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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
director's voice
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大野七実さんから
市川市で作陶する大野七実さんからも、
さっそくメッセージをいただきました。
:::
私の風が終わりました。
ただただ涙が止まりません…
うれしいのか?哀しいのか?満たされてるのか?
それすらもまだよくわからない、いろんな色の涙です。
今、全部を出しきって、抜け殻のようにガランとしています。
自分のいとおしく永く続いた時間が終わってしまったように思います。
2日間ほんとうに楽しかった。
いちにちひとつのうつわのことを興味深く聞いてくださるお客さま。
楽布陶時代にうつわを選んでくださったお客さまとの再会。
はじめて私のうつわを手にとってくださるお客さまとの会話。
ひとり仕事場でひとつの光だけを頼りに進んできた時間が、
こうして誰かの手に渡る瞬間、すべてが救われたような気がします。
キラキラ輝く仲間たち。
その手からつくりだされる真心の作品。
風のあの場所が何か大きくあたたかなものに包まれているようで…、
自分がその一粒になれたしあわせ。
見るのと出るのではまったく違うんだ。
そう風人さんのひとりに言われたことがこのことなんだと、今実感しています。
いよいよ準備が整い、搬入を目前に私が感じたことがひとつあります。
それは、だんだんと集まってくる磁力みたいなもの。
みんながここへ向かって、
それまで独りそれぞれの素材と向き合っていた時間を両手いっぱいにかかえ、
だんだん近づいてくるものすごいパワー。
怖いくらいに強く感じました。
そのことを懇親会の席で話した時。
それは私がここに住んでるから。
俺らは集まる側だよ。って、そう言われた時。
もしかして、あー、わたしは土の人なのか?そんなふうに思ったのです。
土の人として、これからも工房からの風を大切にしたい。
こんなにも清々しく真っ直ぐな想いが集まるこの場所をもっと深いものにしたい。
そう思うのです。
自分たちの生きる場所へとそれぞれ帰っていったつくり手たちと
こころを通わせた2日間、一生の宝になりました。
そしてわたしもまたひとりのつくる時間に戻ります。
これからも自分の真ん中を信じて…
:::
七実さんと知り合って26年くらいになりますが、
野外の工房からの風に出展いただいたのは、今回が初めて。
26年間に土とあった様々な時間すべてが、
今の七実さんを形作っているのですね。
取り組まれた「いちにちひとつのカタチをつくる」。
全国様々な地にタンポポの綿毛のように飛んでいきましたね。
ご自身の作品を一層深められて、
一方で「土の人」として、この場に集う作家たちとともにぐんぐん伸びっていってくださいね。
大野七実さんの展示前のメッセージはっこちらです。
→ click
director's voice
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aeiさんから
このブログには「凪ぐ浜の宝もの」というカテゴリーがあります。
これは 工房からの風という大波が去ったあと、
砂浜に打ち上げられ、散りばめられた、宝ものようなきらめきを
毎回綴っているものです。
出展作家から送られてきた私あてのメッセージから抜粋してのお届けです。
いの一番に送られてきたのは、金属装身具のaeiさんでした。
:::
稲垣さま
おはようございます。aei の桑山明美です。
昨晩、無事に愛知の自宅に帰ってきました。
今日は、少し朝寝坊をして
いつもの3倍の時間をかけて朝ご飯を食べました。
いつもと変わらない日常に戻りましたが、
確実に違う何かを手に入れた空気を感じています。
皆さんおっしゃるように、
長いようで短いこの半年はあっという間に過ぎて行きました。
昨日、周りの作家さんと
“帰りたくないね”
“もう一日でいいから出展していたいね”
と話しながら片付けの作業を行っていました。
風人さんのお手も借り、
いつもになくスムーズに片付けが済んでしまい、
会場を後にする時間がきました。
最後、皆さんから見送っていただいたその瞬間は、
卒業式に似ている感覚でした。
そして私は、また新しい朝を迎えています。
私は、作家という職業で生きて行く事にずっと自信が持てずにいました。
区切りをつけるため、30歳までに“芽”を出すぞ!
