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鎮守の杜の色暦-枇杷 ご予約の皆様へ

「鎮守の杜の色暦 -枇杷-」ご予約の皆様へ

11/29 予定通りの開催をいたします。
当日ご連絡のあるご参加者様は、お電話にてお願いいたします。

galleryらふと
047-370-2244

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11月のワークショップ 鎮守の杜の色暦−枇杷

深まる秋の庭にて、RIRI TEXTILEさんによる染色ワークショップを開催します。

11/29 (月) 「鎮守の杜の色暦−枇杷」
講師:RIRI TEXTILE
第1回:10:30~12:30 →受付終了しました
第2回:14:30~16:30 →受付終了しました
定員:各回4名様 会費:4000円

手仕事の庭のローズマリーやコブナグサ などでの染色を通して、
庭の植物たちが持つ色の魅力を教えてくださる染織作家のRIRI TEXTILEさん。
今回は、枇杷の葉でリネンガーゼストールを染めあげます。

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目にも心にもあたたかな、赤みをふくんだ色合いに。

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ミニストール 約68×90cm リネン100%
使い込むほどに柔らかな風合いに育つリネンガーゼです。

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枇杷の葉を煮出して染め液をつくります。

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枇杷の種をまいたのは、10年ほど前になるでしょうか。
ゆっくりゆっくり育ち、大きな葉をつけるようになりました。

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○体温測定の上、平熱でのご参加と、
手指のアルコール消毒、マスクの着用をお願いいたします。
○らふと室内でのワークショップとなります。
扉をあけて換気をしながらおこないますので、体温調節のできる服装でお越しください。
○急遽開催変更がある場合がございます。予めご了承のほどお願いいたします。

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○ご応募はHP お申し込みフォーム から承ります。
お時間、お名前、お電話番号をお書き添えの上、お申し込みください。
○お一人様ずつのお申し込みとさせていただきます。
○定員に満たなかった場合、開催を見送ることがございます。予めご了承ください。
○大人向けのワークショップになります。

[ 受付期間 ]
11/15 (月)10:00~17 (水)12:00
先着順ではありません。応募多数の場合は抽選とさせていただきます。

[ 応募結果 ]
ご参加の可否について
11/17 (水)15:00以降、順次ご返信いたします。

お席がある場合は、
11/18 (木)14:00より先着順にてお申し込みを承ります。
ご応募をお待ちしております。

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ギバーの庭


2022年度開催は、10月29日(土)30日(日)を予定しております。(1/02記)

2021年開催の「第19回工房からの風」の記事は、ここで一度締めたいと思います。

コロナ禍の中での企画。
異例づくめの展開でしたが、幸い感染が少し収まった中での開催日に恵まれて、
小規模ながら実行が叶いました。
至らぬ点も多かったことと思い返しております。
それらを心に置きながら、次に向かって帆を進めたいと思います。
お心にかけてくださいました皆様へ心より感謝申し上げます。

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ギバーとテイカー。
「工房からの風」がここまで続けて来られたこと。
体験された多くの方が感じてくださるこの独特な雰囲気。
これは、きっと風人さんを中心としたギバーの心が集まっているからなのでは。
今回を終えて、そんな風に思いました。

出展作家は自身の仕事を見ていただこうと真剣に取り組みます。
そして、この場に臨む時、この機会に対して期待をたくさん寄せるのだと思います。
それ自体は、テイカー的な要素があることでしょう。
受け取ろうとする心が多いのは否めません。

けれど、奪おうとするひとと会うことはあまりないですね。
稀に、あれ?何か変だぞ??とやり取りをして思う作家もいますが。
何かをしてもらって当たり前、期待のものが得られなかったら不満が出る。
しかし、そういうひとは数年にひとりいるかいないか。
ひたむきに自身の仕事へ想いを向ける方が多いです。

「工房からの風」を通して、自身が豊かな経験をされたとき、次のひとにもそんな経験をしてほしい。
そう想うひとが毎年います。
その中から、比較的近くにいらして、時間的に可能な方が風人として企画運営に加わってくださいます。

ものづくりの喜びも孤独も実感しているひとたち。
自分だけがよい状況、状態になることを思わず、
自分がよかったことは他者にもよかったと感じてほしいと願う人。
自らの喜びと、他者の喜びが響き合える人たち。

これっぽっちも見返りを求めてなんていないけれど、
そういう人たちは、奪おうとしても得られないすばらしいものを得ているのではないかと思います。
その結果が、素晴らしく熟していくお仕事、ものづくりなのだと、「工房からの風」を通して感じてきました。

