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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
展覧会/らふと
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延期のお知らせ
新型コロナウィルス感染予防のために、今展を延期させていただきます。
開催会期は、決定次第お知らせ申し上げます。
急なご案内となり申し訳ございませんが、ご理解の程お願い申し上げます。
+++
像
クロヌマタカトシ展
2020年 4/4(土)・5(日)・6(月)・11(土)・12(日)延期させていただきます。
日程が決まり次第、この場でお知らせいたします。
11:00~18:00
はなびら舞うらふとにて
人の像を現したい
生命を内包した像を現したい
時間を圧縮した像を現したい
ただそこに存在するだけの弱い像を現したい
人と自然のあいだに立っているような像を現したい
何者でもない像を現したい
聖なる像を現したい
醜い像を現したい
人の像を現したい
takatoshi kuronuma
あしばやに舞うさくらを追って
いくつもの姿が庭に降りる
木に、土に
姿が抱く像と、私たちは出会う
クロヌマタカトシさんが見ようとしている景色
その景色をぜひ見てみたい
2020年の春
この庭にひらく景色を
sanae inagaki
○ 作者全日在廊します
○ 4/7(火)~10(金)は休廊となります
○ galleyらふとへのアクセスはこちら
○ クレジットカードご利用いただけます
○ 作品をお選びいただきました折は、お引渡し方法を会期終了後、
着払いにての発送にさせていただきたくお願い申し上げます。
尚、通信販売はいたしません。ご了承の程お願いいたします。
ワークショップ/らふと
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機織りワークショップ お気に召すまま
手織布作家 nomamaさんによる機織りワークショップ『お気に召すまま』。
2020年のgalleryらふとでは、4月、5月、6月に開催します。
織り上がる布は色も素材も用途もさまざまで、
ご参加の方同士の発見があったり、アイディアが浮かんだり、感嘆したりと、
布や手仕事が好きな方々が集まってつくるからこその嬉しさも。
暮らしの布の機織りを、今ふたたび身近に感じていただけますように。
春から初夏へ。
ひかり満ちる庭のほとりのギャラリーで、お気に召すまま心のままに。
窓からのぞむ庭の眺めに、ハーブの爽やかさに、小鳥たちのさえずりに。
布のイメージが広がるかもしれません。
ともに手を動かすことで心穏やかなひとときが生まれるとねがって。
■機織りワークショップ
『nomama お気に召すまま – 春から初夏へ』
4/17 (金)・18 (土)・19 (日)・20 (月) 11時~17時
5/22 (金)・23 (土)・24 (日)・25 (月) 11時~17時
6/19 (金)・20 (土)・21 (日)・22 (月) 11時~17時
足踏み機 |定員 各日2名様 会費 10000円(材料費込・お茶菓子付)
卓上ミニ機|定員 各日2名様 会費 4000円(材料費込・お茶菓子付)
【ご予約状況のご案内】
・足踏み機 受付終了しました
・卓上ミニ機 受付終了しました
手織布作家 nomamaさんによる機織りワークショップ『お気に召すまま』。
11時〜17時のオープン中、お好きな時間にお好きなだけ、
ご希望の布を織っていただきます。
春夏の布はもちろん、秋冬を思い浮かべながらの織りも大歓迎です。
足踏み機
ストール、クロス、クッションカバーなどをつくりたい方に
ご予約確定後、何を織るか、素材(リネン、ウール、コットン‥)、
サイズなどをご相談させていただきます。
卓上ミニ機
コースターや、キーストラップ・バッグの持ち手など細長いものをつくりたい方に。
卓上ミニ機のお客様はお席のご予約だけいただき、何を織るかは当日決めましょう。
4月〜6月分を同時募集、
第一次受付では4月〜6月の日程の中から、
お一人様一回分のお申し込みとさせていただきます。
応募多数の場合は抽選。
定員に空きがある場合は、第二次受付にて複数回ご希望の方も先着順にて承ります。
お申込み時に、
A. 機の種類(足踏み機 or 卓上ミニ機 のどちらかおひとつ)
B. 日にちの第1希望~第3希望まで
C. 人数(複数人数の場合はお連れ様のお名前も明記ください)
をお書きください。
第一時受付でご応募多数の場合は調整させていただくことがございます。
・記入例
A. 足踏み機
B. 第1希望 4/17 (金) 第2希望 4/18 (土) 第3希望 5/25 (月)
C. 1名
◯お申し込みは、HPお問い合わせフォームから承ります。
◯携帯メールの方は @ntp.nikke.co.jp からのメールが受信できるように設定をお願いいたします。
◯大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◯定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承くださいませ。
[ 受付期間 ]
第一次 : 3/18 (水) 10時~20 (金) 12時
この期間は、お一人様一回分のみ受付いたします。応募多数の場合は抽選となります。
第一次受付結果のご返信 : 3/21 (土) 14時~
第二次 : 3/25(水) 10時~
定員に空きのある場合は先着順に承ります。複数回のお申し込みも承ります。
第1〜第3希望日までおありの方はお申し込み時にお書きください。
空いているお日にちから順に承ります。
庭日誌