っとラインをひいて活動してきたここ4年間。
明日、私は29歳になります。
工房からの風に出展が決まり、
絶対なんとか芽がでると気持ちが舞い上がった春。
初夏のミーティングを終え、
そんな芽はとっくに生えていたと気づかされたあの日。
私にとって “芽” とは、それで食べていけることになることでした。
でも、違いました。
私は “つくる” ことが好きなので一生手放すことはしたくない。
“つくる” ことと向き合って生きる覚悟が出来ました。
これが、今回の出展で一番の財産です。
その他にもお話したいことがたくさんありますが、
かなりの長文になってしまうので、
割愛してひとつだけ書かせて下さい。
昨日のチャリティーの素材の果実で
私の作品を当ててくれた方がブースにお礼を言いにきてくれました。
こんなに素敵なりんごがいただけてうれしい!
ということ、
そして、その方の親戚が被災者なので、
チャリティーをしていただきありがとうございます。と。
私は、企画があればとりあえず手を出すタイプなので、
あまり深いことを考えずに参加しましたが、
彼女の本当に喜んでくれている姿を見て、
私も本当に心が熱くなりました。
悔いはやはりいくつもありますが、
私はそれ以上のものを手に入れました。
この先、また立ち止まることも何度もあるかと思います。
その時は、あの日に書いたメモを開き、
“腹をくくる”の言葉を読み返します。
この度は、工房からの風に参加させていただきありがとうございました。
aei 桑山明美
5月の終わり、私を訪ねてこられた桑山さん。
たぶん、伝えたい思いがいっぱいいっぱいで、こんがらがって、
最初、私には何を言いたいのかがわからなかったのです。
でも、言いたかったことは、きっとひとつだったのですね。
これで食べていけるかどうか、ということ。
その不安に絡まれてしまっていたのでしょうか。
「そんなことは、誰にもわからないよ、
腹をくくるかどうかじゃないの」
と、私は応えるしかなかったのですね。
ハラハラと大粒の涙をこぼしだした人を前に、
正直参ったなぁ、と思ったことでした。
8月。
第二回目のミーティングで3か月ぶりにお会いした桑山さんは、
憑き物が落ちたように、すっきり爽やかな笑顔の人になっていました。
それは若いからだけではなくて、
桑山さん自身の心の素直さからの変化だったのだと思います。
展覧会の二日間、渾身の新作を素敵なディスプレイに配置して、
訪れるお客様と、自然体の素敵な笑顔で会話を続けていた桑山さん。
授かった宝物は、やりきった果ての自信なのだと思います。
そうそう!
お誕生日、おめでとうございます!!
よい20代最後の年が始まりますね。
開催前に届いたaeiさんからのメッセージはこちらです。
→ click
director's voice
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リリック
「工房からの風」では、初日の晩に出展作家の懇親会を開きます。
風人さんと主催者あわせて70名程の会なのですが、
今年はその風人さん(出展経験作家で、今展ではサポートスタッフ)
からサプライズが用意されていました。
菅原博之さんがウクレレとメインヴォーカル、
ナカヤマサトシさんが同じくウクレレで加わってライブが始まりました。
曲は「風になりたい」(THE BOOM)。
夏に行った日本橋三越本店でのプレ企画でお披露目になったものです。
(この時の記事はこちら → click)
と、ここまでは私も知っていたのですが、
またしても、やられました!私までサプライズ。
曲半ばで、いきなりラップが!♪
えっ??誰?
ほうき職人の吉田慎司さん!
