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12月10日の庭

12月10日、霜柱が見られるようになりました。
サクサクと踏みしめながらの庭仕事です。
いつもの落ち葉集め(もうずいぶん少なくなりました!)の後は、一年草を中心に花壇の手入れを。
時期を終えた棉を抜いてコンポストへ。
棉を支えていた支柱も外して整えます。

カシの実二つ、見つけました。

お土産ミニブーケ
レモンマリーゴールド、シマカンギク、ラベンダー。
レモンマリーゴールドの香りでリフレッシュ、ラベンダーで心穏やかに。

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クリスマスのしたく レポート


12/1(土)イラストレーター・ガーデナーの大野八生さんによるリースワークショップ
『クリスマスのしたく』を開催しました。


2007年から始まったクリスマスのしたくも、今年で6回目を数えます。
まずはリースの由来、植物の紹介、束ね方をじっくりと。
この大野さんセレクトの植物の紹介がいつも丁寧で楽しく、
新しく出合う植物もぐんと身近になります。
大野さんのセレクト、今年初めて登場したのは
サワラ、サイプレス、黒文字、リューカデンドロ、ミモザ、コチアなど。
あわせて定番のヒムロスギ、ユーカリ、ユーカリポポラス、
マートル、ヒイラギなどの常緑樹、ネコヤナギ、
ローズヒップ、ペッパー、バーセリア、松ぼっくり
などなどからご参加の皆様にお好きなものをお選びいただきました。


庭からは、棉、スダジイ、マテバシイ、ピーナッツ(ビッグサイズ!)、
ヒマワリ、アイ、ホーリーバジル、ラベンダー、
アメジストセージ、レンギョウの葉など。
リースのベースとなる輪は藤棚の蔓を庭人さんと一緒に丸めたもの。
庭の収穫祭のようでもあります。


ベースになるヒムロスギ。奥はホーリーバジル。
らふとが森の香りで満たされます。


テーブルの上がグリーンでいっぱいに。


ヒムロスギやユーカリ、サワラなどをベースに実のものをポイントにした
小さなブーケをワイヤーでくくりつけていきます。


フサフサとした植物の手触りも心地よく。
クリスマスリースの輪は、終わりも始まりもない「永遠」への願いが込められ、
テーマカラーである緑もまた常緑樹の生命力から永遠を意味し、
赤は情熱を、白は純潔を表します。


完成したリース大集合。大野さんから、ひとつひとつのリースについてお話を。


藤蔓を生かしたデザインも素敵です。


置いて飾るリースは中央にキャンドルを灯して。


扉に飾ればウェルカムリースに。

大野さんはいつも、庭作りやイラスト、ご本などで、
植物との暮らしの愉しみを教えてくださいますが、リース作りもそのひとつですね。


最後にお待ちかねの、らふと茶菓部『リースケーキ』でお茶タイム。
クリスマスリースに欠かせない緑、赤、白を、
抹茶生地、白いんげん、クランベリーで表現しています。
らふとハーブブレンドティーとあわせてお楽しみいただきました。

ご参加いただきました皆様、お心を寄せてくださいました皆様、ありがとうございました。
あたたかなクリスマスをお迎えください。


らふとのワークショップ2012のプログラムは全て終了しました。
来年1月より、新しい冬のワークショップを予定しています。
2013年明け、らふとからの年賀状と、ホームページでご案内をいたします。
らふとからの発行物をご希望の方はお問い合わせフォームより、
お名前、ご住所をお書き添えの上お問い合わせくださいませ。

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12月8日の庭

気づけば桜もすっかり葉を降らせて、枝と枝の間から空が見えるようになりました。
落ち葉のピークは榎へとバトンが渡り、今日の庭作業は榎の下からスタートです。

榎の黄葉、これもまたきれいです。
桜より小さく薄い葉は軽い掃き心地。

今日は風もあまりなく、陽だまりの庭日和で、
5人の庭マイスターさん庭人さんが集まってくださいました。
落ち葉掃きの後は、
夏秋草のホーリーバジル、百日草、ヒマワリ、コスモスの枯れたものなどを取って、
次の植物の受け入れの準備をしました。

