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2021年2月の記事一覧
「皆様へのお知らせ/工房からの風」New
director's voice
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謹賀新年
新年あけましておめでとうございます。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
今年もおりひめ神社において、歳旦祭が執り行われました。
コロナ禍の中で、例年よりも参拝者を絞っての祭礼となりましたが、
穏やかな晴れの日の中での粛々とした時間に加わらせていただきました。
昨年は「工房からの風」の通常開催が叶いませんでしたが、
今年の開催に向けて、心を澄ませて祈願させていただきました。
工藝、ものづくりを通して、心豊かな暮らしが営まれますように。
現在は通常開催に向けて予定を組んでいます。
コロナ禍の収束を願い、状況を鑑みながら、3月中には応募についてこの場からお知らせをさせていただく予定にしています。
「ニッケ鎮守の杜」「手仕事の庭」の丹精は続けておりますので、お近くにお越しの節は憩いにぜひお立ち寄りくださいませ。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
director's voice
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2021年工房からの風について
11月も最終日となりました。
皆様お健やかにお過ごしでいらっしゃいますか。
コロナ禍の中にあって、不安や心配を抱えたり、さまざまな困難の中にいらっしゃる方も多いことと思います。
収束し、平穏な日々が戻ることを願いつつ、私たち「工房からの風」の企画実行に関わるものたちも、日々、庭の手入れをはじめ、やるべきことをこつこつと進めています。
企画構築についても、ゆかりの方々とお話をしながら熟考しております。
来年、開催を前提として準備をしておりますが、例年のような年内の一次募集は見送ることといたします。
募集は一回で行い、晩春から初夏(3月から5月)を予定しております。
とはいえ、コロナ禍の推移を見ながらの決定とせざるをえません。
折々、こちらからも情報発信をさせていただきますので、ご理解のほどお願いいたします。
◎まとめ
・2021年工房からの風は、現在開催の方向で予定しています。
・年内に行っていた一次募集は、今年は行いません。
・募集は3月から5月の間を予定しています。
・スケジュールが立ち次第、このdirector’s voiceからお知らせいたします。
director's voice
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そよ風わたり
「工房からのそよ風」
日曜日、穏やかな晴天の中、終了いたしました。
土曜日の終日雨天予報のため、延期とさせていただき、日曜日はお天気に恵まれました。
(土曜日にお出かけ予定を立ててくださった方には申し訳ございませんでした。)
ご来場くださいました皆様
出展くださった作家、風人の方々
庭人の方々
そして、全国からお気にかけてくださいました皆様に御礼申し上げます。
選考を通られながら、出展が叶わなかった作家の方々には、あらためてお詫び申し上げます。
:::
当日は、開始後1時間は予約優先、
その後は、会場の「ニッケ鎮守の杜」内を120名以内の来場者様で保ちながらの運営となりました。
皆様のご協力のお陰で混乱もなく、会場内ゆっくりご覧いただけたかと思います。
この日と決めていたかのように、シュウメイギクの可憐な白い花びらがほころび、
ほととぎす、フジバカマ、ケイトウ、藍の花など、秋の草花がちょうど花時で、お庭もお楽しみいただけたのではないでしょうか。
庭人さんも、お庭の手入れ、庭の駅や本部テントのサポートとご活躍くださいました!special thanks!!
また、風人さんたちが、制作公開をしてくださったことで、会場内にものづくりの息吹が満ちていたように思います。
「工房からの風」の原点、イギリスはオックスフォードの「Art in action」のエッセンスが感じられて、
企画者としては、この会の企画の想いを新たにいたしました。
このことは、また、あらためて考えを熟していきたいと思っています。
:::
来年の具体的な構想はこれから始まります。
コロナ禍がどのようになっているのか。
アフターコロナ、ウィズコロナをどのようにするのか。
課題は多いのですが、今年、完全中止とはせずに、「そよ風」開催ができたことで、
やってみて、ほんとうに多くの実りや次への気づきに恵まれました。
これらを基にして、次回19回、そして再来年の20回展へとつないでいきたいと思います。
撤収後に風人さんたちと記念撮影!
こんな明るいうちに撤収が終わったなんて初めて!!
