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2013年10月の記事一覧
「director’s voice」New
director's voice
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大濱由惠さん(皮革)
凪ぐ浜の宝もの vol.4 大濱由惠さん
二回目の出展となった大濱さん。
初回とはまた一味違った感想があったことと思います。
:::
今回、一番心に残ったのは、お客様とたくさんお話しできたことです。
3年前初めて出展した際にお選びいただいた作品を
今も使っているとお伝えくださる方が
たくさんいらっしゃり懐かしく、また嬉しい気持ちになりました。
その中でも特に印象に残ったお客様
前回出展の際ヘアゴムを選んくれた小学校生の女の子
今展ではチョコ色のペンケースを選んでくれました。
来年中学校に入学したら使ってくれるそうです。
照れ屋さんな彼女は多くを語りませんが
純粋な眼差しは言葉よりも心に響き、背筋が伸びる気持ちなるのです。
またいつか会えますように。
澄んだ気持ちのおすそ分けを、作品に込めて作り続けます。
大きな展示、野外展に初めて出展した二年前。
そこから、お客様である「使い手」の方々との出会いが始まったのですね。
その出会いが積み重なって、 大濱さんに作る力を与えてくれているのでしょうか。
「工房からの風」は、出展作家に対する、お客様の期待度が高いクラフトフェアだと感じます。
そして、その期待度は企画・運営して下さる方々の経験と、
イベントを成功させることだけでなく、育てていこうという思いが
ご来場くださるお客様にも伝わって高まっているように感じます。
作家同士の交流が深まる全体ミーティング、
作品展開や展示イメージを明確にして当日を迎えられるよう導いて下さる個人ミーティング。
らふとの庭のハーブを使ったお茶と一緒に美味しいものをいただける
トキニワカフェのメニューやワークショップの内容も含め、
個々を大切にしつつ”一体感”があるのが、他のクラフトフェアには無い魅力だと感じます。
そして、作り手の種を春から丁寧に水を撒き、
すくすく育て秋に花を咲かせて下さる”生きている”このクラフトフェアを、
今後も末永く続けて下さることを切に願います。
大濱さん、ありがとうございます。
出展者同士が心地よい緊張感をもって、高めあっていくことが、
何よりの成果につながっているように思います。
また、じっくり進化したお仕事をもって、ご参加くださいね。
director's voice
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勢司恵美さん(竹)
凪ぐ浜の宝もの vol.3
いつもいつもたくさんの人が集まっていた竹のブース。
勢司(せいし)恵美さん。
開催中も、ずっと元気な笑顔だった恵美さんからも、
ハレの時間の後に綴った、静かなお便りが届きました。
毎日毎日大切に大切にちょっとずつちょっとずつ貯めた水を、
キラキラした天気の中、一気にプシュー!!(キラキラッ)っと飛ばしたような、
それをたくさんの人が笑顔(キラキラッ)で受け取ってくれたような、
なんだかキラキラした二日間でした。
針山やしおりは、小学生ぐらいの子たちが自分のおこずかいで買ってくれていました。
それがまた本当に嬉しかった!
ちょっと落ち着いた瞬間、ちょっと先の籠に目をやると、
木漏れ日で籠がキラキラ輝いて見えました。
その一瞬は静かに時がとまったように感じました。
ただ単純に、「あぁ、きれいだなぁ。。。」と思い、
胸がふわぁっと優しい気持ちになりました。
私は上でプシューっと水をまいていた訳ですが、
サポートしてくれている人たちは、
私たちが輝けるように本当に水をまいていてくれました。
お客様に感謝、イベントを作りあげサポートしてくださった方にも感謝、
一緒に出展した作家さんんたちにも感謝、
素敵なお庭でさせていただいた事に感謝、
天気に感謝、手伝いをしてくれた友人にも感謝、
自由に竹をやらせてくれている両親にも感謝、
たくさんの人や色々な事に「感謝」があふれた二日間でした。
:::
あれだけの数の作品を、竹伐りからひとりで作り上げたのですから驚きました。
そのことを、「毎日毎日大切に大切にちょっとずつちょっとずつ貯めた水」
