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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
ワークショップ/らふと
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編む手、温かな手 開催しました
ワークショップ/らふと
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編む手、温かな手 ご参加の皆様へ
director's voice
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出展についてのご質問
応募をご検討中の方から、ご質問をいただきました。
皆様にもあわせてお答えいたしますね。
Q1. テント(タープ)をお借りすることはできますでしょうか?
A1. テントは全て当方で設営いたします。
Q2.雨天決行ですか?
A2.雨天決行です。著しい悪天候の場合のみ中止の可能性があります。
Q3.作品や什器を宅急便で届けることは可能ですか?
A3.作品および什器の搬入出に宅配便をご利用いただけます。
当方の指定日時までに発送していただき、倉庫に保管、当日朝お引き渡し、という流れです。
:::
野外クラフトイベント、ではありますが、
内容的には「展覧会」をイメージしていただくとよろしいかもしれません。
出展場所はあらかじめ決定して、テント設営も当方が無料で行います。
そのために、全体ミーティングを2回行い、
(出席義務はありませんが、皆さん積極的に参加くださっています)
また、ディレクターとの企画折衝も行っていきます。
当日は作家が直接販売を行いますが、売上金の管理は当方で行います。
所定の手数料を申し受けます。
詳しくは選考に通った方に詳しくご説明し、ご納得の上で参加いただいております。
尚、応募選考費、出展費としての徴収はありません。
どうぞよろしくお願いいたします。
director's voice
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応募始まります。
2013年の「工房からの風 craft in action」の応募が10日より始まります。
こちらのcraft in actionとは → ☆の中に、
応募について、また、応募用紙のダウンロード先と、web登録がリンクされています。
今年からは、web登録もお願いしています。
これは手書きの応募用紙から間違えなくデータ化することと、
事務作業の効率化のために行うものです。
応募される方は、ぜひweb登録へのご協力をお願いいたします。
ちなみに、web登録だけでは応募したことにはなりませんので、ご注意くださいね。
web登録をされた方は、ダウンロードした応募用紙の基本事項にお名前だけの記入でも大丈夫です。
もちろん、念のため、応募用紙に記入いただいても結構です。
すみません、訂正です。
web登録をされた方も、応募用紙にもすべてご記入ください。
お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。
尚、すでに未記入でご応募くださった方は、大丈夫ですのでそのままで結構です。
パソコンが苦手だ、という方などへは応募用紙の郵送も行いますので、
事務局までお申し付けください。
047-370-2244 galleryらふとが直通電話となっています。
2013年の工房からの風
どんな方たちと一緒にそよがすことが出来るでしょうか。
意欲的なご応募お待ちしています。
ワークショップ/らふと
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らふと、冬のワークショップ
らふとのワークショップにたくさんのご応募をありがとうございます。
冬のアロマワークショップ、引き続き募集中です。
皆様のご応募をお待ちしております!
■1/19 (土) 「編む手、温かな手-はじめてのニット」
講師:鈴木朝子
第1回:10時~13時 定員に達しました
第2回:14時半~17時半 定員に達しました
定員 各回8名 会費3800円
はじめて編み針を持つ方へ。手編みとの出合いの会です。
ニットデザイナー鈴木朝子さんに編み物の基本を教えていただき、
棒針編みのハンドウォーマーを編みましょう。
2012年の『ぬくもりのつながり』でもニットデザインをしてくださった
鈴木朝子さんが、今回は初心者にも編み易く、
また、素敵なハンドウォーマーをデザインしてくださいました。
編む手とハンドウォーマーを着けた手とが、温かなものでありますように。
