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メタ情報
投稿者「director」のアーカイブ
ワークショップ/らふと
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ケヤキの野原を作ろう ご参加者様募集のご案内
4/26 (土) 開催、
イラストレーター・ガーデナー大野八生さんのワークショップ、
「ケヤキの野原を作ろう」 に空席が出ましたため、新規募集をいたします。(4/24 17:45 更新)
■4/26(土)「ケヤキの野原を作る-盆栽の仕立て」
講師:大野八生(イラストレーター・ガーデナー)
第1回:10時半~13時 → 受付終了しました
第2回:14時半~17時 → 受付終了しました
会費 3800円
『盆栽えほん』(あすなろ書房)の著者・大野八生さんによる盆栽ワークショップです。
まだ盆栽の形に仕立てられていないケヤキの苗を、
はさみでチョキチョキと自然形に仕立てて鉢に植え込みます。
ケヤキの足元には、春のらふとの小さな草花(ワイルドストロベリー、タマリュウなどなど)や苔を
自由に植えて野原を作りましょう。
落葉樹であるケヤキは春の芽吹き、夏の緑、秋の紅葉、冬の枯れ姿が楽しめます。
育て方のポイントも大野さんにお聞きします。
上の写真は冬の姿。
今日、大野さんから元気なケヤキの苗が届きました。
鉢選びもどうぞお楽しみに。
お申込みはgalleryらふと 電話 047-370-2244 にて承ります。
お待ちしております。
庭日誌
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本日、21日の庭作業はお休みです
庭人の皆さま
本日雨天のため、大野さんとの庭作業はお休みとなります。
ご予定くださっていました庭人さん、ありがとうございました。
またお天気の日にお待ちしております。
展覧会/らふと
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風の予感 vol.1
展覧会『春に触れる』、終了しました。
お越しいただきました皆様、
お気にかけてくださいました皆様、ありがとうございました。
次回展覧会は5月の連休。
今年の工房からの風出展者から5名の展示となります。
風の予感 vol.1
2014 「工房からの風」出展者の中から
5/3(土祝)・4(日祝)・5(月祝)・6(火休)
11:00~18:00
川崎千明(金属)
鯨井円美(陶)
鴫原利夫(製本)
戸塚みき(藍染め)
宮内知子(木工)
作者在廊日
kawasaki :5/3(土祝)・4(日祝)・6(火休)
kujirai :5/3(土祝)
shigihara :5/4(日祝)・5(月祝)・6(火休)
tozuka:5/4(日祝)
miyauchi:5/3(土祝)・4(日祝)
今年の「風」の予感を、ぜひ感じにいらしてください。
展覧会/らふと
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春に触れる 20日まで
director's voice
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いのちの不思議が知りたくて
「春に触れる」
Anima uni(金属)・ 佐藤亜紀(染織)・ studio fuijno(木工)
の3人展。前半の土日が終わりました。
後半は、金曜日から土日と合わせて3日間。
:::
Anima uniさんは、大学で海洋生物について学び、
同時に英語も堪能で、
ファインアートを学ぶためにロンドンに渡り、
帰国後は彫金の技術を学びなおして、今、装身具を作っている。
「いろんなことをされてきたんですねー」
と尋ねる人の言葉に
「でも、やっている目的はひとつなんですよ。
いのちの不思議が知りたくて」
ああ、そうだ。
そういうことだ。
寒空の下にうずめた球根からぐんぐん緑が伸びて、
さまざまな色や形の花がほころぶ。
草むらがくしゅくしゅっと揺れたと思えば、
目覚めたとかげが目の前をかけ抜けていく。
実ったかぼちゃの種からかたちを起こして、耳飾を作る。
手折ったびわの葉っぱで染めた糸で、布を織る。
埋もれて灰色に年を重ねた杉の木目を愛でて、箱を作る。
そんなつもりで明確に企画した訳ではなかったけれど、
気づけば同じような心を持った3人の仕事が集っていた。
ギャラリーの周りでは、桜のはなびらがそよそよ。
そして、くるくる。
土に還って、再びいつかの空の下に舞う、
はなびらの色となるのだろうか。
ひとのおもいや、つくられたものも。
director's voice
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実生の仕事
galleryらふとで始まった展覧会。
桜のはなびらが地面に零れ、吹き溜まり、
風にくるくると舞って、時折ギャラリーに入り込むような中、
3人の作品がとけあうように、存在しています。
作品は「galleryらふと」のブログでご紹介していますが、
こちら「工房からの風」ブログでは、 そのお話を。
今年度の出展者はすでに決定し、全体ミーティングを3月に終えて、
現在は個人ミーティングを始めています。
このミーティングは「必須」ではなくて、必要だと思った作家が、
企画者と 話す時間です。
この時間が、本展に向けて、個々の仕事の輪郭をはっきりとさせるものにしてもらえたら、
そんな風に思って行っています。
そのことをあまりよくわかっていらっしゃらなくて、
面接試験(苦笑)みたいに緊張したり、
経営コンサルタントやカウンセラーと勘違いされているような場面もあって、
困惑!することも正直ある、、のですが、
ああ、こういうことなんだなぁ~と、うれしくなることもあります。
昨日来られた作家の方が、さっそくこのようなブログを掲載されていました。
こちらです → ☆
「そう。私はやっぱりね、実生の仕事がしたいんだなぁ」
生きていく時間をふかぶかと拓いていく人との出会いは、
私にとっても仕事冥利に尽きるものです。
「工房からの風」は、50の個展の集積、と言われていますが、
50の真剣の集積、でもあるのですね。
真剣、なんて言葉にしてしまうと、まじめすぎて、おっかない(笑)感じですけれど、
この場に集う真剣はなんと楽しいことでしょう。
真剣なひとの喜びがひとつの時空に集まって、
その魅力に引き寄せられた人たちとの出会いを重ねていく。
個人ミーティングは、一方通行なものではなくて、
会をいきいきと動かしていく栄養分のようなものなんだ!
そんなことを思ったのでした。
今日は展示中の3人の作家が在廊くださいます。
そして、個人ミーティングも。
秋の実りに向かって、実生の芽吹きと丁寧に出会っていきたいと思います。
展覧会/らふと
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