と表現されているのが、とっても実感が籠っていますね。
そして、恵美さんの笑顔には、感謝がいっぱい詰まっていることもよく伝わってきますね。
そして、今回出会った異ジャンルの作家との会話から、
こんなことを綴ってくださっていました。
他の作家の方と話をしていてびっくりした事があります。
上手い下手の差はあまりないようです。
デザイン、そして丁寧かどうか。
それで違いがでるようです。
竹細工はそうではありません。
技術力がものを言います。
「一生勉強」
どの職人さんも口をそろえてそう言います。
ある職人さんには
「竹細工は年数どれだけやったかだよ」
と言われました。
まだまだ作りなれていないものがあります。
例えば、ざる。
竹細工といったらざるを思い浮かべますが、実はこれが一番難しい。
途中まで編んだざるを作業場に残したまま来てしまいました。。。
これを胸をはってだせる事が今の私の目標です。
もちろん他のジャンルがすべてではなく、偶々お話しした方のこととは思いますが、
恵美さんが続けること、そしてそのことで高まる技術をとても大切に思っていることが、
よく伝わってくるお便りでした。
途中まで編んだざるを作業場に残したまま会場にやってきた恵美さんの
誠実さ、ひたむきさに感じ入ります。
ぜひ、自信作の笊(ざる)を作って、この場にやってきてくださいね。
director's voice
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earthwormさん(染織)
凪ぐ浜の宝もの vol.2
galleryらふとの正面奥の方で、
ストイックなまでにモノトーンのみの、潔い空間がありましたね。
earthwormさん。
「工房からの風」には、初出展でしたが、さっそくお便りをいただきました。
その中から、一部をご紹介させていただきますね。
2日間を終えて、まだ頭も体もフラフラとしているのですが、
言える事は「手応えのある時間」だったという事。
じっくり。ゆっくり。
野外だというのに、時間をかけて見ていただけた。
2日目に再度いらして選んで下さった方もいました。
素材や肌触り、色合い、織り方。細かな質問も多くいただきました。
男性の、それも年配の方に選んでいただいたのは嬉しかった。
沢山の方に見てもらえたとか、購入いただけたとか。
正直嬉しい。
でも、そういう尺度だけではなくて、
本当にいいと響いてもらえる。
そんな時間をもらえたような気がしています。
・・・
・・・
これまでは見る側でした。
飛び込むには勇気の入る場と感じていました。
場所と環境だけを準備する展ではない。
もっと入り込んでくる感じ。そして巻き込まれる感じ。
というのか・・・。(言葉が悪くてすいません。。)
自分の制作、姿勢、方向性。
どう表現して、周りと関わるのか。
誤魔化せない。
色々な事に向き合わされるように思ったのです。
実際に飛び込んでみて。
作家がそう感じるのは、この展がそれだけのエネルギーをかけて、
一人一人の作家を大切にしているからなのだと。
心配りや発信の仕方。
一方で厳しさ。
色々な面を含め、そう感じました。
他の作家の方からも、展示の好感度が高かったearthwormさん。
なかなか潔く絞って作品構成することは勇気がいりますね。
潔く絞れば必ず成功するわけでもありませんから。
やり取りを通して、穏やかだけれどいつもきっぱりご自身で決めていく
eartwormさんらしい作品と構成。
この展開から、じっくり次のステップが開かれていくことを、
皆さんと一緒に楽しみにしたいと思います。
director's voice
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橋村野美知さん(ガラス)
片づけに勤しんだ月曜日が終わり、今宵火曜日の夜は嵐の始まり。
明日の午前中まで荒れるようですね。
全国からこのブログをご覧くださる皆様、どうぞくれぐれもご注意くださいませ。
嵐はとても怖いですけれど、その後の海が好きです。
特に浜辺。
さまざまなものが動き回り、埋もれていたものが顔を出したり、流されるものは流されていったり。
鎮まった浜辺を歩くと、思わぬきらめきに出会うことがあります。
凪ぐ浜の宝もの。
「工房からの風」が過ぎ去ったあとに、作家たちの心が見つけた宝もの。
私宛に届いた私信から、ご許可をいただいてその一部をご紹介していきます。