※事前に、毛糸3種の内、1種をお選びいただきます。
※手編み初心者、または、久しぶりに編み針を持つ方対象となります。
編み図、編み記号の見方からお伝えします。
※15号棒針(アフガン針にも使用できます)プレゼント
◎毛糸について
(いずれもカラードウール100%、羊そのものの毛色をいかした糸です。)
A ブラウン
■2/9(土)・10(日) 「小屋に集って味噌仕込み」
案内役:galleryらふと
各日 13時~15時 定員 各日10名 会費 2500円
2/9 (土) 定員に達しました
2/10(日) 定員に達しました
今年もまたこの季節が巡ってきました。
梅の花蕾ふくらむ庭の小屋の中、ほかほかと輪になって味噌仕込みの会です。
米糀仕込み味噌1.5kgお持ち帰り。
熟成させて、秋には新味噌が味わえます。
■2/23 (土) 「日々のアロマ 冬−しっとりハンドクリーム」
講師:原真紀(AEAJ認定アロマセラピスト)
第1回:10時半~13時 あと1名様、お申込み承ります
第2回:14時半~17時 お申込み承ります
定員 各回8名 会費3500円
冬を心地よく暮らすために。
様々な香りのお話と、しっとりハンドクリーム作りをご一緒に。
ハンドクリームは、植物オイル、ミツロウやシアバターをベースに、
お肌を守るアロマエッセンシャルオイルの中からお好みをブレンドします。
冷たく乾燥した空気の冬に気になる風邪予防、
春先の花粉症対策などのアロマを暮らしに取り入れるヒントもお伝えします。
*お持ち帰りアロマハンドクリーム約25g。
*妊娠中の方は、アロマの種類によって、お体に強すぎる影響が出る場合があります。
——————————————-
お申し込みは、HPお問い合わせフォームから。
[受付期間]
第一次:1/5(土)10時~7(月)12時 第一次受付終了しました
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選。
第二次:1/8(火)10時~ 受付中
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
(複数の催事へのお申し込みも承ります)
また、今回はすべて大人対象とさせていただきます。ご了承くださいませ。
◯
2013年のご挨拶を発行しました。
大野八生さんのイラストです。
ネコ年?いえいえ、今年の干支があたたかそうに描かれていますよ。
galleryらふとからの発行物をご希望の方は、お問い合わせフォームより、
お名前、ご住所をお知らせください。
ワークショップ/らふと
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らふと、冬のワークショップ
この冬は三つのワークショップを開催します。
今年もらふとで、季節を味わい、手を動かすひとときをお楽しみください。
お申し込みは、1/5(土)10時~ HPお問い合わせフォームより。
(詳しいお申し込み方法は、下記をご覧下さい)
※1/7 12:00追記 第1次受付終了しました。
■1/19 (土) 「編む手、温かな手-はじめてのニット」
講師:鈴木朝子
第1回:10時~13時 第2回:14時半~17時半
定員 各回8名 会費3800円
はじめて編み針を持つ方へ。手編みとの出合いの会です。
ニットデザイナー鈴木朝子さんに編み物の基本を教えていただき、
棒針編みのハンドウォーマーを編みましょう。
2012年の『ぬくもりのつながり』でもニットデザインをしてくださった
鈴木朝子さんが、今回は初心者にも編み易く、
また、素敵なハンドウォーマーをデザインしてくださいました。
編む手とハンドウォーマーを着けた手とが、温かなものでありますように。
※事前に、毛糸3種の内、1種をお選びいただきます。
※手編み初心者、または、久しぶりに編み針を持つ方対象となります。
編み図、編み記号の見方からお伝えします。
※15号棒針(アフガン針にも使用できます)プレゼント
◎毛糸について
(いずれもカラードウール100%、羊そのものの毛色をいかした糸です。)
A ブラウン
■2/9(土)・10(日) 「小屋に集って味噌仕込み」
案内役:galleryらふと
各日 13時~15時
定員 各日10名 会費 2500円
今年もまたこの季節が巡ってきました。
梅の花蕾ふくらむ庭の小屋の中、ほかほかと輪になって味噌仕込みの会です。
米糀仕込み味噌1.5kgお持ち帰り。
熟成させて、秋には新味噌が味わえます。
■2/23 (土) 「日々のアロマ 冬−しっとりハンドクリーム」
講師:原真紀(AEAJ認定アロマセラピスト)
第1回:10時半~13時 第2回:14時半~17時
定員 各回8名 会費3500円