想えば工藝自体にその考えがありますね。
使う人の喜びがあってこそ成立する藝術。

ものづくり自体は工房において個々に高めていくしかないものですが、
「工房からの風」という出会いの場で、与え合うことで高まっていくもの。
giveの心がふかぶかと行き渡るギバーの庭ならではの「工房からの風」。
来年は第20回というアニバーサリー展ですね。
ますます、そんな心で第20回展を企画したいと思います。

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第20回「工房からの風」は、2022年10月29日30日の土日を予定しています。
出展作家募集に関しては、以前のような年内の第一次募集は行わず、
コロナ禍の状況をみながらとさせていただきます。
予定としては、2022年4月以降に募集を考えております。
また、確定しだいお知らせをさせていただきます。

立冬を迎え、木枯らしの季節ですね。
皆様、どうぞお健やかに美しい冬の日をお迎えくださいませ。
2022年10月、平穏な中でお会できますことを!

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うれしかったこと

今年度出展作家の方々からほぼメールを受け取りました。
それぞれ、個々の感想やメッセージをお寄せいただきました。

・今年、開催できてよかった。
・関係者の方々に感謝したい。
・次への課題が見えてきて、一歩が踏み出せた。

というコメントが多かったのが特徴でした。
ある意味変化球?な感想や、例年幾つか寄せられるモウレツ!パッションなコメントはあまりなかったような気がします。
それほど、今年は開催できたことがよかった、ということと、それを円満に終えることができたことへの安堵が大きかったのだと思います。
あらためて、今年度ご出展くださった作家の皆様に、この場からも感謝を申し上げます。
出展まで、迷いや悩みが多くあり、選択の場面がいくつもあったことと思います。
その中で、こうして出展を果たされたことへ、拍手を送らせていただきたい気持ちです。
ありがとうございました。
そして、これを機に豊かなお仕事をじっくり進めていただきたいと願っています。

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2日間、嬉しいことがたくさんでしたが、特にうれしかったことを記録しておきますね。

もう12年あるいは15年近く前になるでしょうか。
今回、風人さんとしてもお力をいただいた磯敦子さんの、綿の標本づくりに参加くださった男の子が、
爽やかな青年(大学生)となって、会場にやってきてくださったのでした。
その時のブログ→ click

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(この男の子ではないのですが、同ワークショップのときに撮影したものです)

確か小学校に入る前だったような。。。
瞳をキラキラさせて標本づくりをして、
「これで僕は棉博士だ!」なんて言ってくれて、とっても印象に残る素敵な男の子でした。

会場で、磯さんをあらためてご紹介したら
「まだ、あの標本持ってるんですよ」ですって。
泣きますよねー。
出展作家の方々のブースをゆっくり、丁寧に見てまわってくれていました。

なんだかうれしくって、幸せで、あらら、写真を撮るのも忘れてしまいました。
磯さんとツーショット撮りたかったです。
来年もぜひぜひ、来てくださいね。

今年はワークショップが出来ませんでしたので、親子さんに人気の「素材の学校」も行えませんでした。
でも、やっぱり、幼い時に、素材に触れて、ものを作る体験をすること。
ものづくりを職業とする大人に触れることは、とってもよいものだなぁと、あらためて思いました。

来年はコロナ禍が終息して、ぜひ「素材の学校」復活させていたです。
「先生」をしたいなーという作家の方、ぜひご連絡くださいね。

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IZOOMIさんより

フェルト画のIZOOMIさんからいただいた文をご紹介します。

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前回の参加が2008年とのことで、久しぶりの参加にドキドキでした。

「工房からの風」の仕上がり具合(?!?)に、さすが、、、と、驚嘆の思いで過ごした二日間でした。
稲垣さん、一緒に頑張るスタッフの皆様、風人さん、庭人さん、ニッケのサポートと、ファンの皆様、
全部の集合体の素晴らしさ、積み重ねた年月の凄さですね。

緻密な運営、当日のスムースな流れ、何一つ心配や困ることはありませんでした。
スタッフの皆さんの折々のお声がけ、ありがたかったです。
&風人さんとのおしゃべりがうれしかったです。
普段作る人たちと話す機会もなく、出店者の方々はそれぞれにお忙しくなかなかおしゃべりもできないですが
風のようにやってきて、ふわりとおしゃべりして、またふわりといなくなる風人さん、磯さん、
すっかりファンになってしまいました〜。

ニッケの素敵なおじさま(本社の常務の方とか!)とフェルトおしゃべりできたのも嬉しかったです。
お話ししていて、改めてそうだニッケは紡績会社だわ、
紡績の歴史の場所で最初の機会をいただいて、今またそこにいられるんだわ、、と、
私もそうした繊維の末端の末端にいられている気持ちがして、不思議なような思いがしました。

