がれたような、勝手ながら愛に包まれた様な気分でおります。
効率重視の現代にあって、一つ一つを手で生み出す仕事は、時代の求めに逆行するところがあるかもしれません。
それでも、省くことのできない、手がけなければおけない工程を経て生み出していく制作。
それを続けていくためには、何をあきらめず、何を手放すか。
それには、まず自分の真ん中にあるものや初期感動という源泉などをしっかり見つめなおして、そこからぶれないことだと思います。
私がエラソーに言っています(書いています)が、
これは、現在幸せなものづくり人生を送っている、成功している作家の方の姿から学んだことなのです。
私は、それを次の世代の作家に伝えているだけ。
愛をもって。
第23回工房からの風
北海道から沖縄まで、全国に散らばった55の工房では、すでに秋の実りに向けて制作が始まっています。
今年の工房からの風、乞うご期待ください。
ワークショップ/らふと
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木工ワークショップ:らふとのかたちの一輪挿し
4/28(月) 16:00追記
ご応募いただきました皆様へご返信をいたしました。
未着の方がいらっしゃいましたらお問合せをお願いいたします。
galleryらふと 047-370-2244
■5/18 (日) 「らふとのかたちの一輪挿し」
講師:アトリエ倭
第1回:10:30~13:00 → あと1名様、お申し込み承ります
第2回:14:30~17:00 → 定員に達しました
定員:各回4名様 会費:7000円
毎年初夏の恒例となったアトリエ倭さんのワークショップ。
今回は様々な樹種のパーツを組み立ててつくる、
galleryらふとのかたちの一輪挿しをデザインしてくださいました。
アトリエ倭さんならではの、
普段は組み込まれて見えない部分の精密な加工をじっくり楽しんでいただける内容です。
らふとの壁はブナの木。
屋根の木はチェリー(赤茶/上の写真左)とウォールナット(こげ茶/上の写真右)からお選びいただけます。
◎お申し込み時にご希望をお書き添えください◎
8つの小さな補強のパーツを使って4枚の壁を組み立て、ヤスリで整えます。
(窓の模様はアトリエ倭さんが事前につけてくださいます)
屋根を組み、壁の勾配に沿って軒先を手ノコで切り落としていきます。
筋などの紋様も入れられます。
デッキは、ニッケ鎮守の杜に育つ桜、シラカシ、月桂樹などを剪定した時に出た枝を
アトリエ倭さんが製材してくださったものをお好きな組み合わせで。
カンナを使って角を面取りをし、こちらにも中に補強のパーツを入れて組んでいきます。
最後にデッキとらふとを固定して、天然オイルで磨きあげて完成です。
アトリエ倭さんからのメッセージ:
「galleryらふとの天窓から光が差し込む様子が美しく、
その情景を持ち帰っていただけたらと考えたワークショップです。
ガラスにハーブやお花を挿して、デッキにひらり若葉や花びらを置いて
新緑のお庭の空気を持ち帰っていただけたらと思います。」
サイズ:
デッキ 幅 120mm 奥行き 66mm 高さ(厚み) 7mm
らふと 幅 62mm 奥行き 60mm 高さ(屋根の天辺) 73mm(ガラス含む) 96mm
当日は、建具職人として修業したアトリエ倭さんならではの手道具をお持ちくださいます。
ご応募お待ちしております!
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○当日ご体調の悪い方はご参加をお控えください。
○マスクの着用は任意とさせていただきます。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
○ご応募は HP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、屋根の樹種のご希望(チェリー、または、ウォールナット)、
お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○おひとり様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。
○ドメイン指定受信などの設定をなさっている方は、
ドメイン名〈@ntp.nikke.co.jp〉〈@kouboukaranokaze.jp〉からのメールが受信できるように
設定をお願いいたします。
○ezweb、Yahooのメールアドレスをご利用の方へ
当方のメールボックスに正常に届かない事例がございます。
メールが届かないとエントリーが完了できません。
ezweb、Yahooのメールアドレスのご利用はお控えください。
お持ちのアドレスが上記のおふたつのみの場合は、必ずお電話をお願いします。(受付期間中)
※自動返信メールが届いても、エントリーができていない場合がございます。
[ 受付期間 ]
4/26 (土)12:00~28 (月)12:00
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申し込みは無効となります。ご注意ください。
◯応募多数の場合は抽選となります。
[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
4/28 (月)15:00以降、順次ご返信いたします。
お席がある場合は、 4/30 (水)12:00より先着順にてお申し込みを承ります。
director's voice
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投函しました
ニッケ鎮守の杜では、13本のソメイヨシノがほころび、満開を迎えました。
金曜日夕刻、選考結果を投函いたしました。
昨今の郵便事情では、到着まで数日かかります。
ご遠方の方もいらっしゃいますので、もし12日までに郵便が届かない方がいらっしゃいましたら、
事務局までお問い合わせくださいませ。
0473702244
フレッシュな作家からベテラン作家まで。
充実の出展作家が決定しました。
ご応募くださいました皆様。
お知らせなど情報を広げてくださいました皆様。
誠にありがとうございました。
ここから、出展作家は日々自己刷新してゆかれ、現時点以上の素晴らしいお仕事を見せてくださることと思います。
10月25日、26日の土日。
今から手帳にチェック、お入れください!
