2023年 工房からの風

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前田昌輝さん(木工)より

昨日はミーティングに参加させていただきありがとうございました。
あの場にいた人たちからたくさんのパワーをもらって帰って、未だ興奮冷めやらずな感じです。

「工房からの風」は他に類を見ないクラフトイベントなんだなと確信しました。
クラフトイベントという言葉すら似あわない気がします。

稲垣さんやスタッフの皆さん・風人さん・そして出展作家さんたちの心がすでに同じ方向をむいていて、
その親身で優しくも芯が通った熱い想いに包まれる感覚。

受付の少し前に会場に着いたのですが、ショッピングセンターから森に入った瞬間に空気が変わり優しい風に包まれて、まず神社とお稲荷様にお参りしたときの心地良さがまだ鮮明に残っています。

まさに「風」なんだなと。
そしてそれは本展だけで過ぎ去っていくものではなく、常にあの場所でさわやかに吹き続けている風なんだと思いました。

出展作家の皆さんの落ち着いた自己紹介を聞いているうちに何をしゃべればよいのかと頭が真っ白になっていく自分がいました。
制作活動が生活というより体の一部なんだなと感じるほどさらりとした皆さんの自己紹介。
良い刺激になりました。

私は頭が真っ白のまま順番がきてしまい、うまく伝えられなかったなぁと反省しています。
でも会が終わって皆さんに作品を見てもらいお話が出来たことで少しは伝わっていたのかなと。

初参加なので雰囲気だけでも味わいたい一心で参加しましたが、予想以上の繋がりを得ることが出来ました。
ありがとうございました。

前田 昌輝(タジェール・デ・マエダ)
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立花怜己さんより(革)

昨日はミーティングありがとうございました。

去年はミーティングがリモートだったと出展された方から伺っていたので、今年の顔合わせミーティングがあるか心配していました。

体調を崩さないかぎりはもちろん参加の予定だったので、全員ではないけれど出展者の方や風人さん、スタッフの皆さまに会うことができて嬉しかったです。

他のイベントだと隣のブースの方としか話す機会がなく、出展者同士の交流が少ないですが、「工房からの風」に初めて出展したときに顔合わせや懇親会があることで、離れたブースの方、違うジャンルの方と話すことで、当日に声をかけあったり助け合ったりに繋がったと思っています。

昨日はまさかの自己紹介が1番で、焦って自分が何を話したかは覚えていません…
みなさんの自己紹介や、作品を見せてもらったことで自分のモチベーションも上がりました。

前回とは出展場所の雰囲気が全然違うので、どのような展示にしようかまたまた悩みそうです。
今の状況では難しいと思いますが、懇親会の開催を願っております!

当日の場所のイメージ、出展者さんとの顔合わせ、20周年と知り、昨日は実りある日になりました。
引き続きよろしくお願い致します。

立花 怜己
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橋本瞳さんより(金属)

昨日はありがとうございました。
久しぶりに顔を合わせお話を伺い、思いと庭の空気が変わらずにあることを嬉しく思いました。

昨日は帰ってすぐに少し休もうと少し横になっても、庭の映像と自分がどうあの空間に展示するかが脳裏に浮かび結局寝ることはできませんでした。
行かなければその映像が鮮明に出てくることはなかったので、それだけでも大きなことだと思います。

ミーティングに参加して感じたことは、その場の空気を感じ、改めて参加するのだな、と実感しました。
そして、この猛暑とコロナの波のピークの中、遠方から来られた方の思いには感心し、その熱量には身が引き締まりました。

また、普段風人さんをされている方々が金属では参加されるので、その思いを伺うことができたことは刺激になりました。
私の中で風人さん達は少し先を歩んでいる先輩のような存在であるような気がします。
その方々でも何度も自分を振り返り、ここでチェレンジすることを選び、期待と不安を抱えていることに、
自分もこうしてこの先も、振り返り挑戦していけるように進んでいきたいと思い、そして道が先へとまた伸びていくのを感じました。

私事ながら、7/31に短い個展を終え、翌日にミーティングに参加しました。
今回の工房からの風の自分のテーマに今回の個展は繋がっているものでした。

勝手ながら、参加が決まる前から工房からの風を見据えて、まず個展でやってみる、
たとえ出られなくても、まず一つ形として提示してみようと思い進めていました。

その展示が終わり、ミーティングに参加し、そこにはそこで行われるたった一度の展示があると感じました。
空間と風は、自分の計画の中では感じられていませんでした。昨日それを感じ、計画のようなものがその風と空間により
一度さらりと流され、再構築されるような感覚でした。

その場の空気、皆さんのお顔、会話、思い、作品、それらを体験したことで、自分の向かう気持ちの後押しとなり、
一人で考えていたものが、空間と人を含み、よりリアルで広がりを持ったものになりました。