スノードロップが咲き始めています。真っ白です。

今日の庭人さんのお土産、シマカンギク。蕾もまだまだたくさん。

来週は春の庭を思い浮かべながら、
チューリップやヒヤシンス、ムスカリ、アネモネなどの球根植えを進めます。

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ぬくもりを届けよう

今年の「工房からの風」でも、
東日本大震災で被害に遭われた方々への復興支援のチャリティーを行いました。

1:出展作家の方々から協賛いただいた作品を販売し、
その全額を芸術文化復興ファンド(GBFund)に託すこと。

2:牡鹿半島の漁師のおかみさんたちが手編みした
「お魚エコたわし」を販売し、その全額を編み手の方々にお渡しすること。

1については、617.880円を芸術文化復興ファンド(GBFund)
2については、110.000円を「牡鹿エコたわし工房‘海たより’」へ
お振込みいたしました。

復興支援に必要ながら、後回しになりがちな芸術文化活動への寄付をすること。
被災地の方々と直接つながる支援を行うこと。

このふたつから、このような企画を行いました。
詳しくは、こちらのサイトにも掲載しています。
ぬくもりを届けよう

たくさんのご協力をありがとうございました。

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さて、皆様のお気持ちを託した芸術文化復興ファンド(GBFund) では、
フォーラムを開くこととなりました。
文化による震災復興の、これまでとこれから

今までの活動を振り返るとともに、これからのことを話し合う場とするためのこのフォーラム。
工房からの風director 稲垣も、パネラーとして参加することとなりました。
他の方々がやってこられたこと、被災地でどのような活動がなされているか。
皆様とともに私たちがやってきたことをお伝えしながら、たくさん吸収し、
皆様へフィードバックしたいと思います。

このフォーラム、形式的ではなく、実のある会となりそうです。
一般の方々の参加も可能です。
ぜひご参加なさいませんか。

■日時:2012年12月10日(月)15~17時半(開場14:30)
交流会17時半~18時半
■会場:電通ホール (東京都港区東新橋1-8-1)
■対象:GBFund支援者、GBFund助成・申請団体、企業の社会貢献・メセナ担当者、芸術団体、アートNPO、行政職員、学生、研究者ほか、本テーマに興味のあるすべての方
■参加費:無料 ※交流会1,000円(東北の味覚を楽しみ、復興支援につなげます)
■定員:150名程度

お申し込みは専用フォームから、または、
工房からの風メールフォームよりお申込みください。

稲垣、宇佐美なども出席します。
交流会でもご一緒できましたら、幸いです。

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クリスマスのしたく 開催しました

12月1日、
大野八生さんによるリース作りワークショップ『クリスマスのしたく』を開催しました。

2007年から毎年続いている『クリスマスのしたく』は6回目を数えます。
今年も無事にこの日を迎えられたこと、
お集まりいただいた皆様と、冬のひとときをご一緒できましたことを
ありがたく、嬉しく思いました。
皆様、どうぞあたたかなよいクリスマスを!

詳しいレポートはまた改めて。どうぞお楽しみに。

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12月の庭フレンズ

庭人OGの方々による庭フレンズの皆様へ

12月の庭フレンズデーは
12/12(水)10時~夕方まで、です。
大野さんと造園屋さんと一緒に作業をします。

庭フレンズさんのご参加、お待ちしております。

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11月14日の庭

午前から夕方までの庭作業。
庭人さん、庭フレンズさんが手と心をかけてくださいました。

この時期、まずは落ち葉掃きでウォーミングアップ。
その後、午前中はサフランの雌しべ収穫、
時期の終わったコブナグサ、ホーリーバジル、シソなどの刈取り、
造園屋さんが藤棚の整備をしましたので(来年花が咲きますように!)、
その藤蔓を使ってリース用の輪を作りました。

 