このあと、それはそれは美しい夕焼け空に。
この風人さんたちと、1月の全体ミーティング、緊急事態宣言下ではzoomミーティング、
そして、YouTube撮影・・・と、今年の「風」づくりに向けて、共に帆を進めてきました。
風人さんたちが一番心においていらしたのは、出展を果たせなかった作家の方々への想いだったように思います。
同じ作り手として、その無念を心に置きながら、「そよ風」では、次につながるようにと、
それぞれが惜しみなく制作公開や展示をしてくださいました。
作家と呼ばれる作り手の方々。
この作り手の多くに流れる「自分だけよければいい」というのではない、
周りやつながりにむけた広やかな思いやりの心が「工房からの風」の真ん中にあるのだとあらためて感じた今年でした。
「工房からの風」
今年のそよ風が、どんな風につながっていくのか。
折々、こちらからもお伝えしていきたいと思います。
追記
YouTubeチャンネルは、このあとも、プログラムをあげるべく進めています。
ぜひ、チェック、登録、お願いいたします!
director's voice
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そよ風モードでお待ちしています
土曜日、終日雨となりました。
延期にご協力いただき、ありがとうございます。
日曜日は、なんとか降らなそうですね。
祈るばかりです。
皆様もぜひに!お願いします!!
準備は尽くしましたが、今日の雨で路面のぬかるみがあります。
靴をご考慮いただきますように。
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あらためて、ご入園のおさらい!です。
10時から10時45分のご入園は予約をすべていただいております。
(17日土曜で予約されたものが、そのまま生きます)
予約をされた方は、それぞれ予約時間前にお越しください。
お名前確認、体温測定、消毒を済ませた方には、ご入園シールをお渡しします。
お並びいただく時間を短くできるように現地で工夫しておりますので、
ソーシャルディスタンスにご協力をお願いいたします。
:::
ご予約をされていない方は、園内の状況をみながらご案内いたします。
お待ちの方がいらっしゃる場合は、整理券を発行します。
整理券は9時15分より早くは発行いたしません。
また、たとえば、整理券1の方がお入りになれるのは、最も早くて10時45分となります。
(予約のキャンセルがあった場合)
園内2時間までで一度ご退園をお願いしております。
お待ちの方がいらっしゃる場合、お譲り合いをお願いいたします。
ご予約のない方は、午後からが入っていただきやすいと予想しています。
15時までご入園可能で、15時30分で閉園となります。
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今回、「そよ風」です。
出展作家、出品数、例年とは違い少ないです。
あらかじめご理解の程お願いいたします。
制作工程の公開、ワークショップのご用意もございますので、
ソーシャルディスタンスの中でご参加ください。
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庭の駅、そして、お庭そのものをぜひご覧くださいませ。
雨の後の秋の草花、そよ風に美しく揺れています。
:::
コロナ禍の中で、通常開催はやむなく中止とさせていただきましたが、
このささやかな「そよ風」が、ものづくりを介した人の佳き営みをつないでゆきますように。
そのことを心から願っています。
いろいろお願い事や、ご不便をおかけする場面があるかと思いますが、
どうぞお気をつけてお越しくださいませ。
主催者、スタッフ、出展作家皆でお待ちしております。
director's voice
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雨天延期18日日曜日開催します
「工房からのそよ風」は、17日土曜日の終日雨の予報により、18日日曜日開催といたしました。
18日日曜日は、雨であっても開催いたします。
(著しい悪天候の場合は中止)
土曜日にご来場予定を組んでいただきました方にはお詫び申し上げます。
尚、17日土曜日のご予約は、そのまま18日日曜日に有効となります。
(18日にお越しになれない方は、キャンセルのご連絡は不要です)
どうぞよろしくお願いいたします。
金曜日。
前日整備の日。
こんなに良いお天気だったのですよーーー。
明日の雨予報がうらめしくもありますが、でも、風人さんたちと準備をしながら、
なんとも幸福な気持ちでおりました。
その気持ちのままに、日曜日、お迎えいたしますね。
director's voice
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YouTubeチャンネル