一歩一歩当日まで進んでいきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。

橋本 瞳
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森川達男さんより(木工)

先日はありがとうございました。
伺えて本当に良かったです。

皆様のお話を伺っていると、真っ直ぐなモノづくりの思いが伝わり少し感動を覚えました。
私は大学を出るまで、プラモデルも作った事がない、まったく物づくりとは興味も縁もない人生でした。

高校時代、認知症の祖母の介護経験から福祉大学へ行きました。
そこでの授業で施設で徘徊しているおじいちゃんが、長年使っていたお気に入りの椅子に座ったら徘徊が止んだという話を聞いて、木工の道に入りました。

今日皆様の真っ直ぐな物づくりのお話を聞きながら、私は自分らしくあれる椅子を作りたいなと思ってこの道に入った事をぼんやり思い出しました。
今おかげ様で独立して、お仕事も少しいただけている状況ですが、お客様の要望に応えているだけの事に少し疑問を持っていたのかもしれないなと思いました。

工房からの風では自分の本来のテーマである「自分らしくあれるアイテムを作る」ということを念頭に出展できたらなと考えております。
どこまでできるか分かりませんが、自分なりに挑戦できたらなと思いました。

このような機会をいただき、重ねてありがとうございました
引き続きどうぞよろしくお願いします

森川達男
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南馬久志さん(藍染め)

改めて貴重な時間を頂きありがとうございます。
本音で話をさせていただきます。m(_ _)m

当日はあまりにも精度の高い作り手が揃い、至極納得のいく理由でご出席をされていたものなので、
この方たちと切磋琢磨できる喜びと、突き付けられた厳しい課題に、自身の力が通用するか萎縮をしてしまいました。

大変な場所に来てしまったというところが本音です。
当日は腹痛がひどく苦しい時間でした。

また当日のミーティングは本番までに仲間とお会いできる最後の機会だったのに、
コミュニケーションが取れなかった事が反省点です。
持ち帰った情報も少なかったです。
次回再会した時はたくさん挨拶をしたいと思います。

そして作品を仕上げていく以外に、屋外での展示を最大限に活かしたいと思いました。
うまく立地を活かして、藍染布ができるまでのストーリーが伝えられると思います。
自然光の下で、藍の色、布と模様の陰影、庭に吹く風を受けとめては流す様を見ていただけたら、
日光に強い藍染布の特徴を活かせるなと思います。

技術面では、時間がないので今まで以上に時間を費やして研鑽をしていきたいです。
品質を高めるための試作を早く完成させていきます。

20歳の丁稚奉公時代、テキスタイルから頂いた大きな感動が僕の不変の原動力が「初期感動」です。
お話をくださりありがとうございます。
メモを辿り、苦しくも新鮮なあの時間に留まれるように日々を過ごします。
稲垣さんの言葉、ピシピシと突き刺さります。
再会した際には、たくさんいろんなお話を聞きたいです。

最後に当日、風人の方(小柄な女性)がお声をかけてくださり、
緊張がほぐれ現場での思考や算段ができた事に大変感謝しています。

引き続き宜しくお願いします。

南馬久志(かぜつち模様染工舎)
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武子幸子さんより(染め)

選考を通過できたことに、まだ実感を持てずにいましたので
まずは現実かどうかを確かめたくてミーティングに参加をいたしました。
私の名札を用意してくださっていたり、出展予定の場所を教えていただいて、
次第に本当なんだと思うことができて、そうしましたら更なる緊張が襲ってきました。
そんな緊張の中、ミーティングでお会いできた皆さまの存在を心強く感じています。

多くの皆さまによって大切に繋がれてきた「工房からの風」の出展者の一員として、
恥ずかしくない姿で当日居られるよう、これからの限られた時間の中で
ベストを尽くしていきたいと改めて思いました。
やりきった上での本番の楽しみを味わえるよう、まずはあと3ヶ月、自分に厳しくしたいと思います。

武子幸子
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川西しほさんより(ガラス)

勢い止まない蝉の鳴き声と熱風が混ざり、空は真っ青の猛暑日でした。

出展が決まってから喜びと不安、緊張のどきどきををどこかの何かに変えたくて、自分のふらふらでふわふわしたベクトルの向きを定めたい、そんな気持ちで向かいました。

会場のニッケ鎮守の杜での事前ミーティングでは、ディレクターである稲垣さんからの具体的経験談も交えたお話や、出展者の自己紹介など沢山の言葉を受け取りました。

10月の本展まで残り3ヶ月もありませんが、参加したことで緊張の糸をほどき、同じ出展者の皆さんの熱意を体で感じ、同じ前向きな気持ちに向かわせてもらえたような「楽しみ」から「すごく楽しみ」へ変換できました。

迎えてくださるニッケ鎮守の杜へご挨拶できたこともとても大きなことだと感じています。

この日に参加できて、皆さんと一緒に集まることができて本当によかったです。
本展もどうぞ宜しくお願いいたします。

川西しほ chiffon glass
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飯野夏実さんより(陶芸)

一昨日はありがとうございました。
大変有意義な時間で、ミーティングに出席してよかったです!