IZOOMIを始めて一番最初に機会をいただいた場所の一つが工房からの風です。
15年(もうちょっとかも。。?)たって物作りを続けていられる幸せを改めて感じました。

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ニッケコルトンプラザは、日本毛織中山工場跡地に建ったもの。
おりひめ神社は、昭和の初め、毛織物工場時代からの守り神様です。

月日が巡り、今はものづくりとものづくりへ想いを寄せる人たちの集う場になっているんですね。

2008年の出展のあと、しばらく中国で暮らしていたIZOOMIさん。
フェルトという素材を柱に、その表現の可能性を伸びやかに形にしてこの場に帰ってきてくれて。
そしてまた、ここから新たなものづくりが始まっていきますね。

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菅原博之さんより

木工作家の菅原博之さんより、終了後にいただいたメールを掲載させていただきます。
(このブログに掲載文は、すべてご本人にご許可いただいております)

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昨年より、お客さまと直接お会いすることが叶わない展示が続きました。
webでの展示を通し、たくさんの方にご覧いただく機会はありましたが、何か歯がゆい気持ちのまま、日々制作をしておりました。
そんな中、叶った会・・・『工房からの風』に出展させていただけたことに感謝しております。

例年に比べ、小規模であったのかもしれませんが、自身のブースから眺めると、
そこには、お客さまの笑顔、流れる空気、いつもと変わらぬ『工房からの風』がありました。

その中で、変わらない姿勢で新しく挑む。
今回もそんな風に自分自身を見せることができました。

幻になってしまうかもしれなかった会。
可能性にかけて、今年、同じ場所に立った主催者の皆さま、作家の皆さまに『ありがとう』と伝えたいです。

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菅原さんは3回目の出展。
すでに個展などで活躍の場を広げていらっしゃる実力作家の方ですが、
野外展ならではの交流の豊かさを想って、出展くださったのだと思います。

その交流は、お客様とご自身、また旧知の作家同士のことはもちろんですが、
初めて出展された作家の方との交流もなのだと、後から気づかされました。

それは、
「『棄権せずに参加してくれてありがとう』と、菅原さんから声をかけていただきました。」
と、初出展の作家の方が嬉しそうに伝えてくださったからです。

なんか、いいですね。
こういう一言。
かっこいい。

現在の活動の場がさまざまであっても、作り手の共通する気持ちが響く場になれていたんだ、今年も。
そんなことを思わせてくれるエピソードでした。

菅原さんのブース、とても素敵で、撮影していた方も多かったですね。

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アトリエ倭・香田佳人さんより

「工房からの風」という大波が退いた後、浜辺に散らばる宝物のような想いや言葉を綴っていく「凪ぐ浜の宝もの」。
出展作家ではないのですが、風人(かぜびと)さんとして企画運営にお力をいただいた
香田佳人さんからのメッセージを今日は掲載させていただきますね。

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アトリエ倭の香田です。
今年の「工房からの風」、お世話になりました。
ありがとうございました。

果敢に攻められなかったと稲垣さんは言っていましたが、クラフト展が相次いで中止の中、開催をしたことがまず充分に果敢だったと思っています。
ほぼ、当日のお手伝いのみでしたが、今年の「工房からの風」に関われたことをとても嬉しく思っています。
ありがとうございました。

今年は作家さんが来てくださることが多く感じました。
久しぶりにお会いできる面々が、皆さんお庭で伸び伸びとされていて、マスクをしていても笑顔なのが伝わってきました。

やはり自分達もそうですが、「工房からの風」は
作ることの根っこにある、本当に庭のような場所だと感じています。
その場所を、コロナ禍の中でも気持ち佳く開いてくださったことが、何より作り手の励みになったと思っています。

日曜日に帰って来て片づけをしながら進君が
「やっぱり風は楽しいな…」と、ぽつんと言いました。
なんだかそれに、全てが凝縮されているような気がしました。
風は、やっぱり楽しいです。

来年は20回展ですね。
どんな企画になっていくことでしょう。
またゆっくりお話しできますように。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。

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初日、晴天の中のにぎわい。
日曜日、小雨の中、いつもよりは静かな人手ながら、その分、お客様とじっくりお話をされた出展作家が多かったように思います。
過去に出展くださったことのある作家の方も、ほんとうに多く来てくださっていて、
その方々と出展作家、そして、風人さんたちという作家の方々と「作家さん度!」も高い会場でしたね。
しばらく顔を合わせての交流がしにくかったので、貴重な時間だったと思います。

ワークショップやデモンストレーション、トークイベントなど「人を集めて行う」企画を今年は見送りましたので、
純粋に展示販売だけだった第19回「工房からの風」。
今年だからこそ、その分、展示をじっくり見ていただけた良さもあり、
やっぱり、ワークショップなど展示だけではないこともとっても意味があるのだと、あらためて気づかされた会でもありました。