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春待つ穏やかな
庭は春待つ穏やかな空気が流れています。
どんなことがあってもいつでも、庭は、わたしたちを安心させてくれます。
すこしでもこの穏やかさをお届けできたら。
水仙 ペーパーホワイト
日本の植物学の父と呼ばれる牧野富太郎博士が愛したバイカオウレン。
苗を植えてもうすぐ一年ほどでしょうか。
しっかり根付いて、梅の花に似た可憐な花を見せてくれました。
早くもアーモンドの蕾がふくらんで。
何の芽でしょうか。わかりますか。
答えはクリスマスローズの芽です。種がこぼれて発芽したもの。
上の丸い双葉の写真が1〜2年目くらいの芽で、
こちらが3年目くらい。葉が親株のような形を帯びてきました。
興味深いのが、種から芽吹いた株が花を咲かせるとき、
親株とかならずしも同じ色になるとは限らないということ。
大野八生さんが教えてくださいました。
植えた時はまだ小さかったクリスマスローズの苗たちがゆっくりゆっくり群生となっていったように、
この芽もゆっくりゆっくり育っていくことでしょう。
何色の花を咲かせるのか楽しみが増えました。
クリスマスローズの群生。
待ち遠しいヒヤシンスの香り。
まるで手招きしているような葉を持つバイモユリも蕾をつけて。
紫陽花の挿し木。
根を張り空へ空へとむかう姿に勇気をもらいます。
椿 白玉
冬の寒い日も庭人さんが丹精こめてお手入れくださいました。
新しく土を耕した場所もありますし、夏にむけて新しい植物を植える計画もたてています。
ちかく、春のギャラリーのご案内もいたします。お楽しみに。
ワークショップ/らふと
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3/1 ワークショップ延期のご案内
3/1 ガーデン文様のフェルトポットマット ご予約の皆様へ
この度の新型コロナウィルス感染拡大に伴い、
ニッケコルトンプラザでは、3/15(日)までのイベントを中止することとなりました。
3/1(日)galleryらふと・フェルトワークショップにつきましても、
講師作家ともご相談をし、「延期」とさせていただくこととなりました。
冬の間楽しみにお待ちいただいたワークショップですが、
皆様のご健康と安全のため、何卒ご理解いただけます様お願いいたします。
状況が落ち着きましたら再度ご案内をさせていただきます。
一刻もはやく落ち着き、平穏な日々が戻ることを願っております。
皆様もどうぞお気をつけてお過ごしくださいませ。
ご予約の皆様へメールでもお送りさせていただきました。
ご確認をお願いいたします。
director's voice
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二次募集のご案内
2月20日(木) ~ 3月10日(火)
今年度工房からの風への出展作家募集を行います。
25組
詳細はこちらをご覧ください。
→ click
1次募集で決定した出展作家は26組。
ジャンルはこのようになっています。
2020年2月20日(木) ~ 3月10日(火)
陶磁 4
ガラス 5
布 4
木工 5
金属 1
革 2
その他 5
二次として特に希望するのは、
織、染の作家
金属、装身具の作家
です。
もちろん、どのジャンルであっても、魅力ある作家のご応募を心よりお待ちしています。
今、これをお読みの我こそは!という作り手の方。
または、工房からの風が適していると思われる方をご存知の方。
具体的には誰かを知らないけれど、ぜひ、工房からの風で魅力ある作家と出会いたいと思ってくださる方。
ぜひ、口コミ、ブログ、SNSなどで、お広めいただけますと大変ありがたく思います。
秋の日の実りに向けて、豊かな出会いを願っています。
ワークショップ/らふと
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2/11 繍 ぬいとり−春の図案ご予約の皆様へ
ワークショップ/らふと
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1/25 鎮守の杜の色暦−枇杷 ご予約の皆様へ
director's voice
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2020
明けましておめでとうございます。
2020年千葉県市川市は、晴れやかなお正月となりました。
「ニッケ鎮守の杜」の梅の蕾もふんわりと。
春の足音がほのかに聞こえてきました。
1月2日には、おりひめ神社で毎年行われる歳旦祭を。
宮司さんのもと、ニッケコルトンプラザの方々とともに新年の祈願をいたしました。
今年もこの場を介して、豊かな育みが行われますようにと心を澄ませて祈願いたしました。
「galleryらふと」では、1月、2月、3月のワークショップのお申し込みを始めました。
1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」
佐藤亜紀さんと染める糸
2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」
繍 ぬいとり、羽田久美子さんによる刺繍
3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」
KUUSI6、大楽久美さんによるフェルト
です。
お申し込みはこちらをご覧の上、お待ちしております。
→ click
「工房からの風」は一次募集による出展作家が26組決定し、
きっと、心新たに秋に向かって、制作の手を豊かに整えていらっしゃることと思います。
1月末には、初めての1次で決定した出展作家の方々でのミーティングも行うことになりました。
北海道から沖縄まで、さっそく20人以上が集まることに!