冬を心地よく暮らすために。
様々な香りのお話と、しっとりハンドクリーム作りをご一緒に。
ハンドクリームは、植物オイル、ミツロウやシアバターをベースに、
お肌を守るアロマエッセンシャルオイルの中からお好みをブレンドします。
冷たく乾燥した空気の冬に気になる風邪予防、
春先の花粉症対策などのアロマを暮らしに取り入れるヒントもお伝えします。
*お持ち帰りアロマハンドクリーム約25g。
*妊娠中の方は、アロマの種類によって、お体に強すぎる影響が出る場合があります。
皆様のご応募をお待ちしております。
お申し込みは、HPお問い合わせフォームから。
[受付期間]
第一次:1/5(土)10時~7(月)12時 第一次受付終了しました。
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選。
第二次:1/8(火)10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
(複数の催事へのお申し込みも承ります)
◯
2013年の年賀状を発行しました。
大野八生さんのイラストです。
ネコ年?いえいえ、今年の干支があたたかそうに描かれていますよ。
galleryらふとからの発行物をご希望の方は、お問い合わせフォームより、
お名前、ご住所をお知らせください。
director's voice
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フォーラムのご報告です
先日参加したフォーラムのレポートを、宇佐美智子がまとめました。
少し長いですけれど、ご報告としてこちらに掲載させていただきますね。
:::
企業メセナ協議会
GBFund『文化による震災復興の、これまでとこれから』(12月10日:電通ホール)
フォーラムに参加してきました。
GBFund(東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド)は、
災害の際に後回しになりがちな、けれども重要である芸術文化面に特化したファンドで、
このファンドをもとに助成された伝統的な芸能、文化財、
例大祭や修復されたお神輿などはこれまでに153件に上ります。
ディレクター稲垣は、『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』
パネラーとしてお呼びいただきました。
東日本大震災を受けて立ち上がった『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』では、
2011年工房からの風より、ものづくりを通した応援プログラムを実施し、
その売り上げをGBFundへ託しています。
2012年工房からの風では、継続してチャリティ作品と庭の恵みの売上をGBFundへ、
そして、石巻市牡鹿半島おさかなたわし売上を編み手の方々へお渡ししました。
第1部のグループディスカッションでは5つのグループに分かれて話し合います。
『ぬくもりを届けよう』は
「持てる資源・スキル・ネットワークをいかした支援活動の<今>を語る」グループです。
10組のパネラーの内、寄付側としては『ぬくもりを届けよう』だけがお呼びいただいていました。
『ぬくもりを届けよう』の「もてる資源・スキル・ネットワーク」とは、
毛織物メーカーであるニッケからの素材提供、工芸作家の技術、
ものづくりや暮らしを大切に思う方々や地域の方々が集まる場での展開、などでしょうか。
企業、作家、お客様が手をつないでの寄付金を生み出しています。
編み物はスキルをいかしながら、同時に毛糸で癒される活動でもあるとご感想もいただきました。
■自ら作ることの意味
同グループパネリストの佐藤敏博さん(小渕浜獅子舞復活プロジェクト/小渕浜通信)は
デザイン制作、まちづくりを手がけ、ご自身も仙台で震災に遭われましたが、
その後、支援の行き届きにくかった石巻市牡鹿半島の小渕浜の応援に駆けつけ、
以来現地へ通われていました。
ある日、浜の実業団に欲しい物を尋ねると「欲しい物はないけれど、ただ、
獅子頭が流されてしまったのが気になっているんだ‥」という声があがったことから、
古くから浜に伝わる獅子舞復活の必要を感じ、プロジェクトを起ち上げられました。
小渕浜獅子舞の獅子頭を再び作る活動がGBFundの助成を受けることになった時、
どこかの工房にまるごと制作を頼むことも可能だったそうですが、
最終的には、すべて自分たちの手で作り上げることを選ばれました。
知恵を集めて工夫し、自らの手を動かし、ものを作る。
それでこそ、自分たちの誇りである「祭り」を取り戻すことができたのかもしれません。
自ら作る、と言えば。