凪ぐ浜の宝もの vol.1
ニッケ鎮守の杜の花壇の奥、藤棚のほとりでガラスを展示していた
橋村野美知さんからいただいたメッセージの一部です。
ハーブを摘む人たち、水を撒く人たち、
一つの目的を持って、黙々と植物に向かう人たちを見て、
独立した小さな国に来たような、不思議な気持ちになりました。
・・・
・・・
「素敵だね」
と声に出して伝えてくれる方がたくさんいて、
とても新鮮な気持ちがしました。
普段の生活の中では、あまり人々が口にしない言葉のように思います。
うれしくて、何度も「ありがとうございます。」と言いました。
来場者の方に、たくさんの力をもらった会となりました。
ありがとうございました。
野美知さんのガラスが、ハーブの茂みにとけこんで、
絵本の中の1頁のようでしたね。
藤棚から吊るされたガラスたちも・・・。
文章を添えた展示も少しありましたけれど、熱心に読まれる方も多く、
もっと添わせた展示をしてみたいという気持ちになった野美知さん。
そんな機会ができるといいですね。
今回は、お庭の植物の状態がほんとうによくて、
大野八生さんをはじめ、庭人さんたちもせっせと花を摘み、
作家の方々の作品と添わせてくださいました。
あちらこちらで、庭の恵みと手の恵みが握手をしているようでした。
素敵だね。
心に生まれたよき言葉を、声に出して伝え合う。
工房からの風がそんな言葉が行き交う場所であったこと。
しあわせに思います。
野美知さん、ありがとう!ございました。
director's voice
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ふつかかんの実り
第11回工房からの風
終了いたしました。
たくさんのご来場をありがとうございました。
また、全国からwebなどを通じて「工房からの風」にご関心をお寄せいただき、御礼申し上げます。
ときのかけら、その余韻を少し。
作品には、お庭の草々が。
大島奈王さん。
光とコラボ。
椿文香さん。
作家の空気感。
earthwormさん。
未来の作り手たちへ
笑顔の手渡し。
川端美愛さん。
原真紀さんの摘みたてハーブで、手から心を和らげていただく場面もあって、
「工房からの風」ならではの時のかけらが、
あちらこちらに、ぎゅうっと散りばめられた二日間でした。
無事開催できましたことを心より感謝いたしております。
出展作家からのコメント集「凪ぐ浜の宝もの」など、こちらのブログで続きます。
しばらく風の余韻もお楽しみください。
ありがとうございます。
director's voice
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天高き日に
只今、金曜日の午後11時前。
これをお読みくださる方は、同じ日なのでしょうか。
あるいは、翌日、工房からの風の初日となっているでしょうか。
このdirector’s voiceをお読みいただき、ありがとうございます!
準備は、尽くしても尽くしても尽くしきれません!が、
まずは、心より、第11回工房からの風、ご来場をお待ち申し上げます。
:::
出展作家50名(組)のブース 、食関連ブースの他、本部テントが1,2,3,
と、3つあります。
こちらでは、今回の案内状(折り込みちらし兼用)、会場マップ、ワークショップ案内
をご用意しております。
また、「風の音 」最新号を1部500円で販売いたしております。
「工房からの風」をご支持くださる皆様、ぜひお買い求めくださいませ。
ご自宅に戻られてからも、風の余韻、きっとお楽しみいただけます。
その他、領収書の発行、駐車券のスタンプ、迷子様、落し物などの対応もいたします。
警備員も常駐しています。
そのほかには、ワークショップテントがA・B・Cと、素材の学校テント、
カケラでコラージュテントがあります。
庭人さんたちが一緒に運営してくださる「トキニワカフェ」と、
庭の恵みを販売する「庭の駅」、そして、関連書籍を販売する「kaze books」もあります。
庭の駅では、種、ブーケ、ミニ盆栽、乾燥コブナ草(染料)などを販売しています。
画像は、このお庭のミックスシード。
大野八生さんが、ブレンドと説明書(イラストも)描いてくださいました。
そして、Anima uniさんのインスタレーション、ピアニシモも見つけてくださいね。
まだまだお伝えきれていないような気がしますが、、、
今晩は、この辺で!