風人さんも合わせると1月から40人近い作家が集まって、秋の実りに向けて歩を進めます。
10月17日18日の今年の工房からの風、
新しい手帳にぜひ、チェックを入れてくださいね。
ワークショップ/らふと
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らふとのワークショップ
らふと、冬から春のワークショップのご案内です。
■1/25 (土) 「鎮守の杜の色暦 – 枇杷」
講師:佐藤亜紀
13時~16時 定員 6名様 会費 3800円 →終了しました
滋賀県信楽より、植物で糸を染め布を織る佐藤亜紀さんをお迎えし、
手仕事の庭と房総鴨川の枇杷の葉を煮出して糸を染める会を開きます。
染めるのは木綿糸。
枇杷の木は冬に色を多くたくわえていると言われ、赤みをふくんだ色に染まります。
コースターが10枚ほどが織れる量です。
*写真はイメージとなります。
染める、織る、暮らす。
佐藤亜紀さんの、植物と糸が共にある日々についてもお話をお聞きしましょう。
■2/11 (火祝) 「繍 ぬいとり – 春の図案」
講師:繍 ぬいとり
13時~17時 定員 6名様 会費 5500円 → 終了しました
北海道より、繡 ぬいとりの羽田久美子さんをお迎えして刺繍の会を開きます。
ユーカリ、ニガナ、ノラニンジン…
繡 ぬいとりさんデザインの可憐な草花の姿の図案をお手本に、
100色ほどの刺繍糸からお好きな色を選び布に綴ります。
仕上げは、北海道の木工作家の手による額で額装します。
サイズ:刺繍の窓の大きさが 約7.5cm×7.5cm
「繡」の文字には
「うつくしい、うつくしく飾ったさま」という意味もあるそうです。
ひと針縫うごとに草花が育ち、やがて花咲く、うつくしい時間をお過ごしいただけますように。
■3/1 (日) 「ガーデン文様のフェルトポットマット」
講師:KUUSI6
第1回:10時半~13時半 →定員に達しました
第2回:15時~18時 →定員に達しました
定員 各回4名様 会費 4300円
フェルト作家のKUUSI6の大楽久美子さんとポットマットをつくります。
KUUSI6さんの作品は、羊の原毛を縮絨させてつくったバッグやマフラーに、
森や小鳥など自然の情景をうつした絵柄が印象的です。
今回、春の庭をイメージし、ポットマットを彩る文様をデザインしてくださいました。
グレーの羊毛からポットマットをかたちづくり、カラフル羊毛でワンポイントの文様を施します。
保温性にもすぐれたふかふかフェルトポットマットで、あたたかなティータイムをどうぞ。
サイズ:直径約16cmのパンケーキ型
三つの文様からおひとつを事前にお選びいただきます。
◯ご応募は、
HPお問い合わせフォームから承ります。
◯全て大人向けワークショップとさせていただきます。
また、小さなスペースでの開催となるため、
大人・お子さま共にご見学をお受けすることができません。
ご理解とご了承の程、何卒お願いいたします。
◯定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。
予めご了承くださいませ。
◯ご応募時のメールに絵文字や特殊文字を使われると
セキリュティが働いてエラーになることがあるようです。
お控えいただきますようお願いいたします。
◯メッセージ送信後に送信内容確認のメールが自動で届きますが、
一時的に迷惑メールに振り分けられる可能性があります。
届かない方は、迷惑メールフォルダのご確認をお願いいたします。
[ 受付期間 ]
第一次 : 1/4 (土) 10時~6 (月) 12時
この期間は、お一人様ひとつの催事のみ受付いたします。
応募多数の場合は抽選となります。
第二次 : 1/9 (木) 10時~
定員に空きのある催事は先着順に承ります。
複数の催事へのお申し込みも承ります。