(彼によれば、民衆音楽という点で民具と共通点ありなのだそーです。ふむふむ。)
もう、みんなおなか抱えて笑っておりました。
いやー―盛り上がりました。
ちなみに、帽子は自前だそうです。
聞けば、金曜日の夜、風人さんカラオケやさんで特訓したのだそう。
今回のオーガナイザー、菅原博之さんのキビシイチェックの下に・・・。
「風になり隊」、参りました。
(後半、ラップがかなり持っていってしまいましたが、
前半は、クールなステージでしたよ)
:::
涙出るほど笑ったあとに、風人女子たちが、
「よっしーのラップの歌詞が、すっごくいいんだよー。
今のじゃ何言ってたかわからないけど、
ほんと、いい歌詞なんだよねー」
と、口々に言うのです。
なので、固辞するよっしーに無理を言って、
歌詞を送ってもらいました。
ちなみに、リリック、とのことです。
ラップ風に読んでみてくださいね。
♪
♪
風はいつだって前に流れる
その目は生まれつき正面についてる
その足は独りで歩くためにある
僕達が歩けばそれが風になる
今だけ起こせる今だけの風を
今だけは束ねてもうひとつ前へ
written by Yossy
では、明日からは、出展作家からのメッセージ、
「凪ぐ浜の宝もの」を、お届しますね。
director's voice
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ご来場ありがとうございました。
第13回工房からの風
お陰様で無事終了させていただきました。
日曜日は穏やかな秋日和の中、
過去最大数のご来場者をお迎えすることができました。
企画者からも心より御礼申し上げます。
次回の開催は来年10月15日(土)16日(日)予定。
募集要項は新年早々に公開いたしますが、
応募期間は2月下旬からを予定しています。
(おりひめ神社の脇、
ナカヤマサトシさんのインスタレーション。
木漏れ日に祝福されているように・・・)
:::
近日中にこのdirector’s voiceでは、
毎年行っている「凪ぐ浜の宝もの」をご紹介します。
出展作家の現在の心模様、メッセージです。
大きな波が退いた後に残るきらりと光る想い。
共に感じ合いたいと思います。
:::
赤木明登さんと稲垣のお話し会にも
追加でご用意した椅子も含め50席が埋まり、
お立ち見も含めて多数のお客様にご参加いただくことができました。
ありがとうございました。
晴天過ぎて眩しかったり、
スダジイのどんぐりが落ちてきたり!
と、野外でのトークイベントならではのハプニングもありました。
(すみません!)
けれども、皆様和やかな中にも真剣にお聞きくださり、
ありがたく思いました。
赤木さんのお蔭でとても有意義なお話しができましたので、
いずれこちらにもまとめたいと思います。
今しばらく、お待ちくださいませ。
:::
では、まだしばらく、風の余韻を
「凪ぐ浜のたからもの」で味わっていただけますように。。。
director's voice
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初日の笑顔
初日、土曜日。
雨の予報にもかかわらず、たくさんのお客様に恵まれました。
ありがとうございました。
そして、なんと、雨を覚悟、対策して臨みましたが、
降らなかったのです!!
たくさんの方々の心のてるてる坊主さんのおかげです!!
感謝の気持ちでいっぱいです。
初日のスナップ、ランダムですが、お届けしたくて。
武井春香さんのワークショップ
matsuricaさん
SŌK ソーク さん
勢司恵美さん
菅原博之さん
光景
赤堀友美さん
庭の駅 実生の寄せ植え
阿部春弥さん
大谷房子さん
大野七実さんのブース
吉田史さん(OLD TO NEW)
Honda Silk Worksさん
うだ まさし さん
山田春美さん
大野八生さんのワークショップ
林 志保さん
ナカヤマサトシさんのインスタレーション
大住潤さん
:::
もっと、もっとご覧いただきたいのですが、このへんで。
日曜日はお天気の予報。
ちょっと日差しが強いでしょうか?
重ね着で調整できる服装がよいかもしれませんね。
木漏れ日揺れる空間に、作家それぞれに伸びやかに展示を行います。
作家たちの思いっきり!の作品群。
ぜひ、お手に取ってご覧ください。
ご来場心よりお待ち申し上げております。
director's voice
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豊かな風が流れ出しました
director's voice
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通常開催いたします。
director's voice
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通常開催予定です。
いよいよ明日となりました。
予報はあいにくの雨・・・。
けれども、準備も万端整えておりますので、
通常開催予定でおります。
基本、予定通り屋外開催です。
万が一会場が館内になったとしても、
現在のところ中止の予定はありません。
ご来場をお待ちしております。
「庭の駅」チームは、ブーケづくりに勤しみ、
いつになく早い桜落ち葉を拾いつつ、
よき時空をと願います。
この集合写真は4月の第一回ミーティングでのもの。
ここから、50人の今年度出展作家、本気で本当に励みました。
それって、あらためてすごいことだって思います!
この桜咲く日の手からぐーーーんと進化、深化した手から生まれたもの。
ぜひ、お手に取ってご覧いただきたいと心から願っています。
二日間、皆様のご来場を主催者、出展者、関係者一同お待ち申し上げております。
director's voice
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大野八生さん
今回のメインビジュアル、りんご。
昨日も「この絵は買えるのでしょうか?」
とのお問い合わせをいただきました。
すみません!