皆様、10月の気持ちのよい高い空のもとで、ぜひ、お会いいたしましょう。
director's voice
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ピアニシモ
丹精込めた作品と、その作品を介して行き交う人々、
を待つテント。
加えて、こんなことや、
こんなことをして、
ひそやかに、みなさまをお迎えします。
:::
Anima uni インスタレーション 「ピアニシモ」
– 風に鳴り、人の手に奏でられる –
おりひめ神社の参道から見上げると。
しゃらん。
鳥居の横の樹の根のもとに。
きらん。
手仕事の庭の片隅、
薫るハーブに囲まれて。
ぽろん。
ひっそり息づいています。
たくさんの風と音と人とともに。
もし、金のどんぐりのちいさなバチを見かけたら、
お手にとって金の葉っぱたちをこちこち叩いてみてください。
耳を澄ましたら
なにが聞こえてくるでしょうか。
:::
この庭に通ってくださいながら、少しずつ持ち帰られた木の葉や枝の端。
真鍮に姿を変えて、再びこの庭に帰ってきてくれました。
気づく人が気づくほどの。
けれど無音ではなく、たしかにこの庭に何かを奏でてくれるもの。
そんなことも、秋の日の手仕事の祝祭のような日に、やってもらいたかったのです。
ピアニシモ、見つけてみてくださいね。
director's voice
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作家出店エリア別インデックス
コルトン広場から南側につながる「ニッケ鎮守の杜」。
工場時代から残る90年ほどになる「おりひめ神社」と、
それに隣接する空間を、自然の下草と、人の暮らしに恵みを与えてくれる
有用植物を中心とした草花を育てる「手仕事の庭」 があります。
手仕事の庭エリアには、
nomamaさん(染織)
千種さん(フェルト)
Rainbow Leafさん(ガラス)
佐藤祐子さん(金属)
結城琴乃さん(木・針金)
沼田智也さん(陶芸)
Awabi wareさん(陶芸)
寺田知司さん(染織)
遠藤章子さん(ガラス)
mek&jirraさん(お香)
玉元利幸さん(木工)
小川麻美さん(陶芸)
橋村野美知さん(ガラス)
羽生直記さん(金属)
がいらっしゃいます。
下草萌える場所だったり、花壇が借景だったり、
お庭をちょっと見下ろす場所だったりというエリアです。
つながって、おりひめ神社エリアには、このような方たちが展示くださいます。
勢司恵美さん(竹)
earthwormさん(織)
Noraglassさん(ガラス)
椿文香さん(染織)
大島奈王さん(絵・オブジェ)
uiny by nakamurayuiさん(金属・服)
吉田麻子さん(染織)
studio fujinoさん(木工)
田鶴濱守人さん(陶芸)
きたのまりこさん(金属)
TETOTEさん(金属)
ABALLIさん(皮革)
248 nishiyaさん(布バッグ)
菅原博之さん(木工)
楠や椎木といった高木の木漏れ日が揺れるエリアです。
(砂利や木の根っこでお足元が滑らかにいきませんので、ご注意くださいませ)
前もってご案内した
コルトン広場モニュメントエリア
コルトン広場スペイン階段前
と、合わせて、出展作家インデックスとしても、ぜひご覧ください。
director's voice
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食のブース
先日はトキニワカフェのご案内をしましたが、
そのほかの食品販売テントのご案内を。
千葉県神崎町で自然酒を醸して340年となる寺田本家さん。
今年も重陽に蔵出しされた日本酒をたずさえて、「工房からの風」に、やってきてくださいます。
発酵文化を心より尊重し、実践する寺田本家さんの在り方は、
日本酒のファンを超えて、私たちの心、日々の暮らしに、健やかで幸せな影響を与えてくれます。
今年も蔵人さんたちの清々しい表情で満ちたブースになりますね。
つくば市北条で大正時代の郵便局をカフェとしたポステンさん。
自家焙煎のホットコーヒー、ホットジンジャー、ジンジャーエールをお出しします。
直ぐに召し上がっていただけるスコーンとミニジャムセットもあるそうですよ。
他にも、お持ち帰り用に、ポステンスコーン( きび糖のスコーン)
ガレットポステンヌ( 醤油入りのガレットブルトンヌ)
日本酒ケーキ、ジンジャーシロップ などの販売も。
ちなみに、奥様の大西みゆきさんは、以前「工房からの風」に出展くださったガラス作家。
ご夫婦でおいしく、センス豊かな和みの時間を提案くださいます。
n*caféさんは、千葉県鎌ケ谷市から。
果樹農園に育った古和谷直美さんが、ご実家の季節の恵みを生かして始められた食工房です。
人気のすこやかクッキーと、今回からジャムも新たに始められました。
そして、国際中医薬膳師・メディカルハーブコーディネーターでもある直美さんによる
「梨を楽しむ会」という実演を今年は行うことに!(ワークショップではなく、実演です)
きらりと美しい直美さんの爆笑?トークもお楽しみに。
内容、こちらのブログに書かれてありますので、ぜひどうぞ → ☆
そして、コルトン広場では、ニッケコルトンプラザのレストランから
銀座アスター・カフェラミル・クマリカレー・AGIO三笠会館が、
テントで出店いたします。
「工房からの風」に向けて、お庭のハーブを用いたメニューもありますので、
ぜひぜひお楽しみください!