ひとつは、稲垣さんのお話を聞けたこと。
特に、2009年あたりがクラフトフェアの一番よかった時で、
そのあとはインスタなどまた別の流れがあり、今は過渡期かもしれないというお話は、
やはりこの業界でずっと時代を見てきている人がそう感じているのだなということを、改めて感じました。
10年後、みんなSNSにも飽きてしまったら、また別の時代になるのかもしれませんね…。

もう一つは、什器を迷っていたのが、場所を見たらいつも工房で使っている大きな机を持っていこうとイメージが固まったことです。

3つ目は、みなさんのお話を聞けたこと。
稲垣さんが「共通言語を持っている人たち」とおっしゃったのが、本当に身に染みました。
やはり、話の通じる仲間というのはありがたいです。

飯野夏実
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川崎千明さんより(金属)

昨日はありがとうございました。
暑すぎてどうなることかと思っていましたが、打ち水をたくさんしてくださったおかげか、風も通って思いのほか大丈夫でした。

ミーティングに参加して感じたことは、今年度の出展者の方々や風人の皆さんの顔が見られて、何だかほっとしました。
今年度の工房からの風に、一緒に臨む仲間たちの存在は、やはり心強いものだなと感じました。

登壇形式で、マイクを前に決意表明をする感じも、青年の主張っぽくて、面白かったです。
(緊張して自分が何を話したかはあやふやですが…)

皆さんが大事にしていることや、考えていること、
目標にしていることを聞いて、自分も出展までの日々を精一杯制作に向かおうと背筋が伸びる思いがしました。

言葉を聞いて、実物の作品を見られたことも良かったです。
当日はなかなかじっくり見られないことを考えると、それぞれが取り組んでいることの結晶の一部を垣間見れたことは、すごく刺激になりました。

それと同時に、やらねば!というちょっと焦る気持ちと、やる気がもりもり湧いてきました。

暑さにまいってしまう季節ですが、心に栄養が染み渡ったので、また頑張れそうです。

暑い中の準備、本当にありがとうございました。
本展に向けて、改めてよろしくお願いいたします。

川崎千明
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出展者ミーティングを行いました

第20回工房からの風
10月29日30日の開催に向かって、水面下で準備を進めています。

「工房からの風」の特徴のひとつ、心がけていることに、作家同士の出会いの場の創出があります。
事前の全体ミーティングという機会もその中のひとつです。

ところがこのコロナ禍です。
以前のようにはできません。
2019年までは、なんと毎回9割以上の出席率だったのですが
(50人中45人以上が全国からわざわざやって来られるのです・・・)
決して、無理強いなどしていないのですが、
出展経験者などからの情報で「ぜひ出るといいよー」とのことで皆さん集まってくださっていました。

今年は8月の初めに、ほんとうにくれぐれもご無理なく。。ということで、
時間も短縮して、場所も屋外で、集まれる人だけでも集まりましょうか。
という軽やかなスタンスで行いました。

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炎天下。
打ち水をして、木陰にテントも張って、お迎えをしました。
当初は20名の参加予定でしたが、感染者拡大に伴い、大事を取って急遽欠席の方もいらして、結局15名の今年度出展作家が集まりました。
加えて、風人さん(出展経験作家で、企画運営を手伝ってくださる作家)13名のうち4名。
そして、スタッフでのミーティングを行ったのでした。

15名のうちには、岐阜、愛知、静岡からも。
ほんの3時間ほどのために、訪ねてくださった熱意。

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私からのお話の他、ゆっくりと自己紹介をしていただきました。
そのどれもがひたむきで、まっすぐで、素晴らしく。

コロナ禍で通常開催が二年叶わなかったことで、なかなかこのような機会に恵まれませんでした。
私自身、忘れかけていたsomethingを想い出したような気持ちだったのです。
ああ、こういうのが「工房からの風」だったなって。

このタイミングで猛暑の中、出席されるには、きっと慎重に考えられたことでしょう。
初めまして!の方は、緊張もされたことでしょう。
けれど、どの方も満足を抱えた表情で、集いの庭から帰っていかれました。
その姿を見送るのは、本展を終えて帰路につく出展作家を見送るときの気持ちを想い出させてくれるようでもありました。

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その後、続々と届いた作家の方々からの感想メール。
これまたすばらしく、ぜひ共有したいと思って、掲載の許可をいただきました。
幾つかのメッセージをこれからご紹介してきますね。