食用菊がずいぶん増えました。
乾燥させて菊花茶を楽しんだり、
布に包んでお風呂に入れるとよい香りですし、体もよく温まります。

午後からは、造園屋さんにミモザも定植してもらいました。
早春が待ち遠しいですね。根元にふかふか落ち葉をかぶせて寒くないように。

落花生も収穫しました。
ちょっとゆっくりペースの収穫でしたから、ずいぶん大きくなっていました。
株も横に広がって、土に触れていた茎から根っこが出ているなどの発見もありました。

金魚草、ノースポール、キンセンカ、黄花ルピナス(緑肥にもなる)、などの種まき。
ビオラパンジーの苗植え付けも。

これから、新しい水仙やチューリップなど、球根ものの植え付けをします。
れんげの種まきも続けましょう


今日の小さなブーケ
食用菊、アップルミント、アメジストセージ、クリームマリーゴールド

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雨上がりの庭

今日は午前雨でしたので、庭仕事はお休みでした。

雨上がりの昼下がり、木々や草々には雫がきらきらと輝いていました。

三椏(みつまた)の花芽もついていました。銀色の産毛に包まれています。

実も葉も黄色く色づいてきたレモン。
レモンの葉も、果実と同じような香りがするのです。ご存知でしたか?

サフランの雌しべ摘みが続いています。
根元の黄色から朱色、赤へのグラデーションの美しさに、ほう、とため息が出ます。

14日は大野さん、庭人さん、造園屋さんと一緒に一日庭仕事。
冬支度と春支度がぐんと進みそうです。

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11月10日の庭

落ち葉かきをしていると汗ばむ位の陽気の中、
今日は、庭マイスターお二人と、小庭人(こにわびと)さんと一緒に庭作業でした。

サフランの花が咲いています。甘い香りに、ミツバチも人も集まってきます。

早速、雌しべの収穫をしました。鮮やかな紅色です。
サフランの近くにはムスカリの葉も出ていました。スノードロップも、もうじきでしょう。

庭に新しい仲間もやって来ました。
大野さんセレクト、クリーム色の花を咲かせるミモザです。
ミモザは、早春を告げる樹木。
もうすでに、そのフサフサの花を思わせる小さな芽がついています。

一本の茎からたくさんの黄緑色の花がぽんぽんと咲く、スプレーマム/ヨーコオノ。
形状のしっかりしたこのキクは、ブーケに添えると、こんもり可愛らしく仕上がります。
キクの葉っぱも紅葉していますね。

他には、チェリーセージ、ノシランの花柄摘みや、
コブナグサの枯れ茎抜きと種取りなどを進めました。
チェリーセージの花摘みはこまめに進めるとどんどん花芽がついていきますし、
茎を切る時にもいい香りがして気持ちもリフレッシュする作業です。

〇今日の小さなブーケ
アップルミント、ヨーコオノ、食用菊、チェリーセージ

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リニューアル!風が運んだ「もの」がたり


(画像:マーチンさんの投稿からいただきました)

投稿サイト『風が運んだ「もの」がたり』を改良しました。

作品のその後を知ることができて、とってもうれしい!!
と、ご好評をいただきながら、コメント欄がFacebookからしか
投稿できませんでしたので、あらためました。
現在、どなたでも投稿できるようになっています。

(以前のコメントも、Facebookから投稿いただきながら、
反映されなかったケースがありました。
もし、そのようなことがございましたら、
お手数ですが、あらためてご投稿いただきましたら幸いです)

そんなことで、リニューアル完成まで静か!にしていましたが、
あらためまして、盛り上げて!行きたいと思います。
ご投稿、そして、コメント、ぜひよろしくお願いいたします。

ちょうど、松塚裕子さんの作品についてマーチンさんから投稿をいただきました。
また、よぎみちこさんからは、コメントも新しく入っています。
皆様、あらためて『風が運んだ「もの」がたり』で、
使い手と作り手の交流お楽しみくださいませ。

http://www.kouboukaranokaze.jp/cia/monogatari/