2011年11月、『ぬくもりを届けよう』として、
kegoyaのお二人と牡鹿半島の仮設住宅数か所を訪ね、
手編みの帽子やマフラー、そして、毛糸を手渡した時のことです。
数日前に回してもらった回覧板を見ていてくださったのでしょうか、
あるおばあちゃんが、「ね、これから編み物するんでしょ」と
ポケットから大事そうにかぎ針を出してみせてくれました。
(その編み針をいったいどんな思いで今の住まいに持ってきたのでしょう。
手放せないものだったのだと思います。
思うだけで、今でも胸がはりさけそうですが、
同時に、編む、つまり、ものを生み出すことがそのおばあちゃんにとって
いかに身近であったのかがわかりました。その編み針を再び使うということが、
普段の生活に戻っていくことを意味するのだとも。)
その日は手編みと毛糸をお届けするまでで、
編み物の時間をご一緒はしなかったのですが、
その後、私たちは『ぬくもりのつながり』(2012年2月)で、
おばあちゃんやお母ちゃんたちの素晴らしい手編みの腕前を見せていただくことになります。
■様々な「もてる資源、スキル、ネットワーク」
グループ参加のパフォーマーの方から、
「身体動作に関わる知識を持った人が、身体をほぐす手伝いをすることで心の和らぎを導く」
という意見もありました。
また、これまで現地で見受けられた支援の中には現場のニーズと合わず、
支援する側の思い込みや自己満足になっているような活動もあったそうです。
だからまず会いに行き、話し相手になって関係(ネットワーク)を作り、
「何が必要ですか?」と声をかけることから始めよう、という意見がひとつまとまりました。
■これからの課題
「気持ちがあってもアクションを起こしきれない芸術家もまだまだいる。
そんな人たちを巻き込んでいく仕組みを作ろう。」
「ものづくりを共有する場を作る。復興と声高にしない支援を、
しかし結果的に支援をしていることが理想なのでは」といった今後の課題が出ました。
支援のあり方も刻々と変化しているので、現地の方が何を求めているか
(仕事、衣食住、生き甲斐、人間関係)を互いに話し合うことが一番必要なことだと言えます。
その中でもやはり、ものづくりを通しての応援を、私たちも模索しながらにはなりますが継続していきたいと思います。
佐藤さんからは、被災地へ支援した方は、自分が暮らす地域のつながりにもフィードバックして欲しいというお話もありました。
第2部では、各グループのファシリテータ―より他グループでの議論の結果を聞くことができました。
『郷土芸能の復活と地域コミュニティの今を語る』グル―プで、
「元の通りに戻す一方で、新しい芸能をも作っていくことがこれからは重要なのでは」
とまとめられていたのが印象的でした。
フォーラムのように各地から様々な人が集まる場も、また、
例えば身近な人とも、日頃から話し合うことが大切と感じました。
以上、『ぬくもりを届けよう。ニッケ+工房からの風から』に
ご協力ご賛同いただきました皆様へ、ご興味をお持ちいただきました皆様へ、
ここにご報告させていただきます。
最後になりましたが、
東日本大震災により被災された方々のご健康と、
一日も早い復興をお祈りしております。
(以上、宇佐美 記)
:::
今回、ほかのパネラーが被災地にお住いの方が多く、
日々震災の爪跡の中で暮らしていらっしゃることに対して、
私のように震災以前の暮らしにほぼ戻っている者が、
何を伝えることがあるのだろうかと、正直なところ、とまどいもありました。
(本質的には変わったことも多いですし、
戻ることもある意味必要なことであるとは思うのですが)
答えは簡単には出ませんけれど、こうして機会あるごとに、
人と人とが交流しながら、気付いていく、考えていくことは、
大切なことなのではないだろうか。
そんなことを思いながら、会場を後にしました。
尚、10月の工房からの風では、以下の作家の方々が、作品を提供くださり、
その売上金の全額617.880円をGBFundに託しましたことを、
あらためてご報告いたします。
提供くださった作家の方々、お買い上げくださいましたお客様、
ありがとうございました。
作品提供作家
赤堀友美・大谷哲也・大中和典・沖澤真紀子・小澤基晴
加藤かずみ・加藤仁志・平厚志・中本純也・萩原千春
平野照子・松塚裕子・山崎裕子・安土草多・さこうゆうこ
硝子屋 PRATO PINO・Mellow Glass・アトリエ倭
泉健太郎・kino workshop・tomot・名古路英介
深見昌記・Anima uni・笹島友紀子・月日工藝
中川久美子・新田麻紀・増子浩代・mitome tsukasa
鈴木有紀子・伊香英恵・いわもとあきこ・大谷房子
今野恵・佐藤亜紀・里見香奈子・横山正美・qan:savi
(順不同 敬称略)