工房からの風YouTubeチャンネルを開設しました。
→ click
幕開け?こけら落とし?には、9月に「galleryらふと」で開催しました
クロヌマタカトシさんの展覧会「共鳴」の映像を公開しました。
「工房からの風」「ニッケ鎮守の杜」「galleryらふと」にまつわる映像をこのチャンネルからお届けします。
今後は、「工房からの風」についての作家とディレクターからのメッセージ。
「ニッケ鎮守の杜」で行われたワークショップ。
今年度の「工房からのそよ風」に出展くださる風人の方々による制作公開の映像。
庭の営み、などを公開していきます。
チャンネル登録、ぜひ、お願いします。
上の映像はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=gphpEtuu6q8
director's voice
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今年度出展を予定されていた作家の方々
2020年第18回「工房からの風」は、コロナ禍のため通常開催を中止とさせていただきました。
選考を通過されて、準備を進めてくださった中、感染症拡大防止のために出展を見送らざるを得なかった作家の方々には大変心苦しく思っております。
そのような中にも、中止をご理解くださり、今後の制作に向け、前をむいて進まれる作家の方々をここにご紹介いたします。
(尚、今展への出展を5月末時点で予定されていた方々をお知らせいたします)
● 陶磁 ●
大隅 新
大山育男
小黒ちはる
熊本充子
鈴木祥代
坪井俊憲
比呂
町田裕也
横田翔太郎
● ガラス ●
itsuka glass works
内田絹子
菊田佳代
小宮 崇
曽田伸子
三浦侑子
● 染織布 ●
糸の香
イラズムス千尋
saworiworks
SABLETTA
シャポー チホレーヌ鎌倉
スタジオ アユンク
zucu
中野紘子
● 木 ●
et craft
金城貴史
クドウテツト
SUGITA SŌSAKU
平と米の制作所=平米
まつもと工作室
もくのすけ
● 革 ●
アンコエラン
am
NIZYU KANO
● その他 ●
etelä〈麦わら・ヒンメリ〉
カワムラ〈木・角・革・どんぐり〉
榊麻美植物研究所〈盆栽〉
三瓶祐治〈造形・オブジェ〉
stained glass Ginga〈ステンドグラス〉
中村 圭〈竹〉
Metalsmith iiji〈鍛鉄〉
● 風人 ●
アトリエ倭〈木〉
Anima uni〈装身具〉
磯敦子〈染織布〉
大野七実〈陶磁〉
小泉すなお〈陶磁〉
CHIAKI KAWASAKI〈装身具〉
hyakka〈木〉
森 友見子〈再生紙〉
吉田慎司〈ほうき〉
RIRI TEXTILE〈染織布〉
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galleryらふとにて
共鳴
クロヌマタカトシ 展
9/12(土)・13(日)・14(月)
11:00~18:00
虫の音すだくらふとにて
2012年、第十回「工房からの風」に初出展くださったクロヌマタカトシさん。
おりひめ神社の奥に、オオカミの木彫作品を出品くださいました。
あれから8年。
その鮮烈な出現からじっくりと、大切なものを手放さず、醸成させながら、今日の制作につなげてこられたひと。
コロナ禍のために、4月開催予定だった会が9月になって、会期も3日となりました。
初日のみ予約とさせていただき、その初日が終えましたが、「よかった」、です。
作品を入手するパワーに追われる初日ではなく、作品にふかぶかと向かいあっていただく時間、
そして、作家と豊かに言葉、想いを交わす時間を創ることができた初日でした。
ご理解とご協力をくださった皆様に心より感謝申し上げます。
多くの作品をお選びいただきましたが、すべてお預かりさせていただいておりますので、初日のままの世界観をご覧いただけます。
日曜日と月曜日、galleryらふとでクロヌマタカトシさんと共にお待ちしております。
尚、ギャラリー内、お客様は4名様定員とさせていただいております。
場面によってはお譲り合ってのご高覧をお願いいたします。
また、検温とアルコール消毒のご協力をいただいています。
皆様に安心してご覧いただけることを願っております。
共鳴
director's voice
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第18回開催中止のお知らせ
10月に開催を予定しておりました今年度の「工房からの風」ですが、誠に残念でありますが、中止とさせていただくことを決定いたしました。
まずはお知らせを申し上げます。
今後についてなど、あらためてこちらからもご案内をさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。