『開催をしたことがまず充分に果敢だった』
という佳人さんの言葉、ありがたく心に沁みました。

20回というアニバーサリー展に向かって、今から夢を膨らませていきましょう。
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画像は。昨年の「工房からのそよ風」のときのワークショップのもの。
youtubeにも画像がありますので、あらためてりんくしますね。
→ click

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ご来場ありがとうございました

「第19回工房からの風」
お陰様で無事終了させていただきました。

日曜日はあいにくの小雨となりましたが、そのような中にもご来場をいただき、ほんとうにありがたく思いました。

今回は、広範囲から大勢のお客様をお呼びするための広報、情宣を控え、安心、安全に心を配った展開となりました。
実際の開催時は、ありがたいことに感染者数が低下している中でのタイミングとなりましたが、
今年の開催としては、それ以外には難しかったと思います。

そのために、予約制や体温チェック、手指消毒をはじめ、お願い事も多かったのですが、
ご来場者様が快くご協力くださって、笑顔に満ちた和やかな会にしていただきました。

土曜日の見事な晴天の中での時間。
日曜日のしっとりとした空気の中での時間。
それぞれが、今年ならではのかけがえのない時間となりました。
ご来場くださいました皆様、そして、出展作家の方々、会を支えてくださった風人の方々にとっても、
次につながる豊かな時間でありましたら幸せなことと思っています。

ここから数日は、出展作家方々のからのメッセージを数通共有したいと思います。
恒例の「凪ぐ浜の宝もの」。
綴っていきますね。

風の余韻、味わっていただければと思います。

2021年の工房からの風に寄せてくださいました、あたたかな想いに心より感謝申し上げます。

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2日目のご案内と晴天の初日の記憶

初日、すばらしいお天気に恵まれて「工房からの風」をあけることができました。
至らぬ点もあったかと思いますが、
ご来場のお客様のご理解とご協力のもと、スムーズな運営が叶いました。
心より御礼申し上げます。

今日の運営をもとに、二日目であること、そして今日よりはお天気が曇ることを考えると、
11時半以降は待ち時間なくご入園できるように思います。
(あくまでも予想ですが)
当日整理券のお客様にご入園をお待ちいただいたのは、今日は10時から11時半くらいまででした。
ご参考にしていただけましたら幸いです。

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今日のスナップを、パラパラとですがお載せします。
作家の皆様、ほんとうに楽しそうで、幸せそうでした。
お客様とこうして実際にお話ししながらお選びいただけることの喜び。
そして、見ず知らずのお客様同士が、作品を介して、お話しされているのも、とても素敵でした。

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2日目は終了時間あたりに傘マークもちらほら。
少し悩ましいですが、作家の皆さんと共に、ご来場をお待ちしております。

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当日のご入園方法

いよいよ明日、あさってとなりました。
お天気もなんとかよさそうですね。
寒いかもしれませんので、重ね着をおすすめいたします。

ご予約をされていないお客様へご案内いたします。

当日整理券を配布いたしますので、順番にご案内いたします。
「ニッケ鎮守の杜」入り口手前、コルトン広場に
「当日整理券」という緑の看板をわかりやすくお出します。

当日整理券をお受け取りいただきましたら、お客様のご判断でその場を離れていただいて結構です。
その場には、現在入園されている最終整理券番号を黒板に書きだします。
すぐにお入りいただけそうか、この近くで待たれるか、あるいはカフェなどに行かれるか、、
などのご判断の参考になさってください。

園内の状況に応じて番号をお呼びします。
その際、呼び出す番号より早い番号をお持ちの方をまずお入れします。
(呼ばれたときにいらっしゃらなくても、来られた時にすでに呼ばれた番号であれば、次の入園呼び出しの際にお入りいただけます)

ご入園の際、
体温測定
手指消毒
マスクの着用をお願いしています。

整理券は、小学生以上おひとり様1枚ずつの配布とさせていただきます。
お連れ様とご一緒に入園希望のお客様は、ご一緒に整理券をお受け取り下さい。

10:45までのご予約のお客様のご入園が終了後、
園内の状況に応じて当日整理券のお客様をご案内いたします。
10:45より早く当日整理券でお入りいただくことはございません。

予想としましては、午前中は場合によっては長くお待ちいただく場合があるかと存じます。

16:00終了のため、15:30で整理券発行は終了いたします。
但し、園内の状況によっては、14:30以降で整理券発行を終了する場合がございます。

皆様の安全、安心を大切に運営を心がけております。
何卒ご理解とご協力の程、お願い申し上げます。