第23回工房からの風
始動しました。
ワークショップ/らふと
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手製本ワークショップ:紙を折って仕立てる、たねの本
4月のワークショップのご案内です。
■4/27 (日)「紙を折って仕立てる、たねの本」
講師:空想製本屋 本間あずさ
第1回:10:30~12:30 → 定員に達しましたが、キャンセル待ちを承ります
第2回:14:30~16:30 → 定員に達しましたが、キャンセル待ちを承ります
定員:各回6名様 会費:4000円
この春の空想製本屋さんのワークショップでは、
手仕事の庭で育った植物の「たね」を収める本をつくります。
大きい、小さい、丸い、平たい、長細い、綿毛つき…
ひと粒ひと粒に植物の力がぎゅっと詰まっているたねは、観察するのも楽しいもの。
透け感が特徴のグラシン紙で封筒を作り、
6種のたねを入れ、差し替え可能なフォルダ型の本に収めます。
長い紙をじゃばらに折り込んで差し込みを作る、「crown fold binding」という技法です。
糊も糸も使わず折るだけでできる製本ですが、きれいに折るコツをお教えくださいます。
封筒を折り、本を折り……折ることをきわめる時間になることでしょう。
また、今回のフォルダ型の本は、封筒以外にもたとえばカードなどを挟んだり、
二つ折りにした紙を挟んで本のページのようにもできる仕組みだそうです。
封筒作りも一度覚えれば、お手紙や小さな贈り物を包むときにも応用できそうですね。
表紙は(なんと!)ホウキキビのたねをつかって、空想製本屋さんがきれいに染めてくださいました。
たねの種類は手仕事の庭を象徴する藍、コブナグサ 、トロロアオイの3つは共通に、
あとの3つはお好きなものをお選びいただきます。
例えば、ホウキキビ、フウセンカズラ、白山吹、和棉、マリーゴールド、アサガオなどなど、
多種ご用意予定です。
シャカシャカコロコロ、たねの音も楽しい本づくりをご一緒しましょう。
終了後、ミニ庭ツアーも予定しています。
サイズ:8cm×13cm/封筒6枚を収める仕様
特装本「鎮守の杜の色暦」〈工房からの風 / RIRI TEXTILE / 空想製本屋〉も公開します。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○当日ご体調の悪い方はご参加をお控えください。
○マスクの着用は任意とさせていただきます。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。
○お申込みはHP お申し込みフォーム から承ります。
ご希望の回(ご記入をお忘れなく!)、お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○お一人様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。
○ドメイン指定受信などの設定をなさっている方は、
ドメイン名〈@ntp.nikke.co.jp〉〈@kouboukaranokaze.jp〉からのメールが受信できるように
設定をお願いいたします。
○ezweb、Yahooのメールアドレスをご利用の方へ
当方のメールボックスに正常に届かない事例がございます。
メールが届かないとエントリーが完了できません。
ezweb、Yahooのメールアドレスのご利用はお控えくださいますようお願いいたします。
お持ちのアドレスが上記のおふたつのみの場合は、必ずお電話をお願いします。(受付期間中)
※自動返信メールが届いても、エントリーができていない場合がございます。
[ 第一次受付期間 ]
4/5 (土)12:00~7 (月)12:00
◯先着順ではありません。
◯受付期間前のお申込みは無効となります。
◯お申込み多数の場合は抽選となります。
[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
4/7 (月)15:00以降、順次ご返信いたします。
[ 第二次受付期間 ]
4/8 (火)12:00~
定員に空きのある場合は先着順に承ります。
ご応募お待ちしております!