まだ出展作家名を公開前ですので、掲載をちょっと迷いましたが、
何よりもこの想いを共有して、出展作家の方々には励んでいただきたいし、
お客様には、作家たちの想いに触れて、当日を楽しみにご来場いただければと願いました。

では、いくつかのメッセージ、ご紹介していきますね。

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選考結果を投函しました

今秋開催の第20回「工房からの風」へ、多数のご応募をいただきありがとうございました。
また、募集に際して、情報拡散やご紹介をいただきました方々へ、この場からも御礼申し上げます。
企画を担当する「gallery らふと」スタッフで拝見し、鋭意選考をさせていただきました。

北海道から沖縄まで広やかな地域からご応募をいただきました。
今回は、いつも以上に熱のこもった応募用紙が多く、こちらも読みこみに熱が入りました。

本日、選考結果を郵便で投函いたしました。
現在、到着まで2,3日以上かかるようですので、今しばらくお待ちくださいませ。
金曜日の配達でも届かなかった場合は、事務局までお尋ねくださいませ。
→ mail

選考通過をされた作家の方々。
今年は準備期間がすでに4か月を割っています。
さっそく、ふくらませた出展構想を、実現に向けて始動いただきたいと思います。
準備万端となるようにお進めください。
やりきった!出展してよかった!と思える結果を、ぜひ、体験していただきたいのです。
その起点とは、ご自身の制作そのものです。

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ここからは、ディレクターの個人的な感想を。

今回、今までで最も実力確かな作り手、その作品が集まる「工房からの風」になるかと思います。
その理由の一つに、出展経験作家の割合が全体の半分近くになっていることがあげられます。
これは、今までになかった割合です。

20回の記念展ということもあり、また、コロナ禍で作家も工房に籠って過ごした年月が長かったからでしょうか、
すでに個展などで活躍中の実力作家のご応募が、いつも以上に多くありました。
蓄えてきた実力に新鮮な風をそよがせて、新たな気持ちで出展くださることを期待しております。

複数回出展作家がいつもより多い、とはいえ、30名以上は初出展作家となります。
(全部で57名の選出をしております)
コロナ禍以前のようには、準備期間の熟成がしづらいことはありますが、
力のある作家の方々と一緒に出展する機会は、きっとこれからの糧になると思います。

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出展経験のある方にも、選外通知を多数お出しする結果となりました。
お顔を存じ上げている方々ですので心苦しさはありますが、
全体のジャンル構成も鑑みて、冷静にフラットに選考をさせていただきました。
今後、双方の機が熟してまたご一緒させていただければと存じます。

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「工房からの風」は出展することが目的ではない、と考えています。
出展して、そのあと、どのようにお仕事を展開するか、できるか。
そこまでを想い描いて、選考もさせていただいています。

選考通過がゴールではありません。
満を持して出展して、その後の制作活動につなげていただきたいと思っています。
その考えのもとに、作品には魅力があるのだけれど、機が熟していないと感じて、選外通知をお出しした方もいらっしゃいます。
時に「勢い」というのも大切ですが、勢いだけで出展して終わってしまうのはこの会の趣旨と異なります。
ぜひ、一層制作に励まれて、「工房からの風」への出展経験が、その後の制作活動への「追い風」になるようにと願っています。

:::

最後に。
いずれにしても、完全な選考などありません。
スタッフとともに精一杯読み込み、検討いたしますが、力のある方に選外通知をお出ししていることも多々あるかと思います。
私たちの目の未熟さを自覚しつつ、今年の「工房からの風」の構成をよりよいものにしようと努めています。

選外になられた方も、ぜひ開催当日、ご自身の目で会を見ていただければと思います。
その上であらためて出展希望をお持ちいただいた際には、またぜひご応募ください。

季節は真夏に向かいます。
10月29日30日、秋の実りを多くの方々と喜び合いたいと願います。
今年の「工房からの風」、ご期待ください。

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応募受付あと4日!

連日、応募用紙が到着しています。

1年ぶりに届く応募用紙。
はっと心動かされる写真。
渾身の文字が連なるものも。

選考は、写真や文章がうまいだけで決まるものではありませんが、
応募という機会を通して、どの方もご自身の仕事を見つめ返し、
今後の展望をあらためて描かれているように感じます。
そのことだけでも、すでに応募した実りはあるのでは!
そう感じる丁寧な応募をいただいています。

例年、締め切り日とその前日にどかーーん!(笑)と届きます。

今年は、郵便の配達が遅くなっています。
ぜひ、お早目の投函をおすすめします。
せっかくのご応募が無効になってしまうのが惜しいです。

6月30日、必着です。

豊かなご応募、豊かな出会い、再会を心待ちにちています。