大野さんの絵画の販売はないのです。
(なんと、チャリティーにご提供くださっていますが!)
大野さん関連では、イラストを描いていただいた
手ぬぐい、トートバッグ、Tシャツと、
ご著書の販売を、「庭の駅」で行っています。
(画像のちほどupしますね)
大野さんご自身も、「庭の駅」で販売担当!もしてくださいます。
(ガッツなモデルは、アトリエ倭の進さん)
ほかにも、大野さんの手になるミニ盆栽
(お庭の実生の苗で作ってくださいました)
mixシードや、ハーブバスセットの
可愛い説明書のイラストと手描き文字も書いてくださいました。
大野さんのワークショップもあります。
『庭の恵みのハーブリース』
15:00~16:30
両日定員各8名様
2000円
WORKSHOP Dテント(galleryらふと前)
:::
こちらは新たに始まった朝日小学生新聞への大野さんの連載。
この新聞、朝日新聞からのご提供で、
「素材の学校」で無料配布させていただきます。
数に限りがありますので、ご希望の方はどうぞお早目に!
(コルトン広場「素材の学校」テントへ go!)
裏方さんに徹して表にあまりお出にならない大野さんですが、
会場のあちらこちらで立ち働いてくださっています、きっと。
そして、何より、各作家ブースの作品に飾られたお庭の草花。
大野さんの心の籠った水切りで、シャキッとしてることと思います。
作品と草花とのハーモニーも、ぜひ楽しんでいただければと思います。
director's voice
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チャリティー・素材のりんご
昨年、大好評をいただいたチャリティー企画。
あっという間に列ができて、完売!
残ったらどうしよう~というのも杞憂に終わった
ありがたい反響をいただきました。
昨年の記事はこちら → click
さて、今年も行います。
「素材の果実 りんご編」
メインビジュアルに使ったりんごをテーマに、
出展作家、風人さんたちが、
それぞれの素材でりんごをテーマに制作した
オリジナル作品を提供くださいました。
協賛作家をご紹介します。(順不同 敬称略)
2015 工房からの風 出展者・風人一覧表
赤堀友美
牛尾範子
Mellow Glass
にしむらあきこ
いにま陶房
廣川温
髙部雄策
matsurica
三浦 侑子
うだまさし
AC CRAFT
石塚悠
OTA MOKKO
三上優司
am
菅野あゆみ
tass (遠藤能範・遠藤博子)
ますみえりこ
aei
服部謙二郎
千 sen
ci.cafu metal work
増田周一
大野七実
nibi
morinosu
松尾剛
sonor
山田春美
väli
加藤キナ
アトリエ倭
nomama
TETOTE
松塚裕子
森友見子
吉田慎司
大野八生
勢司恵美
菅原博之
菅原わかこ
Anima uni
個別包装しながら、作家さん同士、スタッフ、
これ素敵―!
ええっ、これ1000円なの~?
と、まあ、騒がしかったこと(笑
みんなですごいねーと、キャッキャッと興奮しながら、
お包みしました。
ほんと、皆さん、すごく素敵なものを作ってくださいました。
(定番化したらよいのに!
という感じのものも多かったですねー)
こちら、ニッケ鎮守の杜の庭の中に建つ
galleryらふとのウッドデッキのシンボルツリー、
白樫の木に、吊るします。
装飾担当は、箒の吉田さん。
手製の縄梯子を用意して、りんご作品を吊るしていきます。
これら個別包装してものに番号を振って、くじ引きを作ります。
くじは一回1000円でお引きいただきます。
さあ、どれが手元にやってくるのかしら???
こちらの売上金は、全額、GBFund
(ジービーファンド、G:芸術、B:文化、F:復興/ファンド)に寄付させていただきます。
2011年より続けてきた、芸術文化復興への支援ファンドへの寄付。
今年も、作家の方々のご協賛で実施できる運びとなりました。
1000円で、素材の果実、りんご編を、ぜひお持ち帰りくださいませ。
くじ引き開催は、日曜日の15時から。
ぜひ、全りんご!完売して、全額寄付をさせていただきたいです!
皆様、ご協力のほどお願い申し上げます。
画像は集まったところ。
ビニルに入っているので、美しさが伝わらなくってごめんなさい!